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昔はビール、焼酎好きでしたが、時を経て今や日本酒党。毎日美味しいお酒が呑みたい。

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Haneya夏の純米吟醸純米吟醸生酒
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家飲み部
59
Takatsugu
羽根屋の夏酒の「夏の純米吟醸」を初めて開栓。 生酒らしい爽やかで清々しい香りと、すっと喉を通る綺麗な味わい。汗ばむ陽気に、キュッと呑みたくなる気持ちが高まる素直な味わいの一本。 羽根屋の夏酒は初めてですが、来年も是非呑みたい一本。旨い‼️
Takijiman純米 夏のにごり純米にごり酒
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家飲み部
52
Takatsugu
可愛らしいラッコのラベルに惹かれて『滝自慢』の「夏のにごり」を開栓。 まずは、撹拌させずに一口。後味がすっ〜切れる端正な印象。次に、撹拌させて、グビリ。端正な印象に柔らかな味わいが足されて旨味が増した印象。 ラベルに蔵元イチオシの呑み方として「氷をたっぷりに入れたグラスに1:1のサイダー割り」が記載されています。日本酒カクテルは経験ないけど、コレは合いそう🍸 涼しげなラベルと味わいがイメージ通りの一本。旨い❗️
狼炎PERFUME DRY 彗星純米生酒おりがらみ
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家飲み部
50
Takatsugu
地元の酒屋で出逢った初顔。埼玉で「秩父錦」を醸す酒蔵の『狼炎』を開栓。 酒器に注ぐと、綺麗な白濁のおりがらみ。味わいは、スッと喉に通る雑味の少ない澄んだ味わい。呑み進めて温度があがると、芳醇な旨味も感じます。 定番酒の「秩父錦」も呑んで、味わいの違いを感じたいと思った一本。旨い❗️
KoeigikuNoon Crescent原酒生酒無濾過
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家飲み部
63
Takatsugu
近場の酒屋に出掛けて手に入れた『光栄菊』の初めて頂く「Noon Crescent」を開栓。 開栓注意に、ビクビクしつつゆっくり開栓。しゅわしゅわを期待して大きめの杯でグビリ。喉を通る微発泡の心地良い香りある喉越し。心地良い酸味と爽やかな果実味を感じます。陽射しの強い汗ばむ日に、しっかり冷やして呑んだら、たまらなく旨いと思います。 『光栄菊』の季節ものとして、お気に入りの一本。旨い‼️
Tensei横濱魂 横浜市産五百万石60純米
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家飲み部
60
Takatsugu
湘南の茅ヶ崎の酒蔵『熊澤酒造』が、横浜産の五百万石で醸した「横濱魂」を開栓。 柔らかな呑み口と、緩やかに拡がる米の旨み。横浜で造られる酒米の印象を良い意味で裏切ってくれる優しく綺麗な味わい。 横濱に田園風景を感じさせてくる不思議な一本。旨い‼️
Miyamizunohana特別純米特別純米
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家飲み部
59
Takatsugu
旅行のお土産に頂いた綺麗な青色の化粧箱に入った青色の酒瓶の『宮水の華』を開栓。 冷やして頂きましたが、味わいは、キリッとした澄んだ印象。時間が経つにつれ常温に近づくと、米の旨みも膨らみます。ぬる燗にすると更に別の顔をみせてくれそうな印象。 お土産に頂くお酒は、新たな出逢いが愉しめて素敵だなと思った一本。
Nito純米大吟醸 雄町四十八 生 〝異”純米大吟醸生酒
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家飲み部
72
Takatsugu
地元の酒屋で出逢って以来、お気に入りの銘柄筆頭の『二兎』の10周年記念ラベルを開栓。 いつもの雄町四十八に〝異”の一文字が加えられています。味わいの方は、酸味と旨味のバランスが舌に心地良く、その上、呑口はギュッとした旨味を感じるしっかりした味わい。何がいつもの雄町と異なるかは、正体が掴めませんでしたが、旨さの前ではどうでもいいです。 二兎もう10年目になるんですね。丸石醸造が333周年を2023年に迎えたのに比べれば、まだまだ産まれたかも知れませんが、これからも末永く付き合いと思った一本。旨い‼️
Nito貴醸酒 生生酒貴醸酒
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家飲み部
62
Takatsugu
本日は、大好きな『二兎』の貴醸酒の生酒を開栓。 酸味と旨味のバランスの良さに加えて、柔らかな甘味がフワリと口に広がる優しい味わい。食中酒よりも、食前酒か食後に単体で愉しむのも良いかも。 こちら500mlの酒瓶なので少し贅沢ですが、ハレの日にお祝いとして呑むのもいいなぁと思った一本。旨い‼️
箱根街道本醸造酒もち四段仕込み本醸造
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家飲み部
58
Takatsugu
お土産に頂いた神奈川の日本酒。初めて頂く『箱根街道』を開栓。 冷やして頂きましたがコクのあるしっかりした味わい。一緒にお土産で貰った「わさび漬け」と食べると、コクのある味わいが、すっと綺麗に流れて不思議な旨味。冷でもいいけど、燗でも愉しめそうです。 地酒と地元のアテの相性の良さに感心した一本。旨い❗️
Nito純米吟醸 雄町五十五 うすにごりスパーリング生純米吟醸生酒にごり酒
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家飲み部
67
Takatsugu
大好きな『二兎』の「うすにごりスパーリング」を開栓。 前に呑んだ時は、兎が仲良く向かい合ういつもの柄でしたが、今回はお猿の赤ちゃんがよからぬ物を抱える姿に、果てして‥ 【開封注意】の通り、開けては吹き上がりそうにらなる事を留めて数分、漸くグビリ。 心地良い乳酸を感じる香りと、心地良い酸味と旨味の混ざり合った呑口。スパーリングの日本酒の中では、個人的好みのピタリと合います。 暖かい日に日向で呑むと美味しそうと、ふと思った一本。旨い‼️
Shisora純米吟醸 綿あめラベル純米吟醸原酒無濾過
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家飲み部
59
Takatsugu
今年お世話になることが多い『紫宙』。可愛らしい綿あめの絵柄が目を惹く「綿あめラベル」を開栓。 酸味と甘味のバランスが良さと、口の中に甘酸っぱい余韻を残す優しい味わい。無濾過原酒ながらアルコール分8度と抑えられており、食前酒としての一杯として良いかも。 甘酸っぱく低アルコールの呑みやすさが、綿あめのイメージにピタリと合う一本。旨い‼️
Yoshidagura u百万石乃白 貴醸酒山廃原酒貴醸酒
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家飲み部
64
Takatsugu
酒屋さんで見かけると、ついつい手を伸ばしてしまう『吉田蔵u』の、初めての「貴醸酒」を開栓。 一口含むと、瑞々しい酸味にキュッと口が窄まり、ジュワと広がる柔らかい甘味。貴醸酒のイメージのトロリと濃厚とは違う、このお酒ならではのアプローチ。 原酒だけど、アルコール分12%と抑えられており、食前酒にも良さそう。貴醸酒好きの方の感想が聞きたい一本。旨い‼️
Dassai槽場汲み 無濾過 純米大吟醸 磨き三割九分純米大吟醸無濾過槽しぼり
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家飲み部
63
Takatsugu
獺祭の槽場汲み。年二回の商品です、期せずして2本手に入れたので、槽場汲みの瑞々しさが贅沢なコチラを少し時間を明けて開栓。 開栓すると、華やかな吟醸香がフワリ。味わいは、瑞々しよりも、ゆったり舌に残る喉に果実味のある旨味をしっかり感じます。個人的には、販売直後の瑞々しさに惹かれますが、少し時間を置いたコチラの魅力にも惹かれてしまいます。 季節酒なので、開栓を遅らせることに罪悪感を感じつつも、実験的に寝かした旨味も愉しみたいと思った魅力もある一本。旨い‼️
Shinkame純米酒生酒 SPRING LIGHT純米生酒
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家飲み部
58
Takatsugu
『新亀』の季節酒の「SPRING LIGHT」をちょいとのんびり開栓。 青森県の酒米「華吹雪(はなふぶき)」で醸された日本酒。 味フワリとした柔らかな甘味がスッと舌に残る優しい味わい。アルコール分16.5度とちょいと高めですが、気が付かずスッと呑んでしまいます。 ラベルを囲む桜色に花見酒として愉しみたいと思った一本。旨い‼️
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カップ酒部
59
Takatsugu
遠征先のお土産、旭山動物園の公認のカップ酒を開栓。 旭川で活躍するイラストレーター「あべみちこ」さんのイラスト。三種類のイラストがあってコチラは『北海道(北の大地)』。 澄んだ酸味と心地良い旨みが印象的で、仄かに北の大地を感じるスッキリした味わい。 三種類の絵柄あるので、次の遠征で残りの二種も集めて並べたくなります。旨い❗️
Otokoyama純米生貯蔵酒 アルミ缶特別純米生酒
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カップ酒部
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Takatsugu
遠征&空酒。旅の思い出に浸りながら空で開栓。アルミ缶ではありすが、カップ酒部にて投稿。 澄んだ旨味がすっと舌を通る綺麗なお酒。カップ酒と侮るなかれの旨さです。 プリントの下に見切れて映る嘴は、北海道の天然記念の「クマゲラ」さん。味のあるイラストです。 男山は、カップ酒の種類も豊富のようなので他にも挑戦したくなった一杯。旨い❗️
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52
Takatsugu
遠征&電車酒。旅の移動は、駅弁をつまみに地酒の組み合わせがたまりまんせ。高砂酒造の『法螺吹』を開栓。 北海道の農村地帯の中富良野町で栽培されたかっ北海道の酒米「ゆきひかり」で醸された純米酒。 キュッとした酸味を感じながら旨味もあり、海産系の乾物と合わせると良さそう印象。車内なので出来ませんが熱燗にしても愉しめそう。 名前の『法螺吹』には、「おいしい地酒を飲んで一年間を明るい気分で大ボラ吹いて暮らしては」という気持ちが込められているとのこと。ほっこりした気持ちになれた一本。
Kokushimuso蔵酒一番搾り特別純米原酒生酒無濾過
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Takatsugu
遠征&電車酒。今回は国士無双の高砂酒造で手に入れた蔵酒一番搾りを開栓。 蔵酒一番搾りは、色んな酒類があり悩みましたが、迷った時は純米酒一択。搾ったばかりの新酒を火入れせずに生のまま瓶詰されたコチラ。爽やかな吟醸香を感じながら、すっと喉を通り抜けながらも、旨味をしっかり感じます。無濾過生原酒でアルコール分18度以上19度未満であることを意識しないと、すいすい呑んでしまいます。 蔵元に足を運ぶ愉しみを実感する一本。旨い‼️
Kuromatsusenjoはなみざけ生純米吟醸生酒
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家飲み部
58
Takatsugu
本日は、近場の酒屋で気になってる『黒松仙醸』の「山鼬」を開栓。漢字の読み仮名が気になる方は続きをどうぞ(笑 「山鼬」は、「やまいたち」、そう森の妖精こと「オコジョ」さんです。 旨味たっぷりなんだけど、軽やかさも感じる素敵な味わい。花見酒として、桜の下で、山鼬の可愛らしいラベルを眺めて呑みたくなります。 黒松仙醸の季節酒の動物シリーズに、目が離せなくる一本。旨い‼️
Kirakuchoさくら 2025純米
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家飲み部
61
Takatsugu
まだ肌寒いが続きますが、食卓で満開の桜を楽しめる喜楽長のさくらボトルを昨年に続き開栓。 スッキリとした酸味と旨味が、桜の花びらがヒラヒラと舞い落ちるように、柔らかく、ゆっくり舌に広がる食中酒。 花見酒にして、暖かい日に呑みたくなる一本。旨い‼️
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