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昔はビール、焼酎好きでしたが、時を経て今や日本酒党。毎日美味しいお酒が呑みたい。

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Dewazakura大吟醸酒 天の童大吟醸
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家飲み部
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Takatsugu
遠征先で手に入れた将棋駒の生産地で有名な天童市の限定の大吟醸「天の童」を開栓。 綺麗で澄んだ呑み口と、スッキリと切れる後味。大吟醸はあまり呑むことはないのですが、こんなに澄んだ味わいがあるんだと、素直に感度。 旅先の限定酒にするにはもったいない、贅沢で素敵な一本。旨い‼️
Dewazakura純米吟醸酒 出羽燦々 生原酒純米吟醸原酒生酒
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家飲み部
49
Takatsugu
遠征先の酒屋で出逢った『出羽桜』の「出羽燦々」の生原酒を開栓。 一口目からギュッと詰まった旨味と程よい甘味を感じます。後味も心地良く、ついつい杯を重ねてしまいます。生原酒なのでアルコール分17度とやや高めですが、言われないと気が付かないぐらいな呑みやすさ。 ラベルに「低温熟成により、円熟した味わいも楽しめます」と記載されていますが、今回は諦めます。 熟成にした時の味わいの変化に期待しかない一本。旨い‼️
Bunraku RebornSnow Petal 純米吟醸 無ろ過生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過おりがらみ
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家飲み部
50
Takatsugu
昨年、出逢い気になる存在となった『文楽』の若手の蔵人が中心に醸した『Bunraku Reborn』の「Snow Petal」を開栓。 一口含むと、旨味がじゅわわ〜広がる果実味のある味わい。生原酒なのでアルコール分16度と、やや高めですが、全く気にならずに、す〜っと喉を通ります。 冬の味覚に合わせるのが楽しみになる一本。出逢えたら是非、お試しください。旨い‼️
松の翆純米大吟醸純米大吟醸
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家飲み部
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Takatsugu
お祝いで頂いた初めて頂く『松の翠』を開栓。 コチラは、表千家の茶事で使われる唯一のお酒ということで、京料理や京懐石との相性が良しとのこと。ということで、おでんと合わせて頂きます。 柔らかな甘味とスッと切れる綺麗な後味。出汁の効いた料理と合わせると、お互い味わいを補完し合って更に旨味が増す印象。 お酒だけで味わっても美味しいですが、料理と合わせると更に深みを感じる一本。旨い❗️
Dewazakura山廃仕込特別純米山廃
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お燗酒部
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遠征先の酒屋で燗映えする日本酒を薦めてもらって紹介された『出羽桜』の「山廃仕込」を開栓。 まずは冷で一口。心地良い酸味と澄んだ味わいが印象的。次は、お愉しみの燗付でゴクリ。心地良い酸味も残しながら、滋味深い旨味がフワッ〜口一杯に拡がります。出汁の効いたおでんに合わせら、きっと最高。 冷でも燗でも愉しめるスイッチヒッターな一本。旨い‼️
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カップ酒部
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遠征先で手に入れた山形の小国桜川のカップ酒を開栓。 喉越しでガツンとくる味わいと、後に残る甘さ。醸造アルコール添加で、しっかりした甘さを感じるので、旅先で味濃いめの駅弁と一緒に楽しんだり、家でゆっくり呑むなら、燗酒にするなど一工夫すると更に楽しめそう。 空のカップに、旅先の想い出に浸れる一杯。旨い。
鳴瀬川特別純米
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カップ酒部
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遠征先で手に入れたカップ酒。「鳴瀬川」を電車酒にて開栓。 蓋をカパッと開けるとフワリと甘い香り。味わいは、芳醇かつ後味に甘味を感じる濃厚な味わい。駅弁との相性は良くて、家でゆっくり呑むなら燗酒にしても良さそう。 電車酒の愉しみを感じる一本。旨い❗️
Dewazakura純米吟醸酒 深緑ラベル純米吟醸
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旅飲み部
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Takatsugu
久々の遠征。山形の出羽桜酒造は直販がないため、隣の酒屋さんで手に入れたコチラを電車旅にて開栓。 綺麗な酸味とキュッとしまった旨味のある味わい。食中酒として、色んな料理に寄り添ってくれそうな印象。 電車の揺れと相まって心地良くなる一本。旨い‼️
Sotenden特別純米酒 滓がらみ しぼりたて生原酒特別純米原酒生酒おりがらみ
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家飲み部
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Takatsugu
近場の酒屋さんで目にした、初めて頂く『男山本店』の「蒼天伝」を開栓。 瑞々しい果実味と、心地良い呑み口。一口目から呑み続けまで安定的に爽やか印象。生原酒でアルコール分17度と高めですが、気兼ねなく呑んでしまう綺麗なお酒。 「蒼天伝」の他の銘柄を呑んでみたくなる一本。旨い‼️
Yokoyama純米吟醸 SILVER7 無濾過生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
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Takatsugu
ちょいと遠征した酒屋さんで手に入れた『よこやま』の「純米吟醸 SILVER7 無濾過生原酒」を開栓。 舌に微かにピリリと感じる発泡と、ジュワと拡がる心地良い旨味。味わいの深さに、おでんやお鍋に合わせても、がっぷり四つで愉しめそうです。 いつか壱岐島の酒蔵に訪問してみたいと思わせる一本。旨い‼️
Horaisen酒蔵の詩純米吟醸
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家飲み部
52
Takatsugu
ちょいと遠征した酒屋で出逢った『蓬莱泉』の新城市限定の「酒蔵の詩」を開栓。 味わいは濃厚。ギュッと力強い旨味が口に広がり、心地良い余韻が愉しめます。冷で呑んだけど、燗にしても愉しめそう。 ラベルは、「長篠合戦の時に城兵隊を奮い立たせた血染めの陣太鼓」をイメージしたとのこと。 ラベルに駆られて、ぐいぐい呑んでしまう一本。旨い‼️
Asabiraki純米原酒 秋あがり うまkoi純米原酒
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お燗酒部
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Takatsugu
期せずして手に入れた『あさ開』の「うまkoi」の二本目。コチラは酒蔵もお勧め燗酒として開栓。 燗で呑むと、冷で呑んだ時より、旨味がブワッと拡がり味わいの深さにどっぷり浸かれます。おでんでも、どて煮でも熱々の煮物に何でも合わせられそう。 紅葉のラベルに縁取られた馬の勢いそのものの、まさに旨酒。馬い‼️
GangiORIGARAMI 純米大吟醸 無濾過 生原酒純米大吟醸原酒生酒無濾過おりがらみ
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家飲み部
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Takatsugu
ちょいと遠征した酒屋さんで出会った『雁木』の「おりがらみ」を開栓。 透明感のある澄んだ旨味と、後からジュワとくる心地良い滋味。旨味たっぷりの秋の味覚と幅広く合わせられそうな懐の深い味わい。 四合瓶のようで、ひと回り小さい500mlの酒瓶ですが、気がつけば一晩で呑み切りそうです。旨い‼️
Dassai槽場汲み 無濾過 純米大吟醸 磨き三割九分純米大吟醸無濾過槽しぼり
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家飲み部
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自分に取っての季節のお酒。獺祭の槽場汲み。年二回の商品ですが、これを見かけると、酒屋さんの棚から秋の到来を知らされます。 華やかな吟醸香が鼻腔にふわりと香り喉を通ると、メロンを齧るような果実の瑞々しい甘さをジュワ〜っと感じる憎らしい味わい。 料理に合わせた楽しみ方もいいけど、お酒の味わいに正面から向き合うように、ナッツのようなシンプルなツマミと合わせると、日本酒の旨さに酔いしれてしまいます。 また来年もこのお酒と向き合う時間が作れることを祈りたい。自分にとってそんな一本。旨い‼️
Glorious Mt.Fuji純米大吟醸 無濾過生原酒 闇鳴秋水純米大吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
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Takatsugu
自分の中で、日本酒にとっぷりハマるキッカケとなったきっかけのお酒。栄光富士の中で一番のお気に入り『闇鳴秋水』を開栓。 透明感のある綺麗な旨味と酸味が静かに喉を抜ける心地良い味わい。お酒だけで呑んでも、秋の味覚と合わせても、幸せな気持ちに包まれる素敵なお酒。 来年も美味しく呑めることを期待したい一本。旨い‼️
Asabiraki純米原酒 秋あがり うまkoi純米原酒
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家飲み部
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我が家では年始のお酒としてお世話になっている『あさ開』の初めて頂く秋あがりの「うまkoi」を開栓。 呑み口から足腰の強いしっかりした旨味をギュッと感じる芳醇な味わい。秋の脂がのった秋刀魚の塩焼きに合わせたら、ビタっと合いそうな印象。 原酒でアルコール分17度とやや高めですが、気にせずグイグイ呑んでしまう一本。旨い‼️
Kuromatsusenjo純米酒 美山錦 別囲い純米生詰酒
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家飲み部
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Takatsugu
本日は、昨年可愛らしい動物達のラベルに惹かれてハマった『黒松仙醸』の初めて頂く「別囲い」を開栓。 冷で呑みましたが、澄んだ呑み口に心地良い綺麗な酸味が印象的な味わい。徐々に温度帯が上がってくると旨味がジワジワと前面に出てきて旨い酒。 温度帯によって顔を変えてくれる秋の夜長にピッタリな一本。旨い‼️
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家飲み部
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Takatsugu
本日は変わり種の『メガネ専用』のコラボ酒「昇龍蓬莱」を開栓。 ちょいと気になっていた『メガネ専用』。好きな酒蔵の「大矢孝酒造」とのコラボであれば迷うことなく購入。 キュッとしまった酸味の味わいに、拡がる優しい甘味。気になるスペックを調べようとメガネをかけても、非公開という事で分からずじまい。 頒布品のメガネ拭きも憎い一本。旨い❗️
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家飲み部
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Takatsugu
ちょいと遠征した先で出逢った『光栄菊』の「Anastasia Orange」を開栓。 柔らかな甘味が優しく拡がり、心地良い酸味が後に残ります。アルコール分12度と抑えられていて、食前でも食後でも寄り添ってくれそうな印象。 『光栄菊』の懐の広さを感じた一本。旨い‼️
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カップ酒部
47
Takatsugu
遠征電車酒。ちょっとデフォルメされた金鯱が可愛いコチラを開栓。 醸造アル添の普通酒ですが、グッと旨味が味噌カツなどの名古屋メシとの相性良し。燗にしても味わいの拡がりが出て愉しめそう。 旅先のツマミとの出逢いを愉しみたくなる一杯。旨い❗️
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