Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
NoLoNoLo
今はKitcat!を超える奇想天外酒を求めて放浪中。 味の判断にはISO規格のテイスティンググラスを用いる。場合によってはウイスキーテイスティンググラスも用いる。 お酒って嗜好品だからさ。人にとやかく言われるものでもない。 評価するときには数値は用いない。あれって自分ではよくわかるけれど人に伝える手段としてはわかりずらいよね。なので私は言葉で伝える。 あ、フォローお待ちしております。

注册日期

签到

111

最喜欢的品牌

1

名人堂

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

最多签到的地点

时间轴

Fukukomachi限定品 号外編純米原酒生酒
alt 1alt 2
alt 3alt 4
28
NoLo
香りはメロンの様な香り。アルコール臭は程々に感じます。 味わいは果実館あふれるメロンの味わい。とてもフレッシュに感じるのは生酒ならではなのかもしれません。甘みを感じたあとはアルコールによる辛さが通過していきますが、それほど強くはありません。ピリ辛ぐらいです。 空気を含むとなぜかメロンの味わいが落ち着くというか、濃厚になるといった感じです。赤肉メロンよりになるといったほうがわかりやすいかもしれません。 紙には「酸味の旨味がドンとくる」と書いてあったので、恐らく私がピリ辛だと思った部分が酸味の部分だったのでしょう。私はこのメロン系生酒が大好きなのでとても美味しいと思いましたが、淡麗辛口好きの方にはもちろん向かないでしょうね…
GekkeikanTHE SHOT 爽やかホワイト うすにごり
alt 1alt 2
24
NoLo
香りはうすーい米の香り。 味わいは濁りのおかげでまろやかな甘酒のような柔らかい口当たりを感じることができます。米麹が入っているので少し甘みもあります。 アルコール感は程々にあります。 舌にはざらついた感じが残り、仄かな甘みが残り続けます。 爽やかと言われると微妙ですが、ワンカップ系としては美味しい方だと思います。
alt 1alt 2
27
NoLo
香りはみかんから酸味を抜いたような爽やかなの香り。若干薄いです。アルコール臭はありません。 味は香りの通りの味です。嚥下後には甘みが残ります。 空気を含むとみかんの酸味感が強まるのでみかんそのものに米を足したような味になります。 美酒です。
alt 1
alt 2alt 3
30
NoLo
香りはパインというかキウイのような甘みと酸味の混ざった香り。アルコール臭はほぼ感じません。 味わいは香りと同じでキウイのような味わい。嚥下後は甘みが残ります。 空気を含むと白ワインの風味が出てきます。酸味が弱まる形ですね。 美酒です。
山の壽純米吟醸 山田錦 DRY純米吟醸
alt 1alt 2
28
NoLo
香りはうすーいバナナ香。よく嗅がないとわからないレベルです。 味はバナナとぶどうを混ぜたような味わい。爽やかではないので夏酒ではないと思います。 空気を含むとバナナ感が強まって、まるでバナナクレープを食べているような味わいになります。 アルコール感も少なく飲みやすいお酒だと思います。
IyokagiyaKagiya 9 純米辛口 Dry Taste
alt 1
alt 2alt 3
27
NoLo
バナナの香りでアルコール臭はないです。 味はバナナで米の旨味が半々の感じ。アルコール感は少ないです。多少苦味が下に残ります。 空気を含むと米の感じが増しますので辛口だなぁと思えます。 普通に飲むと辛口っぽくないお酒ですね。
alt 1alt 2
28
NoLo
香りはパインの甘い香り。 飲み口はパインに白ワインが混じったような爽やかな夏の感じ。まさに夏酒。 アルコール感はなく、優しい刺激です。 空気を含むとパイン感が増してまるでパインジュースを飲んでいるかのような味わいになります。 美味しい
8
NoLo
写真を取り忘れました第三段。 BY28の熟成酒です。 香りも味わいもチーズのようで、ただ味の方は白ワインというかパインというか、そんな感じの甘い味が混ざります。 空気を含むとゴルゴンゾーラチーズの様な風味が強くなり、つまみを食べていないのにつまみを食べているような感じになります。 後味にはチーズ味が残り、これは水を飲んでも簡単には消えません。
7
NoLo
写真取り忘れました… これは旅館の方で熟成させているもので約2年だそうです。お話によると開栓当初はスッキリとした味わいだったものが熟成させたことによってお米の味わいがしっかりとしたものになったようです。 色は透明であり、これから黄色くなっていくんだろうなと思います。 香りは桃とパインを混ぜたような感じですが、どとらかというと桃よりです。 味わいは水に近く、米の甘みと旨味をほのかに感じます。2:8 空気を含むと白ワインの風味が現れます。 ベタつきのない苦味が残りますが、水で消えます。
7
NoLo
今回は写真取り忘れました… 香りは桃とパインでアルコール臭はほどほど。 味わいは米の甘みと旨味を感じることができ、4:6ぐらい。 空気を含むとパイン感が増し、とても爽やかな夏の感じを体験できます。 あとから苦味がきて、これは残らずスッと消えていきます。
Miyoshikiku山廃三芳菊生酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
27
NoLo
香りはいつもの三芳菊よろしくパインと白ワインが混ざったような感じです。米の風味もしっかり感じ取れます。アルコール臭はゼロに近いです。 味は三芳菊にしては薄いほうですが、パインの様な甘さが来たあとに米の旨味に変わります。米の甘みと旨味の比率は2:8ぐらいですが元々が甘いので総合的にはやはり甘い日本酒です。 アルコールは喉に少し刺さるぐらいで弱い部類に入ると思います。 空気を含むとなぜか青臭い感じ(悪い意味ではない)が現れ、よりワインに近くなります。この変化は今まで私が飲んできた三芳菊にはない形でしたので、個人的にとても面白いお酒に出会えました。 *いつもの* 味の変化が少なく単調な味わいにも思えますがやはり元々甘いので、(三芳菊は全体的にそうですが)元々ワインを嗜んでいる方や日本酒初心者で日頃果実酒を呑まれる方にはとても合うと思います。三芳菊の場合飲んでる間に口の中で味の変化をする場合が多いですが、これはシンプルで甘く、しかしながら米の旨味も感じることができるので基本的な部分を網羅しています。 なので幅広い方に合う日本酒だと個人的に感じました。これはとても良い勉強になるお酒ですね。
MiyoshikikuTUSK ジビエ ヌーベルヴァーグ山廃
alt 1
alt 2alt 3
25
NoLo
香りはパインとバナナを合わせたような爽やかな甘みを感じます。 味わいはパインアメの様な甘さとともにアルコールが強く感じます。喉だけではなく口の中にも刺さるぐらいの強さです。 最初はパインだった味わいもその後はお米の旨味に落ち着いていき、最終的にはベタつきのないほんのりとしたお米の旨味が下の上に残ります。 空気を含むとパインの味わいが強くなり、バナナの味わいが弱まります。 *いつもの* 前回に引き続きジビエシリーズですが、今回は山廃かつお米が酒造好適米ではなく【コシヒカリ】です。言われてみれば食べ慣れたあの柔らかくほんのりとした甘みのある味わいがこのお酒からします。なので文字上は食中酒に向いてそうではありますが、ジビエの癖のある味に負けないような味わいにするために中々に甘いです。普通食中酒は食べ物の脇にいるものとされますから、このお酒の場合普通の食事には向かないでしょう。そのまま飲んでも美味しいので、ジビエ等の癖のある食べ物を食べない限りは普通に飲むことを個人的にはおすすめします。
MiyoshikikuHORN ジビエ ヌーベルヴァーグ純米吟醸
alt 1
alt 2alt 3
27
NoLo
香りはいつもの三芳菊よろしくパインの爽やかな香りです。多少バナナも混じっているかも。アルコール臭は程々です。 味わいは米の旨味がガツンとくる感じで、バナナの感じが強く舌にアルコール刺激をある程度感じます。喉にもある程度刺激がきます。苦味が口に残るのが強く、これは水を飲んでも消えづらいです。空気を含むとバナナ感が増します。 *いつもの* 火入れしているからか味が安定しており、口の中で変化するということはありません。基本はパインで三芳菊らしさを踏襲していますがバナナ要素が加わっているので、これはこれで面白いと思いました。私は三芳菊の場合生酒ばかり飲んでおり個人的にはそっちのほうが好きですが、牛肉と一緒に食べてもこのお酒はとても美味しく、食中酒としてうってつけだなと思いました。
alt 1
alt 2alt 3
28
NoLo
色はだいぶ黄味がかっており、香りはいつもの三芳菊的なパインの爽やかな香りに少し薔薇が混じったようなフローラルな感じになっています。 アルコール臭は弱めです。 一口飲むと米の味がガツンとジャブをかましてきます。ガツンとだからジャブなのか怪しいですがその後に複雑に変化していきます。ジャブの後にいつものパインが来て、その後檸檬のような酸味、更にその後にローストし過ぎたアーモンドの様な強烈な苦味がきます。その後また米の旨味に戻ります。 アルコール感は程々にありますが、普通の範疇だと思います。 空気を含むと白ワインのようになりますが、純粋な白ワインではなくみかんの酸味が混じったような味わいです。 *いつもの* Kit Cat!!並の複雑な味わいで驚いてしまった。味わいを比べるとあっちは米の甘みに振っていて、こっちは米の旨味と酸味に振っている感じ。同じ山田錦等外米なのに全く違うのでどっちかが苦手という人も出そうな気がするが、私はどっちも好き。夏には壱 ICHIの方が合うかも。
alt 1alt 2
32
NoLo
色は若干黄みがかった感じ。香りは白ワインのような優しく甘い香りです。アルコール臭もワインに似たような感じですね。 一口飲むと序盤は想像どおり甘いぶどうの味が感じられますが、その後コメの旨味に変わっていきます。 アルコール感は口の中では刺激がなく喉に刺さるタイプのアルコールです。なので口の中でまろやかだと判断して飲み込むとギャップに驚きます。 空気を含むとより一層白ワインぽくなります。 後味はコメの味がしっかりと残ります。ベタつきはありませんが、自然には消えないので苦手な方は水を飲むときれいさっぱり消えます。 *いつもの* この日本酒はフランスの日本酒コンクールで賞を取っているようです。そこから想像するにワインに近いのだろうなと思っていましたが、まさかここまで近いとは。もちろん原料が違いますからぶどうの甘みと酸味はありませんが、香りといい口に含んだときのまろやかさといい、「よくここまで似るもんだなぁ」と同時に「やはり日本酒の可能性は無限大だなぁ」と思った私でした。
Miyoshikiku雄町原酒生酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
32
NoLo
香りはいつもの三芳菊的なパインの爽やかな香りに雄町特有の重厚な香りが混ざっています。 一口飲むとパインのような甘みとともにバナナのようなまろやかな甘み(ここは雄町要素)がやってきます。アルコール感はなかなかにありますが、刺激はなくただアルコール臭が強いです。 空気を含ませてみるとヘーゼルナッツのような味わいに変化します。 嚥下後は雄町特有の味わいと香りが鼻を抜け、舌の上にはローストされたようなヘーゼルナッツ(つまり雄町の苦味とヘーゼルナッツが半々ぐらい)の味わいがしばらく残っています。時間が立つと自然消滅するのでとてもキレイな味わいにまとまっています。これは三芳菊としてはとても珍しい後味です。 *いつもの* 雄町を60%精米しているので口の中で雄町が暴れます。が、ベースはいつもの三芳菊的なパインの味わいなのでとても興味深いですね。普通は雄町でパインはほぼ出ないはずなんですが…どうやってるんでしょうか…
Miyoshikiku山田錦新酒おりがらみ特別純米原酒無濾過おりがらみ
alt 1
alt 2alt 3
23
NoLo
去年のは既にレビューしているのですが、今回は新酒です。 香りは控えめながら爽やかな夏を彷彿とさせるパインの香り。アルコール臭はなし。 口に含むとパインの様な酸味と桃のような甘みが感じ取れる。甘みがとても強く、酸味はお供程度アルコール感はほぼないです。 嚥下後は甘みが口の中に残りますがベタつきはないです。水を飲まないと消えませんが嫌でなければ放置してしまうのもありでしょう。 いつものあれ 三芳菊にしては非常にシンプルな味わいの方です。他のはアーモンドやキャラメルのような苦味が入っていたり言葉で言い表せないくらいの味ですが、これはそんなことはありません。だからといって美味しくないわけではないです。とても美味しい。過去の投稿見てみたら美味しくないと自分で書いてあったので、あれは恐らく開栓からしばらく置いてあったのだろうなぁと思いました。 三芳菊はやっぱりどうしても鮮度との勝負になってしまいますね。おすすめです。
Tamanohikari酒魂 しぼりたて原酒純米吟醸原酒
alt 1alt 2
26
NoLo
香りはバナナのような甘みを感じる感じ。更にだいぶアルコール臭いです。 口に含むとアルコールのかーっという感じがした後にコメの旨味を感じます。その後にバナナのような甘みがアルコールの揮発とともにやってきます。雑味は少なく旨味がしばらく後引くように思いますがしばらくするとほぼ消えます。ただ、完全には消えないので嫌な方は水で流す必要がありますが。全体としてとてもキレイな味わいです。(キレイといっても大吟醸ほどのキレイさではないてすが) べたつきはないですね。喉の通りはとてもいいですがアルコールが若干刺さります。 いつものあれ 久しぶりにアルコール感の強い日本酒を飲みました。裏のラベルに中辛と書いてあった通りて普通よりは強いでしょう。これはこれで美味しいてすし、玉乃光さんには絶対の信頼をおいているのでそこのバイアスもかかっているとは思いますが。一応これ去年の期間限定品なんですよね…他にも買いすぎてしばらくおいておくことになってしまいました(笑)お陰でコロナ禍でお酒を買いに行くことも今のところないです。
Miyoshikiku残骸純米吟醸原酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
28
NoLo
香りは三芳菊らしく白ワインのようなパインの様な甘く爽やかな香り。 口に含むとこれも三芳菊らしい甘みとコメの旨味が混ざりあった味わいを感じる。ほんのりナッツのような味わいもするがベースは白ワイン方向。空気を含むとより一層ワインらしくなる。ただ、コメの旨味はどの状態でもしっかりと感じる。 面白かったのは雄町独特のあの味わい(わかりますよね?)が飲んでから3秒後ぐらいにしっかりと感じられたこと。口当たりは山田錦なのに途中から雄町の味わいになるというなんとも不思議な感じ。 アルコール感はほとんど感じない寄りの程々。普通よりは感じないかなといった具合。 嚥下後はほとんど何も舌に残らない。強いて言えば山田錦と雄町の旨味ぐらい。でもそれもほぼない。 で、いつもの編集後記的なあれでございます。 私は「ブレンドされた日本酒」をあまり飲んだことがないのでこの味わいは本当に面白かったです。山田錦と雄町が同時にくるのかと思えばそうではなく雄町が後おいでくるというのがなんとも予想外でした。で、雄町と山田錦の主張の強いコメの旨味が後に引かないのは五百万石の味わいががうまく打ち消してるのでしょう。これは美味しい。