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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
KazKaz
好みの酒に巡り合えれば上々。 しかし、飲んだ側から酒の美味さを忘れるため備忘録として記すことを決意。 流浪の民の雑記帳は、どこまで進歩できるのか(笑)。 なお、宅飲み派ですので、近所の酒屋で買える範疇の日本酒がベースとなります。

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チェックインの多い場所

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また買っちゃった勝駒。 純米酒ながら精米歩合50%と、仕込みが贅沢な分、旨味も最高でした。 あまりにも美味しいため、一週間もたないのが寂しい限りですね。
遊穂花さかゆうほ純米吟醸生酒にごり酒
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日本酒度 +6.5 酸度 1.8 アルコール分 17度 花見の時に開けようと思って買っていたのに、ラベルの可愛さにひかれて開栓したら最後、瞬殺でした。 辛口で、切れ味鋭く料理には抜群に合う酒でながら、米の旨味と吟醸香に酔いしれることができる絶品の酒でした。 春に買うべき一本に認定しちゃいました。
赤武New born 愛山純米吟醸
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愛山の旨味というか、明確に違いがわかる一本。 開栓後は、発砲感が強いものの、米の旨味とスッキリさがひたすら続く一杯だった。 一週間かけて違いを楽しんだげ、旨味を感じことが日毎に強くなる印象深い一本でした。 ええ酒です。
秀鳳出羽燦々生原酒純米吟醸
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日本酒度 −3 精米歩合 50% 甘さが際立つものの、メロンのような香りでさっぱりとした口当たり。 この酒に合うツマミを選ぶのは、苦労するかもしれないと思ったお酒でした。(甘さに合わせるのが難しいという感覚です。)。 ツマミ無しで、ゆっくりと飲むのも悪くないと思った一本でした。
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初めて飲んだ「雪の芽舎」。 スッキリした甘さで、飲み疲れしない。 キンキンに冷えた味わいと、しばらく放置した味わいの変化が面白い一杯だった。 ツマミ無しでも飲み続けられる一本でした。
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久しぶりに買えた勝駒。 グラスに注いでもベタベタしない感じが、この酒の特徴を表しています。 スッキリとした飲み口は何の料理にも合うため、飲み過ぎてしまいました。
愛宕の松ささら純米吟醸生酒おりがらみ
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あたごのまつシリーズのおりがらみ生酒。 発泡をも楽しむこの一杯は、特徴というよりも他に似た酒があるじゃん!と思ってしまう一本であると感じました。 それが特徴というのであれば、これを選択する必要は無いかもしれません。 美味しいのですが、尖った特徴が無いということで、スミマセンです。
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精米歩合60% 値段は手頃でありながら、クオリティーの高い一本。 吟醸香も感じ、コクというか旨味を楽しめるリーズナブルなお酒でした。 手頃な値段で晩酌を楽しむならば、結構何の料理にでも合うこの一本は選ぶ価値ありだと思いました。
御前酒アキヒカリ50純米吟醸生酒無濾過
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無濾過であり、微発泡感のある旨味抜群のお酒。 癖というか、旨味に特化されたお酒なんだと理解しました。 北の酒というよりは、南のコク深い酒といったニュアンスを感じました。 南て何やねんと言われれば、それまでですが(笑)
雅の智 愛山純米吟醸
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作は作でも、愛山の作。 酒米の差で旨さが変わるということを感じられる一本でした。 何が違う? と聞かれれば、違いとしては、全てが一段上と言った感じです。 より美味しい! と言った表現が的確かもしれません。
羽根屋特吟 スペシャルブレンド
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いいとこ取りのブレンドと言える飲み口。 香りと旨味、それからくどくない甘み。 美味しい一本でした。
まんさくの花杜氏選抜ピンクラベル純米吟醸
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フレッシュ感抜群なんだけど、甘味が強い! 甘いお酒が好きな方にはオススメの一本です。 ただし、雑味もなく、スイスイ飲めて美味しかったことは間違いないです。
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フルーティーで飲みやすい。 甘味があるも、スッと切れる感じで好感度が高いお酒です。 やっぱり赤武は最高です。
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愛山の美味さを味わうため、また買ってしまった。 最初ほどの感動はなかったものの、スッキリとした甘味と旨味を感じました。
雅の智 岡山・雄町純米吟醸
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ひたすらスッキリとしたお酒。 雑味が無く、飲み口がいい。 開栓後、二週間にわたって飲んでみたが、劣化も少なく、最後まで楽しむことができた。 作を飲み慣れていない私にとって、雄町との違いについては、同時に飲み比べてみなければわからない気がした。
赤武純米ひやおろし
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「ひやおろし」を敬遠していたことを後悔することができたお酒。 コスパもいいし、雑味のない飲み口は晩酌するのに最適なお酒でした。 次回も見つけたら買うべきお酒と認識しました。
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愛山の酒米の力強さと、香り高い吟醸香を感じることができた記念すべき第一本目となった。 今までのまんさくの花とは次元が違い、香りとキレに驚きを隠せない。 これを見つけたならば、是非買うべき一本であると認識したが、もう、買えないんでしょうねぇ。 愛山の凄さは、飲まないと分からないと思える、感動の一本であった(笑)。
KawanakajimaFuwarin 活性酒純米吟醸
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純米吟醸スパークリングと銘打っているだけあって、発泡感が半端ない。 ゆっくり、じわっと開栓しないと酒が噴出してしまうほど発泡感が強かった。 肝心のお味は、正に純米吟醸スパークリング!でした。
獺祭純米大吟醸 磨き三割九分純米大吟醸
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月桂冠のように手軽に飲める大吟醸。 特徴的なところは特に無く、吟醸香も薄め。 完成されているが故に、何か物足らない感じがした。
まんさくの花一度火入れ原酒「Mk-Z」純米吟醸
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Kaz
今まで飲んだことのある「まんさくの花」とはタイプが違い、辛口に仕上がったお酒です。 メロンの香りを感じながらも、切れ味鋭い感じの辛口が料理に良く合います。 ただ、常温になってくると、このお酒の良さが減って来る感じがするので、飲み方には注意が必要かもしれません。
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