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marumaruo
ALPHAは独創的な技術で日本酒の可能性を探求するもの。TYPE5は燗酒で楽しむ風の森。 乳酸発酵を利用した独自の酒母で乳酸菌の紡ぎだす旨い酸を表現して、仕込み水の一部に、10年古酒と前年に仕込んだALPHAを用い醸造し、年月のみが創り出すことのできる奥行きをプラス。 冷蔵時と温めたときとの味わいの変化をお楽しみくださいっていうやつ。冷酒~常温~燗のどれもを楽しんでくれという、面白い試み。 まずは冷酒で。色味はカナリアイエロー、ガス感があってとっても美味しいです。このまんま、冷酒で行きたいですが、ぐっと我慢。 これ、面白くて首下げのシールをグラスに貼ると黒→ピンクになって適温を教えてくれる。シールは35℃前後で変色。 燗で甘さがおだやかになり、酸が際立ち締まりが良くなるそうで。熱燗、久しぶりすぎて戸惑う。が、乳酸な感じが古酒にも重なる深みある旨み。う、うんまーい
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 冷酒から燗酒まで楽しめる風の森で100チェックイン㊗️おめでとうございます🎉 温度が分かるシールも面白くて良いですね🤗風の森の燗🍶飲んでみたいです😋
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marumaruo
こんな夜更けに恐れ多くも、とっておきを開栓する。仕事を頑張った褒美として。朝からカップ麺だけ、仕事の緊張連続で胃も痛かった… さて。仙禽ナチュールはオーガニック栽培の亀ノ尾を原料とし、精米歩合が90%以上で、完全に無添加で生もとを使用した木桶醸造。 今回は仕込み水の代わりに昨年のヴィンテージのオーガニック・ナチュールで仕込みを行ったオーガニックな貴醸酒。 貴腐葡萄のようなコクのある甘みにうっとり。ラムネのような風味とガス感もあって、あじわいの奥深さを楽しめる。 炭酸でも美味しいらしい。なかなか試し難いけど💦
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 緊張の続くお仕事お疲れ様です😌 そんな時にとっておきの仙禽さん!オーガニックナチュールは暫く飲んでませんが🥲疲れた身体に染みるでしょうねー😌
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、とっておきのオーガニックナチュール美味しうこざいましたよ!日本酒はいいですね〜。腰痛はお大事にです!
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marumaruo
昨日と打って変わって、すっかり肌寒い。ぬる燗、熱燗、に心惹かれつつ、今日も冷酒にする。 秋津穂657は、奈良県産の契約栽培秋津穂を65%精米で、7号酵母からじっくりと長期低温発酵させた無濾過無加水生酒、『風の森』ブランドの定番品。 鼻に抜ける香り、しっかり旨みはあるのに、超軟水のしっとりした優しい口当たり、ガス感とフレッシュ感で、スイスイ飲んでしまう。 時間の経過と共に、渋みや酸味、味わいの複雑性も感じられるけれど、懐にも優しい価格ということもあって、難しく考えずにいただける。 風の森シリーズの中では食中酒の位置、いわゆるあっさり系。今回のツマミは赤身魚の甘辛漬け。ピリ辛に、ふんわり優しい秋津穂のあじわいが合うなぁ!
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marumaruo
『白黒動物シリーズ』の秋出荷は、シマウマデザイン。前回頂いたのはパンダ🐼でした。 58%精米の岡山県産雄町、純米火入原酒。低温熟成を促したことで、熟成が進み、まろやかさが増したそうな。 フレッシュなガス感、パパイヤやマンゴーのような南国系の果実香、口当たりは熟成した雄町の旨味がしっかりありつつ、スッキリと頂ける。 あわせたのは、ジャージャー麺。ピリ辛濃い味にうまいこと調和😋秋口だし、こちらはぬる燗も合うらしいけれど、まだまだ冷や冷やが好きだなぁ。
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marumaruo
秋雨、すっかり肌寒くなって、しっぽりと頂く日本酒がサイコー 山田錦らしいふくよかなお米の旨みと甘みが楽しめるコスパの良いこちら。ラベルの「80」は精米歩合80%を意味し、「7」は7号酵母を示す。 低精米ながらも超低温長期発酵させることで、ボリュームある味わい、山田錦の旨みが感じられる。 柔らかなガス感が大好きだけれど、時間の経過と共に発泡感の消失と共に、お米の旨み味わいがグッと増していくんだとか。 が、しかし、スイスイ族には難しい。今日もスイスイ飲んじゃうと思われます
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、おはようございます😃 ホント夏☀️が懐かしくなるほど涼しくなりましたね😌そして風の森はいつ飲んでも旨いですね😙我々もスイスイ族の一味でーす🤗
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marumaruo
油長酒造は江戸時代にスタートした老舗。複数の銘柄、お米違いも豊富でコスパも良いから、チョイスに悩む😋 風の森ALPHAシリーズは「従来の風の森の枠を超えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の可能性を追求するブランド」と紹介されて、新しい技術で新しい取り組みを目指したもの。 お迎えしたこちら、テーマは次章への扉。日本酒の可能性を広げ、日本酒の世界への扉となるよう次章への扉と名付けられた。 そもそも、ALPHA1はアルコール分が低めに設計された日本酒。加えて果実味や密度のある日本酒を目指して作られていて、秋津穂を精米歩合70%で アルコール度数14%。 精米度数高いのに、柔らかな口当たり。菩提酛仕込みの特徴である甘酸っぱさ。最初はイチゴっぽさ、徐々に夕張メロンのような風味に変わっていく。ガス感の軽やかさが相まって経過を楽しむ間もなく飲んじゃいました
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marumaruo
フッフッフ。今日はフレッシュなアイツを開栓しようじゃないか。スクリュー式ボトルは安心の証。天ドンにびっくりしなくて済む。 朝日米は多くのお米のルーツ。伝統的な品種ならではの穀物のうまさがありつつ、岡山県産備前朝日米を淡麗爽酒として醸したもの。 甘みは桃っぽいか?精米50%、アルコール度数15%。秋のぼんやりした曇り日に、スッキリとキレある味わいが良きでした♪
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 不適な笑い😏どんよりした天気☁️にはフレッシュな荷札🏷️酒はピッタリ🤗 スッキリキリな一本はサイコーですね😙
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marumaruo
仕事残ってるけど晩酌開始😆 露葉風 507は風の森の定番。ガス感とイチゴっぽいやわらかな甘酸っぱさ、軽やかだけどミネラル感があるから、味わいも深い。安定の美味しさ。 合わせたのはボンゴレパスタ。シーフード、ニンニクが絶妙に合う。塩味がちょうど良い!
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marumaruo
連休最終日、心配症の性から明日に備えてすこしだけ仕事を片付けておく。身を浄めたら、いざ開栓。 こちらは、原料米が特別。徳島県の美馬市と阿波市の農家さんが、令和1年より剣山を仰ぎ見ながら大切に育てている希少なお米「剣愛山」を使用。甘みがエレガントなんですってよ。 この超希少米を使うのは、全国でも冩樂を醸す宮泉銘醸と、こちらの二軒の蔵元だけ。そして、寒菊銘醸では珍しい純米大吟醸。 美しさと気品を持つ日本酒の女王といわれる愛山。加えて、寒菊銘醸が年に一度だけ醸す、飲み手の皆様の一口に寄り添った限定のOccasionalシリーズ。 火入れから、味わいはクリアでシャープさが際立ち、柔らかな甘みの余韻が続く。チビリチビリと飲めるお酒でした!
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marumaruo
三連休の始まり。仕事から解放されて何にもない日を楽しむ。開栓するのは特別なこちら。 山田錦初夏の6月ロット。ホルムガードのシャンパングラスに注いで、舞い上がるきめ細やかな泡を愛でる。 山田錦の甘みが最初に走って、軽やかなガス感と酸味、フレッシュでマスカットのような味わいを感じる。うんまーい! 産土は自然に恵まれた熊本県玉名郡和水町の山間部で醸される。日本遺産にも認定される、米作り二千年の歴史ある土地。 米は仕込み水と同水域の水田で育て、全て菊池川流域産。日本のテロワール、「産土」とは土着の生産風土と、祈の精神を重んじる。 レギュレーションは「菊池川流域」と「生酛造り」から、裏ラベルに表される刻印は二つ。有り難くいただく。
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marumaruo
冷やして楽しむ山廃がテーマの限定酒。山廃と言えば、工程の緻密さから、味わいの深みやコク、熟成感など、個性的な味わいが特徴。 こちらは山廃というよりも爽快な酸味とドライ感が際立つ。氷を入れても良しとのこと。搾りたてのフレッシュな状態で出荷し、冷やした状態でバランスがとれるように酒質設計した一本。 その思いが裏ラベル表示に読み取れ、夏の気候を「ク️⭕️暑い真夏」と記してあるのに笑ってしまう。そうだね、今年もク️⭕️暑かったよね。山廃なのに熱燗は向かないとキッパリ書いてる😂 夏も終わり。始まりあれば終わりあり。苦手な仕事が降ってきた時にいつも思うようにしてること。始まれば終わる。三連休も終わり、クスン😢
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 コレは面白そうな一本!ドラ酸好きな我々にはピッタリかも😋 たしかに物事には必ず終わりがありますね😌だから頑張ったり💦悔やんだり😅
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんにちは!ドラ酸好きなら冷やして楽しむ山廃、面白いとおもいますよ。お仕事、ファシリテーターやプレゼンが大っ嫌いなんです。なので、会議前に「始まれば終わる」って、呪文唱えてます!
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marumaruo
お酒の秋支度はどんどん進む。このところずっとお米の入手がままならぬのに、お酒だけはしっかり確保してる。いつも以上に一口、一口を有り難く頂こう。 こちらは無濾過、一度火入れの純米吟醸、55%精米。千葉県の寒菊銘醸のFlightシリーズ3部作最後の1本。 秋の九十九里浜の雰囲気を感じられるように秋の橙に染まった成田空港に着陸する飛行機を「秋あがり」に見立ててArrival(着陸)と命名されたもの。ラムネのような甘み、 ガス感と共に雄町らしい旨味と酸味を楽しめる。
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marumaruo
秋津穂 657はブランドの原点と言われる一本。無濾過ならではの味わい深さがありつつフルーティ。時間が経つとミネラル感や苦味も増して、余韻が良い。なのに、コスパが良し。
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marumaruo
久しぶりにお仕事の憂いがない日。なんにもない、のをたっぷり満喫する。傍らにはしっかり冷やした日本酒を。 こちらは、低精白でありながらも、超低温長期発酵によって雄町の旨みをしっかり楽しめる。大きなシャンパングラスで、きめ細やかなガス感と共にしっかりした甘み、なのに軽やかにすいすい飲める。複雑性をそなえた味わいは、時間の経過も面白い。 このまんま、うたた寝しても良し。これぞ週末😆
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 旨い酒を傍に何もしない時間を楽しむ…贅沢な週末ですね🤗昼飲みしてうたた寝😴とかサイコー😙
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marumaruo
このところ、涼しさを感じられる日が段々増えてきて、久しぶりに酒屋さんに行ったら、秋支度なお鮭が沢山並んでいて、さっそくお迎えを決めたのがこちら。 減農薬で収穫された「金紋錦」を100%使用して、搾られたお酒を加熱殺菌して、秋口まで低温熟成させたもの。 通常の鼎より香りを抑えて、熟成向きに造られたらしい秋酒。日本一の超軟水と言われる「黒耀水」で仕込む事から、酒質の柔らかさ、きめ細かさを楽しめるというお品。 色味は僅かばかりの黄色がかった黄金の液体。クリアでスッキリな旨み。熟したリンゴか🤔1口目に走る甘みと旨みの味わいにうっとり。 いやー、今週もお仕事つらかったなぁー、って涙目。ようこそ週末!
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんにちは😃 秋酒の季節になってきましたねー😌良いお酒ご涙目🥲を笑顔に変えてくれますね🤗 我々も🍁秋酒🍶の収穫に出かけなきゃだなー🤔
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marumaruo
疲労困憊。が、しかし、今日はとっておきを頂く。お仕事は辛いが、開栓が楽しみでならなかったこちら。 全国5,000本限定と生産量が限られて、「菊池川流域穂増」「生酛造り」「木桶仕込」「無施肥」「無農薬」の五農醸。ラベルに燦然と輝く5つのアイコン。 産土のトロリとした超軟水、ピリリとするかのガス感。酸味と苦味が走ってて、産土ブランド×木桶仕込みの味わい深さにうっとり。いかん、疲れのあまりに、昇天しそうだった 我が家に来てくれて有難う。そして、飲む体力、気力、残ってて良かった
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、おはようございます😃 ハードなお仕事ご苦労様です😌 そんな時に産土はバッチリ👌しかも夏限定ですか‼️これは飲んだら気力上がりますね🤗
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんにちは~病からのその後は順調でしょうか?何はともあれ、いつも気力と元気なのでございます!
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期待どおりフレッシュな味わい。バナナのよう、白ぶどうのような味わい、山田錦の華やかさ、ヨーグルトの風味も感じる。発泡感は後回しにして、今日はボウルの大きなワイングラスにして、味わいを楽しむことに。 精米80%、低精白でありながら、超低温長期発酵から力強い旨み。酸味、苦味もあって複雑みもあるのに、コスパ良し。 最近、気に入って成城石井で購入してる瓶詰め「食べるオリーブオイル きのこまみれ」をアボカドとモッツァレラで頂く。こちらマッシュルーム好きにオススメしたい一品です! 仕事がやっとひと段落して、台風を気にしつつそれから夕食。残る僅かな時間を、大事に過ごそう。
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marumaruo
HIZIRIZM飲み比べ、3本目。 滋賀県産 渡舟100%使用、精米50%、アルコール度数15%のこちら。ガス感、1番強かった!手を当てがいながら開栓したのに、栓が吹っ飛んでいった 滋賀渡船6号は面白い。県立農事試験場が開発した、明治時代に全国から集めた在来品種のうち、「渡船」と名を付けられたものがルーツとされ、1916年、優秀な個体を選抜してその特性が表れるようにする「純系分離」で品種改良されたとか。 大粒で、心白(米の中心部分)が大きく、雑味が少ないうまい酒に仕上がる。県の奨励品種として栽培。 その一方で、稲穂の丈が高いため風で倒れやすく、病害虫に弱い。実入りも少ないという難点。栽培の難しさから次第に敬遠され、兵庫県を主産地とする高級酒米「山田錦」に取って代わられるなどして60年頃に栽培が途絶えた。渡舟は滋賀県の宝米。酒米を知るのは面白い。 渡舟は吟醸香と、まろやかな味わいが心地良い。白麹、山田錦、渡舟の順番が良かったかも。改めて、酒米の面白さを知った、ような気がする
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marumaruo
HIZIRIZM飲み比べ、2本目。兵庫県産 山田錦100%使用、精米50%、アルコール度数15%のこちら。きっと、一番好みなんじゃないかなと期待。 シュポッという破裂音。大きなシャンパングラスに注ぐ。ガス感と共に、華やかな吟醸香。そうそう、これこれ。 シュワシュワなガス感と甘み。米の旨みも良くて、希少な限定酒なのにコスパも良い!活性濁り、うんまいな~
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marumaruo
飲み比べようと思って、三本をお迎え。前回、大人のカルピスソーダって言われてたHIZIRIZM 酒母活性酒を頂いて、ヤクルトっぽい乳酸ぽさが気に入ったから今回の濁りにも期待。 HIZIRIZMは限定流通酒「聖」取扱店の一部向けの新ブランドのこと。開栓するのは、白麹特有の特有のすっきりとした後味と程よい甘みが楽しめるというこちら。 炭酸ガスが含まれて発泡感良き、酸味爽やか。群馬県産のひとめぼれを使用してアルコール12%。 スイスイ飲めちゃうやつでした
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