ジェイ
ふわっとブドウの香り、いつものマスカットとは違うデラウェアの香り。味は名前の通り、アルコール14度なので爽快というのが合う。
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ジェイ
プラス15だけあってスルッと入る。しかもフレッシュで酸味がちょうど良くどんどん進んでしまう。自分の好み。とても危険なやつだ。既に半分、、、ヤバい
ジェイ
精米歩合50%の表示になっているが印象的にはもっと磨かれた感じがする綺麗な味わい。甘旨。
ジェイ
お店で物色してたら他のお客が迷いもなくこれを3本購入。店主に聞いたらすぐ売り切れるらしく思わず購入。マスカット系の甘酸っぱさ。アルコール14度。美味しい。まるで新政の亜麻猫だ。
ジェイ
程よい甘酸っぱさ、生酒らしいピリ感、春霞らしいバランスのとれた味わい。next5は解散したらしいが6号酵母を使ったこの酒は継続してほしい。とても美味しい。
ジェイ
美味しいけどワインらしさはイマイチ。はじめて出た時はシャルドネを強く感じられたんだけど年々薄らいでいる。今年はその影すら感じられないのが残念。やはり難しいんだろうか。
ジェイ
亜麻猫の甘さから一転、辛口。活性具合はかなり強めでキャップの開け締めを繰返している最中にどんどんオリが混ざってくる。とても美味しいお酒だ。
ジェイ
シュワシュワなグレープフルーツジュースのようでとても美味しい。若干の麹の香りが唯一お酒らしさを感じさせる。銘柄の通り通常の亜麻猫スパークよりもクリアな味わいで飲みやすい。
ジェイ
アルコール度数17度。角右衛門はいつも高めだ。なにかこだわりがあるのだろうか？あと、珍しくピンクラベル。マイナス0.5と見た目通り少し甘め。アル度高めなのに甘い、珍しいスペックだ。ただ生酒だけにガス感はいい。
ジェイ
濃いめの薄濁。活性度合いは高めでグラスに注ぐとシュワシュワとなる。乳酸系の美味しいお酒だ。
ジェイ
濁吟というネーミングに惹かれて購入。ガスはそれほどでも無く、最初にプシュっというだけ。沈でんしたオリを混ぜるため揺すっても同じ程度。クセのない味わい、甘くないのでいくらでも呑めそう。美味しい。
ジェイ
相変わらず華やかな香りで酸味が効いている。美味い。
ジェイ
生原酒のピリ感に期待したがそれほどでも無かった。また、美味しい味だが甘みが少し強い、気になる。。。
ジェイ
新政頒布会、スパークリングシリーズ。
少し黄色みが入ったうすにごり。味は乳酸系だけど甘みの強さはそれほどでもなく淡麗と言っても良いかも。また13度の軽さも加わりグイグイいってしまう。
ジェイ
ファーストインパクトが凄い。良く言えば麦の香りだが、冷静に思えば麹臭とかスが入ってしまった酒感かな～と思ってしまう。イマイチな部分。ただこれに限らず稲とアガベはチャレンジングな酒を作ってる。すごい！
ジェイ
活性と名がつくだけあって開栓は大変だった。少し緩めると底にある白い塊が上がってきて勝手にかくはんされる感じ。すごい勢い。その繰返し。結果、乳酸の香り、味は少し濃い目の濃度で甘さは無い。
ジェイ
フレッシュな香りで美味しい。
サンデーバックナインというネーミングもゴルフ好きにはたまらない。
ジェイ
山本のラインナップの中では一番かな～
純米吟醸だけに香りから美味しいし、飲んでもうすにごりがまろやかさと旨味がいい。
ジェイ
春霞ラベルのシリーズではこの花ラベルが一番好き。よく飲んでる甘酸っぱいのとは違い、純米酒らしい淡麗さが食を進める。美味しい。
ジェイ
若干低アルの13℃、あっという間に残りわずかになった。
年末に購入しセラーであっためていたがようやく開栓。やはり旨い！