竹Shimeharitsuru純純米吟醸Miyao ShuzoNiigata2024/8/25 04:29:3019竹メロン香、鉄味からアルコール味とドライみが連続的に流れくる。切れたあとにメロン香の余韻〇。食べ物と合わすとシュッとしたドライさのキック感が食欲増す。
竹Hakutsuru純米大吟醸Hakutsuru ShuzoHyogo2024/8/24 03:08:2717竹クセのない、酸味控えめ サラッとしたショ糖系のコメ甘み、切れ際にドライさとほのかなモモ香。
竹Yonetsuru純米あんだんてYonetsuru ShuzoYamagata2024/8/23 12:37:4121竹ヌルッとしたふくよかな飲み口、乳酸甘酸っぱみが前面。切れ際ドライななかにじんわりモモ香。
竹Oosakazukiマッチョ 雄町80純米Makino ShuzoGunma2024/8/21 14:00:3720竹ソーダ味、鉄味、ざらっとした酸味、余韻ドライさの中に乳酸ブドウ甘み。夏向け爽快〇。マッチョというよりスリムな抜き身の日本刀を思わせる。
竹Shirataka純米吟醸HakutakaHyogo2024/8/20 12:37:4716竹ふわっとした優しい飲み口、カラメル香がドライに絞れてくる際にコクのある甘みが強まる。切れたあとはホットにドライ。後に杏仁甘苦味が残る。
竹Gekkeikan香醇エレガント純米吟醸GekkeikanKyoto2024/8/18 12:28:2518竹酸少なめ、焦げ目のカラメルの甘い味がひろがりドライに切れる。 (8/24追記)コメ酸っぱみが加わってワイルドな味に。 (9/14追記)コメ味のふくらみと苦味、梨の香り。
竹BizanYoshimoto JozoTokushima2024/8/17 09:57:1915竹ヌルッとした飲み口、蒸し布香、乳酸系コメ酸っぱみ、アルコール系のドライみ。さださんのサインがあるのは同名小説の作者だからか。
竹Jokigen超辛純米吟醸Sakata ShuzoYamagata2024/8/12 03:40:3320竹軽快な飲みやすい辛口。鉄苦味と酸味、きれいなドライさのバランスがよく、すっと爽快に入ってくる。余韻にうすくメロン香〇
竹土佐金蔵 純米生原酒高木酒造Kochi2024/8/11 12:39:3317竹江戸時代土佐の絵師金蔵の名を冠する。強めの男酒。酸、ドライみキツめ、コメ酸っぱみ、鉄味とトウモロコシのような穀物香の余韻。
竹水道橋恵比寿特別純米SakuramasamuneHyogo2024/8/9 04:28:2415竹淡麗な飲み口ふわっとした甘い香りのあと、杏仁味からはじまる苦味、うっすらコメ酸っぱみ、ざらっとしたドライさ。食べ物と合わすと苦味消えてスッキリ感。
竹Miyakobijin夏の純米吟醸Miyakobijin ShuzoHyogo2024/8/8 14:23:5119竹とにかく酸味とドライみが鮮烈。その中をコメ甘み、コメ酸っぱみ、うっすらメロン香が立ち上がってくる。 (2024.10.8追記)夏がすぎて、角が落ち、乳酸菌甘酸っぱみと、コメ酸っぱみのブレンド。
竹Kuromatsukenbishi特撰Kenbishi ShuzoHyogo2024/8/7 09:46:3616竹琥珀色のボディでイメージのつく濃ゆい味。コメ酸っぱみとコメ甘みが合わさったコク、焦げ苦味とドライみ、男酒やね。
竹Rinmi大吟醸Miyakobijin ShuzoHyogo2024/8/2 12:28:3523竹うっすら琥珀色。ねっとり入ってくるモモ甘み、カラメル甘み、うっすら鉄味、ごく控えめな蒸し布香、杉の香、折り重なる芳香がもたらすコク、切れ際のじわっとくるドライさ、鼻を抜けるアルコール香と杏仁苦味。複雑な存在感あり〇