Takatsugu大納川天花純米吟醸 夏酒(生詰め原酒)純米吟醸原酒生詰酒無濾過DainagawaAkita2025/7/21 11:18:432025/7/21家飲み部56Takatsuguちょいと遠征した酒屋で出逢った初めての銘柄『大納川天花』の金魚が涼しげな夏酒を開栓。 すっきりしとキュッとしまった酸が印象的な軽やか味わい。レモンを搾って味わいたい料理には、いい相棒になりそうな予感。夏野菜とも相性が良さそうです。 いつもの酒屋と違う出逢いを愉しめた一本。旨い‼️
TakatsuguDATE SEVENSEASON2 episode4 純米大吟醸 伯楽星style -大地の進化-純米大吟醸Miyagi2025/7/10 11:54:34家飲み部54Takatsugu七夕から遅れてしまいましたが、『DATE SEVEN SEASON2』の「伯楽星style」大地ボトルを開栓。 呑み口から、どっしりと地に根を這うようなしっかりした旨味と甘み。そして、後味で感じる仄かな苦味。こちらも、酒米は山田錦ですが、海ボトルと違う味わいに、酒蔵の造りの違いを感じれます。 来年の七夕の愉しみを膨らませてくれる一本。旨い‼️
TakatsuguDATE SEVENSEASON2 episode4 純米大吟醸 浦霞style -伝統の海-純米大吟醸Miyagi2025/7/8 14:36:33家飲み部58Takatsugu七夕から遅れてしまいましたが、『DATE SEVEN SEASON2』の「浦霞style」海ボトルを開栓。 呑み口から、ふわりと広がる優しい甘みと、じわりと広がる仄かな苦味と旨味。優しく柔らかな味わいに酒米としての山田錦の素晴らしさを再認識。 来年の七夕の愉しみを膨らませてくれる一本。旨い‼️
TakatsuguAbekan純米吟醸 蔵夏純米吟醸Abekan ShuzotenMiyagi2025/7/6 11:18:26家飲み部52Takatsugu遠征先で手に入れた宮城県の塩釜限定の『阿部勘』の「蔵夏(くらげ)」を開栓。 一口含むと、ふわりとした旨味と味わいの余韻がふわっと消える綺麗な味わい。瑞々しい夏野菜や、〆鯖のように酸味できゅっと締めた魚に合わせたら心地良い塩梅になりそうな印象。 コチラは浦霞とのコラボで、「蔵夏(くらげ)」の浦霞バージョンもあるとのこと。そちらも味わいたいと思わずにはいられない一本。旨い‼️
TakatsuguSawanoizumi特別純米特別純米Ishikoshi JozoMiyagi2025/6/29 10:37:11カップ酒部54Takatsugu遠征&電車酒&カップ酒。初めて頂く『澤乃泉』の特別純米のカップ酒。 しっかりした旨味が土台にあるどっしりした味わい。ツマミと一緒に呑み進めると不思議と、少しずつ軽さも感じて、まさに白鳥が力強く飛び立つような印象。 燗酒にしても楽しめそうなどっしりとした一杯。旨い❗️
TakatsuguWataya夏綿 純米 山田錦純米Kanenoi ShuzoMiyagi2025/6/29 10:04:0454Takatsugu遠征&電車酒。『綿屋』の「夏綿」のミニボトルを開栓。 ハスの花が綺麗に咲き誇るラベルのように、味わいもふわりと口一杯に拡がる優しい味わいと、すっと後味に残る気持ちよい酸味。色んなツマミに合わせられる万能選手。 電車酒には贅沢な一本。旨い‼️
Takatsugu世嬉の一特別純米Sekinoichi ShuzoIwate2025/6/28 14:01:0149Takatsugu遠征先で手に入れた初めて頂く『世嬉の一』を開栓。 微かな発泡と旨味と苦味の塩梅が舌に心地良い味わい。呑み続けても、飽きることなく、心地良い旨みを感じられます。 旅先での新たな出会いに感激する一本。旨い‼️
TakatsuguSuisen特別純米 生貯蔵酒特別純米Suisen ShuzoIwate2025/6/28 06:24:0250Takatsugu遠征&電車酒。岩手の『酔仙』の「特別純米生貯蔵酒」を開栓。 口当たりは、軽やかでキリッとした旨味。汗ばむ陽気にピッタリな綺麗な味わい。車内なので酒のツマミと合わせて、ちびちび呑んでいますが、料理と合わせて、食中酒にしたら、グビグビ呑んでしまいそうです。 電車酒の醍醐味を感じられた一本。旨い❗️ジェイ&ノビィTakatsuguさん、こんばんは😃 呑み鉄🚃に合いそうな一本ですね🤗 あー!また旅に出て呑み鉄したいなー🥹Takatsuguジェイ&ノビィさん、おはようございます 呑み鉄車窓から流れる景色と共に楽しむのが気持ち良いですよ🚃 是非、呑み鉄の旅に出発進行〜❗️
Takatsugu天山純米吟醸 桃色うすにごり純米吟醸生酒Tenzan ShuzoSaga2025/6/26 12:01:21家飲み部54Takatsuguちょいと遅めの春酒。『天山』の「桃色うすにごり」を開栓。 開栓注意⚠️のラベルの通り、開けては閉めて繰り返し、ようやく呑めるようになる頃には、綺麗に二層で分かれていた濁りにが、混然となり仄かな桃色。 味わいは、軽い口当たりに、優しく拡がる甘味。アルコール分10%と軽やかなので、汗ばむ日に呑んだら、あっという間に呑み干してしまいそうです。 『天山』の他の銘柄も呑みたくなる素敵な一本。旨い‼️
TakatsuguShisora純米吟醸 ラムネラベル純米吟醸生酒Shiwa ShuzotenIwate2025/6/21 12:14:59家飲み部56Takatsugu今年の上半期、一番お世話になっている『紫宙』さん。可愛らしいラベルに惹かれた「ラムネボトル」を開栓。 開栓注意⚠️に、おどおどしながら開栓。黄金色の上澄と真っ白な澱が、瓶底からジュワジュワ〜っと混ざり、瞬く間に白濁のにごり酒に。 味わいは、爽やかな酸味と乳酸のような甘酸っぱさが交る日本酒×スパークリング×甘酒のような不思議な味わい。目隠しで出されたら、仄かに残る吟醸香を頼りにしないと日本酒とは気がつけないいなでは。 目にも涼しいラムネボトル。お弁当持参の外呑みでも楽しめそうな一本。旨い‼️
TakatsuguHaneya夏の純米吟醸純米吟醸生酒Fumigiku ShuzoToyama2025/6/2 10:50:16家飲み部62Takatsugu羽根屋の夏酒の「夏の純米吟醸」を初めて開栓。 生酒らしい爽やかで清々しい香りと、すっと喉を通る綺麗な味わい。汗ばむ陽気に、キュッと呑みたくなる気持ちが高まる素直な味わいの一本。 羽根屋の夏酒は初めてですが、来年も是非呑みたい一本。旨い‼️
TakatsuguTakijiman純米 夏のにごり純米にごり酒Takijiman ShuzoMie2025/5/28 12:10:37家飲み部54Takatsugu可愛らしいラッコのラベルに惹かれて『滝自慢』の「夏のにごり」を開栓。 まずは、撹拌させずに一口。後味がすっ〜切れる端正な印象。次に、撹拌させて、グビリ。端正な印象に柔らかな味わいが足されて旨味が増した印象。 ラベルに蔵元イチオシの呑み方として「氷をたっぷりに入れたグラスに1:1のサイダー割り」が記載されています。日本酒カクテルは経験ないけど、コレは合いそう🍸 涼しげなラベルと味わいがイメージ通りの一本。旨い❗️
Takatsugu狼炎PERFUME DRY 彗星純米生酒おりがらみYao HontenSaitama2025/5/27 12:09:53家飲み部52Takatsugu地元の酒屋で出逢った初顔。埼玉で「秩父錦」を醸す酒蔵の『狼炎』を開栓。 酒器に注ぐと、綺麗な白濁のおりがらみ。味わいは、スッと喉に通る雑味の少ない澄んだ味わい。呑み進めて温度があがると、芳醇な旨味も感じます。 定番酒の「秩父錦」も呑んで、味わいの違いを感じたいと思った一本。旨い❗️
TakatsuguKoeigikuNoon Crescent原酒生酒無濾過Koeigiku ShuzoSaga2025/5/25 11:59:21家飲み部65Takatsugu近場の酒屋に出掛けて手に入れた『光栄菊』の初めて頂く「Noon Crescent」を開栓。 開栓注意に、ビクビクしつつゆっくり開栓。しゅわしゅわを期待して大きめの杯でグビリ。喉を通る微発泡の心地良い香りある喉越し。心地良い酸味と爽やかな果実味を感じます。陽射しの強い汗ばむ日に、しっかり冷やして呑んだら、たまらなく旨いと思います。 『光栄菊』の季節ものとして、お気に入りの一本。旨い‼️
TakatsuguTensei横濱魂 横浜市産五百万石60純米Kumazawa ShuzoKanagawa2025/5/19 10:56:48家飲み部61Takatsugu湘南の茅ヶ崎の酒蔵『熊澤酒造』が、横浜産の五百万石で醸した「横濱魂」を開栓。 柔らかな呑み口と、緩やかに拡がる米の旨み。横浜で造られる酒米の印象を良い意味で裏切ってくれる優しく綺麗な味わい。 横濱に田園風景を感じさせてくる不思議な一本。旨い‼️
TakatsuguMiyamizunohana特別純米特別純米SakuramasamuneHyogo2025/5/18 12:01:24家飲み部60Takatsugu旅行のお土産に頂いた綺麗な青色の化粧箱に入った青色の酒瓶の『宮水の華』を開栓。 冷やして頂きましたが、味わいは、キリッとした澄んだ印象。時間が経つにつれ常温に近づくと、米の旨みも膨らみます。ぬる燗にすると更に別の顔をみせてくれそうな印象。 お土産に頂くお酒は、新たな出逢いが愉しめて素敵だなと思った一本。
TakatsuguNito純米大吟醸 雄町四十八 生 〝異”純米大吟醸生酒Maruishi JozoAichi2025/5/6 11:44:24家飲み部73Takatsugu地元の酒屋で出逢って以来、お気に入りの銘柄筆頭の『二兎』の10周年記念ラベルを開栓。 いつもの雄町四十八に〝異”の一文字が加えられています。味わいの方は、酸味と旨味のバランスが舌に心地良く、その上、呑口はギュッとした旨味を感じるしっかりした味わい。何がいつもの雄町と異なるかは、正体が掴めませんでしたが、旨さの前ではどうでもいいです。 二兎もう10年目になるんですね。丸石醸造が333周年を2023年に迎えたのに比べれば、まだまだ産まれたかも知れませんが、これからも末永く付き合いと思った一本。旨い‼️
TakatsuguNito貴醸酒 生生酒貴醸酒Maruishi JozoAichi2025/5/3 11:35:47家飲み部62Takatsugu本日は、大好きな『二兎』の貴醸酒の生酒を開栓。 酸味と旨味のバランスの良さに加えて、柔らかな甘味がフワリと口に広がる優しい味わい。食中酒よりも、食前酒か食後に単体で愉しむのも良いかも。 こちら500mlの酒瓶なので少し贅沢ですが、ハレの日にお祝いとして呑むのもいいなぁと思った一本。旨い‼️
Takatsugu箱根街道本醸造酒もち四段仕込み本醸造Ishii JozoKanagawa2025/4/28 14:06:21家飲み部58Takatsuguお土産に頂いた神奈川の日本酒。初めて頂く『箱根街道』を開栓。 冷やして頂きましたがコクのあるしっかりした味わい。一緒にお土産で貰った「わさび漬け」と食べると、コクのある味わいが、すっと綺麗に流れて不思議な旨味。冷でもいいけど、燗でも愉しめそうです。 地酒と地元のアテの相性の良さに感心した一本。旨い❗️
TakatsuguNito純米吟醸 雄町五十五 うすにごりスパーリング生純米吟醸生酒にごり酒Maruishi JozoAichi2025/4/27 11:20:38家飲み部67Takatsugu大好きな『二兎』の「うすにごりスパーリング」を開栓。 前に呑んだ時は、兎が仲良く向かい合ういつもの柄でしたが、今回はお猿の赤ちゃんがよからぬ物を抱える姿に、果てして‥ 【開封注意】の通り、開けては吹き上がりそうにらなる事を留めて数分、漸くグビリ。 心地良い乳酸を感じる香りと、心地良い酸味と旨味の混ざり合った呑口。スパーリングの日本酒の中では、個人的好みのピタリと合います。 暖かい日に日向で呑むと美味しそうと、ふと思った一本。旨い‼️