たっくん
久しぶりの投稿で初鍋島。
酒屋で見つけて思わず購入。
以前から飲んでみたかった一品。
開栓直後はガス感強め。
第一印象はパイナップル、というよりパインアメ。
後から日本酒らしい旨味が口中に広がる。
とても美味しくて、評価が高いのも納得。
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たっくん
夏らしい色合いの瓶に可愛らしいピンクのラベルが印象的。
底に白いオリが溜まっているので、まずは上澄みを頂く。
第一印象はラムネ。大人のラムネって感じ。
とても細かい炭酸の泡がピリピリとしたアクセントに。
わずかに甘くかんじたかな？
次にオリをしっかり混ぜて頂く。
イメージから甘くなるのかと思っていたら、まったく逆に辛く感じてビックリ。
しっかりした味わいに微炭酸が合わさって、夏に飲みたくなる感じ。
なんだかクセになる美味しさで、杯が止まらない。
甘いものと合わせても美味しかったな。
たっくん
祝、梅雨明け！
という事で、「夏」ラベルに惹かれて入手。
味わいはしっかりしてるがその後の柔らかい甘味が印象的。でも喉ごしのキレがよく、ロックで飲んでも美味しい。
ラベルの印象もあり、お祭りや花火を見ながらワイワイと飲みたいが、昨今の状況ではそれも叶わず。
どうぶつの森のBGMで夏の雰囲気だけ感じながら(笑)、ちびちび飲んでます。
たっくん
山田錦の森嶋、純米吟醸。
米の違いが判る舌を持ち合わせてないので、以前飲んだ雄町純米大吟醸森嶋との違いを説明出来ないが、ガス感は弱く、苦みとキレはこちらの方があるように感じる。
火入れだからガス感が弱いのか。旨味が後に残るので、杯が止まらない。これはこれでとても美味しい。
たっくん
BEACH SIDEに続いて秀鳳酒造場のお酒。
香りは大吟醸らしく華やか。
口当たりは軽くキレ良く感じる。
後味は甘く、最後の最後に僅かな苦みがある。
澄んだ味わいのとても美味しいお酒。
妻曰く、最初の口当たりにアルコールがあまり感じられないから飲みやすく、甘いのでスイスイ飲んでしまう。キケンだ、とのこと
BEACH SIDEと似た味わいも感じたが、それより磨かれ研がれたのがこのお酒かな、と思う。
ゆったり味わいながら飲みたいお酒です。
Shuhobeach side
たっくん
7月と言えば夏。
ここのところ太陽を見てないけど、気分だけでも夏に！
なので、夏らしいお酒をゲット。
甘く爽やか、でもしっかりした味で、美味しく飲みやすく、酸も感じられて食事中にもイイ。
アイスブレイカーより軽く酸がある感じ。
ロックでも飲んでみた。
より軽く爽やかになって、水のように飲んでしまった。
でもちょっと酸が強く感じられたので、僕はストレートの方が好きかな。
暑い日にキンキンに冷やして飲みたい！
たっくん
またまた記土。今回は純米吟醸に。
変わらず旨い。最初の一口目の感動が素晴らしい。
これも華やかな香りがあるが、それより口を通り過ぎる時のジューシーさと清冽な感じのバランスは、やはり記土だなと、いっちょまえに感じた次第。
純米大吟醸より、旨味と喉ごしの辛さを感じるが、そのため食事と一緒でも邪魔をしない印象。
もちろんそのままでもスイスイ呑めてしまう。
美味しいと何度も買ってしまう。
今度は純米酒の方を買ってみよう。
たっくん
コンビニで見つけたので衝動買い。
サケラボチャンネルで評価が高かったのも後押し。
ほのかに杉樽の香りがする。
菊政宗っぽさもあり、とても飲みやすく感じたが、やはり初心者向けではない印象。
常温で頂いたが旨味が強く、とても美味しく頂きました。
これがコンビニで安く手に入れられるのは、幸せなことですね。
たっくん
お初の七田。
純米酒だが、ほのかに華やかな香りがした。
口当たりは軽く、冷えているうちは甘さを感じた。温度が常温に近くなるにつれ、辛く感じてくるが、純米酒らしい味わいと香り旨味が強くなってくる。
とても美味しい。
バランスが良く、温度の変化で味わいや香りが変わって、長く飲んでいられるお酒。
アルコール度数が17度と少し高め。
頂く時には和らぎ水といっしょに。
たっくん
再びアイスブレイカー。
なので今回は細かいことは書かないが、
やっぱりおいしい。
ストレートでもロックでも、どっしりしつつもキレがよく、酸も旨味もあって期待を裏切らない。
冷蔵庫に収まるなら一升瓶で買うんだけどなぁ。
たっくん
石のエチケットで有名な森嶋。
フルーティな香りと共に、シュワシュワぷちぷちする微小なガス感。開栓初日はそれが辛く感じたりもするが、翌日にはイイ感じに収まり、刺激と味のバランスが取れてきた。
単体でも非常に美味しいが、ほのかに残る苦みが何か食事と合わせたいと思わせる。
これは他のシリーズも飲んでみたいな。
たっくん
純米吟醸ではあるけど香りはあまり感じない。
ファーストタッチは辛口。
通常の記土の純米吟醸のイメージで飲むとビックリする。
でもすぐに研いだお米の澄んだ味わいが来て、旨味が広がる。
今日は蕎麦と頂いたが、蕎麦の味の邪魔することなく、それぞれとても美味しく感じられた。
喉の奥がずっと爽やかな感じで、夏の暑い日にロックで飲むのにちょうどいいかな。
たっくん
「玉川飲むならこれ飲んどけ」
ってのを店員さんに教えてもらった。
28BYとのことで、少し黄色く色づいていた。
度数が20度あるので、ファーストタッチは結構辛かったが、温度が上がるにつれて、辛さの向こうに米の旨味が感じられるようになってきた。
開栓翌日には味が丸くなり、米の味がすぐ来るようになってきた。どっしりとしていて旨味が強く、食事と合わせても、温めてても美味しい。
アイスブレイカーと同じで、この味はクセになる。
たっくん
酒屋さんに一緒に行った妻のチョイス。
ラスト一本を頂きました。
濃厚トロトロな桃ジュース。
アルコール度数8%なので、ほぼピーチネクター。
ロックにしても薄くならないので、デザートにちょうどいい。
かなり甘いから長く飲んでられないけど(笑
たっくん
ジャケ買いその2。
メガネ仲間として外す訳にはいかなかった。
お米の香りを感じた。
イメージではスッキリ爽やかなのかと思いきや、結構辛口な印象。ただ、ピリリときた後に旨味が広がり、食事と共に頂くと止まらなくなる。
たっくん
以前から気になってた酔鯨。
吟醸香はほとんど感じない。
辛口かと思ったが、飲み口は意外と柔らかく、喉ごしにアルコール感があるだけで、とても飲みやすい。
このキレのよさのお陰か、杯が止まらない。
飲み終わった後に残る旨味感が爽やかで、食事中に頂くのにちょうどいい。
むしろスイスイ飲んでしまってキケン(笑
日々の食卓に添えたい一本。
たっくん
去年は買いそびれたアイスブレイカー。
自粛の影響で手に入れられたのは、不幸中の幸いと言っていいのかな。
吟醸香に、以前飲んだ玉川の純米らしい香りがした。
スッキリ爽やかキレよく旨味が後を引く。
アルコール度数が17〜18なので、結構酔いが回る。
辛口フルボディだけど、ロックで飲むと一瞬甘く感じたり、味わいが丸くなる。
夏の暑い日に、キンキンに冷やしてロックなり、炭酸水で割ったりして、キューって飲んでみたい。
梅雨時期のちょっと肌寒い日に、お燗にしてもいいね。
たっくん
久しぶりの獺祭。
以前と変わらず安定の美味しさ。
甘いだけでなく、旨味が飲み終わった後まで続き、満足感が高い。
近場で簡単に手に入るからこそ、これまで頻繁には手に取らなかったけど、この安定したクオリティを考えると、やっぱりスゴイお酒だなぁと、改めて感じる。
特徴が無いのではなく、これがスタンダードなんだなって思う。
旨い酒でした。
たっくん
酒米「酒未来」を使って醸された奈良萬。
酒米の違いが判るほどの舌を持ってないので、それについてはコメント出来ないが、とても美味しいお酒になっている。
吟醸香はほのかに香る。
はじめに辛味を感じるが、味わいは華やか。
喉ごしのキレの後に旨味が口中に広がる。
後日お燗にして飲んでみよう。