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仕事残ってるけど晩酌開始😆 露葉風 507は風の森の定番。ガス感とイチゴっぽいやわらかな甘酸っぱさ、軽やかだけどミネラル感があるから、味わいも深い。安定の美味しさ。 合わせたのはボンゴレパスタ。シーフード、ニンニクが絶妙に合う。塩味がちょうど良い!
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連休最終日、心配症の性から明日に備えてすこしだけ仕事を片付けておく。身を浄めたら、いざ開栓。 こちらは、原料米が特別。徳島県の美馬市と阿波市の農家さんが、令和1年より剣山を仰ぎ見ながら大切に育てている希少なお米「剣愛山」を使用。甘みがエレガントなんですってよ。 この超希少米を使うのは、全国でも冩樂を醸す宮泉銘醸と、こちらの二軒の蔵元だけ。そして、寒菊銘醸では珍しい純米大吟醸。 美しさと気品を持つ日本酒の女王といわれる愛山。加えて、寒菊銘醸が年に一度だけ醸す、飲み手の皆様の一口に寄り添った限定のOccasionalシリーズ。 火入れから、味わいはクリアでシャープさが際立ち、柔らかな甘みの余韻が続く。チビリチビリと飲めるお酒でした!
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三連休の始まり。仕事から解放されて何にもない日を楽しむ。開栓するのは特別なこちら。 山田錦初夏の6月ロット。ホルムガードのシャンパングラスに注いで、舞い上がるきめ細やかな泡を愛でる。 山田錦の甘みが最初に走って、軽やかなガス感と酸味、フレッシュでマスカットのような味わいを感じる。うんまーい! 産土は自然に恵まれた熊本県玉名郡和水町の山間部で醸される。日本遺産にも認定される、米作り二千年の歴史ある土地。 米は仕込み水と同水域の水田で育て、全て菊池川流域産。日本のテロワール、「産土」とは土着の生産風土と、祈の精神を重んじる。 レギュレーションは「菊池川流域」と「生酛造り」から、裏ラベルに表される刻印は二つ。有り難くいただく。
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冷やして楽しむ山廃がテーマの限定酒。山廃と言えば、工程の緻密さから、味わいの深みやコク、熟成感など、個性的な味わいが特徴。 こちらは山廃というよりも爽快な酸味とドライ感が際立つ。氷を入れても良しとのこと。搾りたてのフレッシュな状態で出荷し、冷やした状態でバランスがとれるように酒質設計した一本。 その思いが裏ラベル表示に読み取れ、夏の気候を「ク️⭕️暑い真夏」と記してあるのに笑ってしまう。そうだね、今年もク️⭕️暑かったよね。山廃なのに熱燗は向かないとキッパリ書いてる😂 夏も終わり。始まりあれば終わりあり。苦手な仕事が降ってきた時にいつも思うようにしてること。始まれば終わる。三連休も終わり、クスン😢
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 コレは面白そうな一本!ドラ酸好きな我々にはピッタリかも😋 たしかに物事には必ず終わりがありますね😌だから頑張ったり💦悔やんだり😅
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんにちは!ドラ酸好きなら冷やして楽しむ山廃、面白いとおもいますよ。お仕事、ファシリテーターやプレゼンが大っ嫌いなんです。なので、会議前に「始まれば終わる」って、呪文唱えてます!
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お酒の秋支度はどんどん進む。このところずっとお米の入手がままならぬのに、お酒だけはしっかり確保してる。いつも以上に一口、一口を有り難く頂こう。 こちらは無濾過、一度火入れの純米吟醸、55%精米。千葉県の寒菊銘醸のFlightシリーズ3部作最後の1本。 秋の九十九里浜の雰囲気を感じられるように秋の橙に染まった成田空港に着陸する飛行機を「秋あがり」に見立ててArrival(着陸)と命名されたもの。ラムネのような甘み、 ガス感と共に雄町らしい旨味と酸味を楽しめる。
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秋津穂 657はブランドの原点と言われる一本。無濾過ならではの味わい深さがありつつフルーティ。時間が経つとミネラル感や苦味も増して、余韻が良い。なのに、コスパが良し。
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久しぶりにお仕事の憂いがない日。なんにもない、のをたっぷり満喫する。傍らにはしっかり冷やした日本酒を。 こちらは、低精白でありながらも、超低温長期発酵によって雄町の旨みをしっかり楽しめる。大きなシャンパングラスで、きめ細やかなガス感と共にしっかりした甘み、なのに軽やかにすいすい飲める。複雑性をそなえた味わいは、時間の経過も面白い。 このまんま、うたた寝しても良し。これぞ週末😆
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 旨い酒を傍に何もしない時間を楽しむ…贅沢な週末ですね🤗昼飲みしてうたた寝😴とかサイコー😙
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このところ、涼しさを感じられる日が段々増えてきて、久しぶりに酒屋さんに行ったら、秋支度なお鮭が沢山並んでいて、さっそくお迎えを決めたのがこちら。 減農薬で収穫された「金紋錦」を100%使用して、搾られたお酒を加熱殺菌して、秋口まで低温熟成させたもの。 通常の鼎より香りを抑えて、熟成向きに造られたらしい秋酒。日本一の超軟水と言われる「黒耀水」で仕込む事から、酒質の柔らかさ、きめ細かさを楽しめるというお品。 色味は僅かばかりの黄色がかった黄金の液体。クリアでスッキリな旨み。熟したリンゴか🤔1口目に走る甘みと旨みの味わいにうっとり。 いやー、今週もお仕事つらかったなぁー、って涙目。ようこそ週末!
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんにちは😃 秋酒の季節になってきましたねー😌良いお酒ご涙目🥲を笑顔に変えてくれますね🤗 我々も🍁秋酒🍶の収穫に出かけなきゃだなー🤔
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疲労困憊。が、しかし、今日はとっておきを頂く。お仕事は辛いが、開栓が楽しみでならなかったこちら。 全国5,000本限定と生産量が限られて、「菊池川流域穂増」「生酛造り」「木桶仕込」「無施肥」「無農薬」の五農醸。ラベルに燦然と輝く5つのアイコン。 産土のトロリとした超軟水、ピリリとするかのガス感。酸味と苦味が走ってて、産土ブランド×木桶仕込みの味わい深さにうっとり。いかん、疲れのあまりに、昇天しそうだった 我が家に来てくれて有難う。そして、飲む体力、気力、残ってて良かった
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、おはようございます😃 ハードなお仕事ご苦労様です😌 そんな時に産土はバッチリ👌しかも夏限定ですか‼️これは飲んだら気力上がりますね🤗
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんにちは~病からのその後は順調でしょうか?何はともあれ、いつも気力と元気なのでございます!
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期待どおりフレッシュな味わい。バナナのよう、白ぶどうのような味わい、山田錦の華やかさ、ヨーグルトの風味も感じる。発泡感は後回しにして、今日はボウルの大きなワイングラスにして、味わいを楽しむことに。 精米80%、低精白でありながら、超低温長期発酵から力強い旨み。酸味、苦味もあって複雑みもあるのに、コスパ良し。 最近、気に入って成城石井で購入してる瓶詰め「食べるオリーブオイル きのこまみれ」をアボカドとモッツァレラで頂く。こちらマッシュルーム好きにオススメしたい一品です! 仕事がやっとひと段落して、台風を気にしつつそれから夕食。残る僅かな時間を、大事に過ごそう。
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HIZIRIZM飲み比べ、3本目。 滋賀県産 渡舟100%使用、精米50%、アルコール度数15%のこちら。ガス感、1番強かった!手を当てがいながら開栓したのに、栓が吹っ飛んでいった 滋賀渡船6号は面白い。県立農事試験場が開発した、明治時代に全国から集めた在来品種のうち、「渡船」と名を付けられたものがルーツとされ、1916年、優秀な個体を選抜してその特性が表れるようにする「純系分離」で品種改良されたとか。 大粒で、心白(米の中心部分)が大きく、雑味が少ないうまい酒に仕上がる。県の奨励品種として栽培。 その一方で、稲穂の丈が高いため風で倒れやすく、病害虫に弱い。実入りも少ないという難点。栽培の難しさから次第に敬遠され、兵庫県を主産地とする高級酒米「山田錦」に取って代わられるなどして60年頃に栽培が途絶えた。渡舟は滋賀県の宝米。酒米を知るのは面白い。 渡舟は吟醸香と、まろやかな味わいが心地良い。白麹、山田錦、渡舟の順番が良かったかも。改めて、酒米の面白さを知った、ような気がする
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HIZIRIZM飲み比べ、2本目。兵庫県産 山田錦100%使用、精米50%、アルコール度数15%のこちら。きっと、一番好みなんじゃないかなと期待。 シュポッという破裂音。大きなシャンパングラスに注ぐ。ガス感と共に、華やかな吟醸香。そうそう、これこれ。 シュワシュワなガス感と甘み。米の旨みも良くて、希少な限定酒なのにコスパも良い!活性濁り、うんまいな~
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飲み比べようと思って、三本をお迎え。前回、大人のカルピスソーダって言われてたHIZIRIZM 酒母活性酒を頂いて、ヤクルトっぽい乳酸ぽさが気に入ったから今回の濁りにも期待。 HIZIRIZMは限定流通酒「聖」取扱店の一部向けの新ブランドのこと。開栓するのは、白麹特有の特有のすっきりとした後味と程よい甘みが楽しめるというこちら。 炭酸ガスが含まれて発泡感良き、酸味爽やか。群馬県産のひとめぼれを使用してアルコール12%。 スイスイ飲めちゃうやつでした
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こちらは六本木ヒルズでCRAFT SAKE WEEK2024の時に試験的に提供されて、反響があった鳳凰美田の新しいもの。そこから、プロトタイプとして数量限定にて発売したものをめでたく入手。 栃木産米を100%使って、世界文化遺産にも登録されている日光の御神水で仕込んだもの。神々しくて、手が伸びなかったけど、いざ開栓。 注ぐと表面にプクプクと白泡が浮かびます。シュワっとする微発泡、チリっとする感じ、柔らかな口当たりだけど、酸味も心地よくて、時間経過の味わい変化も良さそうだけど、じゃんじゃん飲んじゃう私のようなタイプにはそれはムリな話しで… こ、これは、美味しいです。香り華やか苦みも感じて、味わうのに忙しい~!あー、板わさとか、白身の刺身なんかを用意しとけばよかったなぁ。コスパいいのに、ナニコレ😆なお品でした!
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 コチラ我々もいただきましたが、ホント!コスパ良くて甘過ぎずに旨いですよねー😋 これは瞬殺案件です😆
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんばんは!こちらお迎え済でしたか。コスパ良きお酒がいっぱいあるの、こまります~
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三連休最後を締め括るのは、特別なこちら。 熊本県花の香酒造が特約店のみで販売する新ブランド。 山田錦55%精米の生酛純米吟醸無濾過生原酒「菊池川流域、生酛仕込み」と2つのレギュレーションから、裏ラベルは2つの刻印。 ここ久しくやってなかった天ドン。ものすごい破裂音と共に、吹っ飛んでった。びっくりしたー! 最初の1杯は、ホルムガードのデカシャンパングラスから。シュワシュワ音。注ぎ立てのプクプク泡。最高の昼下がり。 ラムネ、ヨーグルト、ライスペーパーを思わせる軽快な甘みと微炭酸。とろみのテクスチャーが沁み渡る。やっぱり美味しいな~
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いよいよお盆~ 子供時代の夏休みを思い出したりして、いくつか文庫本を購入してきた。夏休みの宿題、読書感想文とかめちゃくちゃ面倒くさかったのに、大人になると、あの時が恋しい。 大人になったって、プレゼン資料、パワポ作成、トレンド分析、宿題は日々発生し続けてるのにね。 って、言うことで今日お迎えするのは、仙禽の線香花火。モダン仙禽無垢とクラシック仙禽無垢のアッサンブラージュ。 どちらも栃木はさくら市内で収穫された山田錦米を使用。昨年10月に収穫された最もさくらの地に馴染んだ収穫量を誇る山田錦から、モダンとクラシックを「仙禽 線香花火」の為に限定醸造。 2アイテムのお酒の搾るタイミング合わせて、搾ったばかりのお酒をアッサンブラージュした1本。いや、なにそれ、アッサンブラージュってって、思いつつ頂く。 あまずっぱさ、レモン感、かぶとむしに似てる。クリアな飲み口。余韻も心地よく、ミネラル感から味わい深さを感じる。 いつか、この夏を懐かしむ時もあるのかな。大切に頂きました😋
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、おはようございます😃 大人の宿題📚も夏休み🌻の最終日のように、ギリで頑張るって💦のは変わって無い気がします😅線香花火は味わいも含めて夏の終わり感ありますねー😌
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、おはようございます☀︎宿題はギリで頑張るタイプでしたか~。いや、私もですwそして、線香花火にはまさに夏の終わり感、ありました!!
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熊本9号酵母の独特の香り、酒本来が持つ甘みを、土地の仕込み水が宿した「とろみ」のテクスチャーがバランスよく響き合わせることで、和水町の自然そのままを表現。 酒米は全ての量を酒蔵と水域を同じくする菊池川流域和水(なごみ)地区産の、環境への労りと自然栽培で育まれた米。山田錦55%精米の生酛純米吟醸無濾過生原酒。っとは、HPに。 頂くこちらは仕事で心の損傷著しい。体調万全で迎えるべきを、疲労困憊で頂く。 マスカットのようなほのかな香りに、ライスパウダーのような穀物やヨーグルト?乳酸感。シュワシュワ音と、優しいとろみ水。染み入る美味しさ。なんとか凌いだ1週間。明日から、とことん寝ようっと
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Discoveryシリーズもいよいよ最後の1本。千葉県産米「コシヒカリ」の90%精米。普段食べてる米を酒にしてみる、発想から始まった年間で唯一の純米酒スペックの限定酒。 新感覚とは、いかなるものか、いざ! 精米90%と思えない、雑味ない洗練された味わい。ガス感もあって、ほのかなメロンぽいジューシーさも心地良き。うすにごり部分は乳酸感を楽しめる。 うすにごりとなったことによりトロピカル感によるライト&ポップ感が増してるそうで。まさに盛夏にぴったりなお品でした!
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寒菊のDiscoveryシリーズ三本目。「飲み手の『心を満たす』酒づくり」。千葉県をメインテーマとして、「Identity=存在証明」、「Adapt=適応」、「New Sensation=新感覚」、「Blue Sapphire=真心」4つの商品ラインナップで同時リリース。 1年に1度だけと4種全量出荷。いや~どれも美味しいんだし、舌バカが混乱中。今のところ、1本目のIdentityが味わいの奥深さを感じて、1番好みだった気がする🤔まぁまぁ、考え込まず、スルスル飲みすすめちゃおう Apaptは、千葉県産米「ふさこがね」50%精米。 ふさこがねは飯米で、平成18年にデビューした千葉県の独自品種米。 目まぐるしく変わり続ける気候により扱い方が変わるお米に、技術力を向上する事により今後も適応していくことをテーマに設計されてるらしい。 飯米ならではの複雑味を上手く引き出して、飲むシーンや時代にも適応した味わいを目指すのがこちら。ガス感、軽やかでジューシー。うすにごりならではの旨み。夏酒ってやっぱり楽しいー!
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寒菊のDiscoveryシリーズ飲み比べ中。千葉県産米の 魅力や可能性を探求することをテーマ。 それぞれの酒質設計がほぼ同じになっているから、お米それぞれの特徴が良く出ているらしい。 寒菊銘醸は、全国各地の酒米を商品毎にコンセプトや想いを乗せてそれぞれ使用するので面白い。 こちらは、コーポレートカラーのブルーを寒菊の主力米“五百万石”に見立て、山田錦とのバランスを意識しながら宝石を扱うように杜氏が丁寧に醪管理をしたことから「blue sapphire」と命名。 宝石をテーマにしている事からエレガントで繊細な味わい、滑らかな質感を目指し醸されてるらしい。 夏に似合う軽やかなにごり酒。クリアな旨みと、まろやかな甘み。ゆっくり残る余韻も心地よき。こってりなお肉にあわせちゃったけど、もっと爽やかで淡白なお料理に合わせてら、もっと良かったな~ これで、4商品中2品制覇。残りも楽しみ
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