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純米の虜純米の虜
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純米の虜
こちらは六郎次の紫ラベルを買いに行ったけど売り切れで振られて、代わりに購入したものです。生酒なのでフレッシュ感やキレはありますがそのぶん粗が目立つように感じました。それがこのお酒の個性と言えなくもないですが、私の好みからは外れ気味だったと記憶してます。
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純米の虜
こちらのお酒は「こしのはくがん」を造っている中川酒造の別銘柄ということと、青色の瓶がカッコいいという理由で購入しました。 ただ期待していたものと違い、香りスン系のスッキリ食中酒でした。米の旨みもありますがスッキリに特化している感じがしたので、どんな料理にも合わせられると思います。
jozan純米大吟醸
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純米の虜
こちらも相方からお土産でもらったお酒です。香りはスン系寄りでほのかに香る程度、ガス感はなくほどよい酸味と旨みがあり、スッキリと飲み終える、極上の食中酒です。
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純米の虜
こちら、北海道のお土産で相方が買ってきてくれたお酒です。 私にとって北海道産のお酒第一号でした。そして北海道の日本酒の美味さに感動したのを覚えています。香り豊かでなめらかな口当たり、そしてキレイな味わいに程よいキレ。このときから今に至るまで、ずっと大好きなお酒のひとつです。
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純米の虜
こちらは大洋盛の瀬波温泉開湯百二十年記念ボトルです。 昨年購入したものなので味の記憶はおぼろげですが、フルーティーな香りとそのふくよかな旨みと甘みで、飲み込んだ後もずっと余韻に浸っていられるようなそんなお酒だったと記憶してます。通常版の大洋盛と味の違いがあったかどうかの記憶があいまいなのが個人的に悔しいので、通常版の大洋盛も飲んでみたいところです。
Suigei吟麗純米吟醸
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純米の虜
写真左のこちら、酔鯨です。有名なお酒?とのことで予備知識なしでいただいたところ、かなりのスン系(我が家では辛口で香りも余韻もないお酒を総じてこう呼んでいる笑)でした。香りからしてスンとしていて、単体で飲むには辛口が過ぎる完全なる食中酒です。 複雑な味がしますが辛味が先行気味に走るので、好き嫌いが分かれるお酒だと思います。
Kakurei山田錦特別純米ひやおろし
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家飲み部
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純米の虜
写真右のこちらは鶴齢の山田錦です。鶴齢はもともとキレイな中口のお酒ですが、これはそれにプラス旨みが加わったような感じです。醤油と合うので和食全般と一緒にいただくのがいいと思います。
Hakkaisan特別純米原酒生酒
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純米の虜
こちらは八海山の生原酒です。購入時期が夏だったのでスッキリ飲めるこちらを選んだように思います。味の記憶は正直ないけど、良い意味で余韻を残さない食中酒だと思います。
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純米の虜
こちらも地元の居酒屋で頼んだお酒です。こちらはキレが鋭い印象で、水のような感覚は覚えるがほどよく辛味酸味があり、後味に若干の苦味を残す。勢いのある味わいは冷たいからこそ映えるもので、温度を変えることで別の味わいをもたらす可能性を感じる。
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純米の虜
地元の居酒屋で頼んだ水のようなお酒。普通酒だけど、醸造アルコール臭さもないし、この価格帯では特に柔らかさを評価したい。後味も雑味なくスッと終わる様は潔い
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純米の虜
写真左のこちらはリッチハートの秋あがりになります。となりのもち純米と同様に上越地区のお酒です。 味わいは香り穏やかでほどよい酸味、ガス感はなく、しっかりとした旨みが感じられます。最後にキレがあるので余韻はあまり感じません。好みによりますが、美味しいお酒の部類に入ると思います。ただ時間経過とともに酸度があがっていったので、早めに飲み切るのがいいと思います。
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純米の虜
写真右のこちら、100%もち米で作られたお酒です。もち米のふくよかな旨味と甘み、そして柔らかさが十二分に感じられるお酒となってます。おかわり購入して気づいたことですが、基となるお米の出来にお酒の味が左右される代物のようですが、ふつうの酒米では感じられない、味のふくらみやコメ自体の旨み、奥行きのようなものを感じられるいいお酒だと思います。
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純米の虜
写真左のこちらもホテルで嗜む用に買ったお酒。みむろ杉の今西酒造だからと期待してたのですが、名前の通り辛口で奈良っぽくないお酒でした。それじゃない感が強かった印象。
Chiyo純米大吟醸
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純米の虜
写真右のこちらは奈良旅行の際に、もっと奈良のお酒を知りたくてホテルで楽しむ用に購入したお酒です。 あんまり味は覚えてないのですが、スッキリしてる奈良っぽくないお酒の味わいで、次はないかなーという印象。
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純米の虜
写真右のこちらは奈良県内向けの三諸杉になります。昔ながらの菩提酛でつくられており、こちらのほうが平仮名のみむろ杉よりも荒ぶる感じで濃さとキレがあったような気がします。どちらも美味しかった記憶しかないのでまた飲みたいです。
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純米の虜
写真左のこちらは奈良に旅行に行った際にお土産として購入した県外向けのみむろ杉です。この1本が奈良の酒にハマるキッカケだったのかなぁと思います。飲み口柔らかく芳醇な香り旨み、いくらでも飲めるような飲みやすさ。地元では手に入らないお酒なので、また奈良に行って堪能したいです。
Soku雄山錦 こうじましまし純米吟醸
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純米の虜
こちらは京都に旅行に行った際に、酒造会社に赴いて試飲してから購入したお酒です。 このお酒、こうじましましとあるので旨みが通常のものより強いのかもしれませんが香りは穏やかで飲み口も中口ぐらい?甘さは感じず。酸はけっこう感じました。口の中で複雑な味わいを醸し出していてキレもあるので、単調な味わいでは満足できない人に好まれそうなお酒です。
KomehyappyoJUNMAI白麹仕込み純米
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純米の虜
写真右のこちらは米百俵の純米白麹仕込みというレアな限定酒です。馴染みの酒屋さんで試飲した後、買うかどうしようか悩んでいたら残りもうちょっとだからよかったらどうぞ、といただいた品です。米百俵自体は癖が強くて好みの味ではないのですが、こちらの白麹仕込みは複雑で独特な味わいが楽しめます。その年の酒米の出来によって味が左右されるようなので、買いどきが難しいお酒のひとつです。
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写真左のこちらは八海山の純米大吟醸です。八海山は濃ゆいどっしりとした味わいに、スッと消えていく潔さがいいんですよね。基本的に和食に合う食中酒です。
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純米の虜
こちらもふるさと納税でゲットしたお酒になります。味は…どうだっただろ、他の美味い酒に紛れて影が薄い存在だったのは覚えてる。控えめな甘みの軽快なお酒だったと思います。
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