さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
81 チェックイン
みんなの感想
金光酒造の銘柄
山頭火
似ている銘柄
みなさまのコメントを解析してフレーバーを分析して、似ている銘柄を選んでいます。
所在地
タイムライン
Takashi
前に山口に仕事で行った時に、せっかくだからと、飲んだことないお酒を連れて帰った
山頭火 山行水行
山口の酒米 西都の雫で造ったお酒
種田山頭火は、防府の生まれで、小郡（今の新山口駅あたり？）に住んでたことがあるらしい
見た目は、少し黄色い
スッキリの辛口系？で、少し酸味があるかな
でも、米の味を感じる、甘くないけど味わいがある
これはこれで美味しいな😋
2日目は、更に味わいが増して美味しくなった😋😋
3枚目は駅前の山頭火の銅像（ちょっと逆光だけど）
かおっち
山口県のお酒！
こんなお酒があったんですね！
辛さが最初から最後まで続くが、品のある辛さ！
爽やかさもあり、絶妙な甘さ！
美味いですね〜👍
Sat
甘い吟醸酒の爽やかな香り。口当たりが柔らかくほんのりとした甘い香りで入っていきますが、味としての甘さがしっかりわかってからゆっくりと消えていく感じ。美味しいです。
はる
正統派の豊かな吟醸香のあと、キリリと引き締める淡麗な味わいがあります。辛口好きがうなる雰囲気かなと思いました。ただし斗瓶どりなので価格はなかなか…。
SHIBATA
酸っぱくない方の⚫️⚫️酸、有機酸っていうのかな？全開って感じ。
甘旨いこのお酒🍶果実🍋稲🌾枯葉🌱バナナ🍌にビターが混じって、調和してる。
45℃に温めたら高級チョコ🍫で、香りはブドウ🍇のドライフルーツになりました🤤
名もなき列車長
山口県(湯田温泉)にていただきました。米の旨みを最大限に引き出した味わい深いお酒。
アルス
山口の実家に帰省しての近くの酒蔵の一品。フルーティーな吟醸香からの後味は切れがよく、昔ながらのイメージとは違い今風のも作るようになったのかとしみじみ。。。
ジェイ&ノビィ
アルスさん、明けましておめでとうございます🌅今年もよろしくお願いします🤗
山口に帰省されてるんですね！地元のお酒ゆったりとお楽しみ下さいー😊
アルス
ジェイ&ノビィさん、本年も宜しくお願いします(^^)普段飲めない&買えない地元酒楽しみます！
Rafa papa
アルスさん 明けましておめでとうございます🎍今年もよろしくお願いいたします😃
昨年はお会いできて嬉しかったです😊また一緒に飲みましょう😋山口に実家があるんですね😳山口も美味しいお酒多いですよね🤤
ことり
アルスさん、明けましておめでとうございます🎍ご実家で過ごされるお正月は格別かと思われます😚山頭火…焼肉店みたいな商品名ですね😅わりかしモダンとは…ｷﾆﾅﾘﾏｽ🤔
今年もよろしくお願いしまーす
遥瑛チチ
アルスさん、新年明けましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願いします🤲
ご実家は山口市内の方ですか❓
下関寄りだったら帰省の際はご連絡を〜👋
アルス
Rafa papaさん、本年も宜しくお願いします🙇
山口の酒店まわっても人気酒はほぼ県外へ出てるのかっ？ていうぐらいなかったです。。
アルス
ことりさん、本年も宜しくお願いします🙇
親族と🍶集まるとやはり賑やかですね（笑）
アルス
遥瑛チチ、本年も宜しくお願いします🙇
残念ながら福岡に近い下関ではなく山口市なので気軽にとはいかないですが、その際はぜひ(^^)🍶
💠みんみん💠
💠💠💠
詩情の酒
お土産〜もらった〜
涼しげなラベル
さっぱりした感じのお酒😄
Chokki
山頭火 純米吟醸 詩情の酒
山田錦 55% 15度
山口県のお酒。どこで買ったか記憶がない。
あいまいな記憶だがやわらかな甘さと食中酒にも良い酒だったような気がする。
評価3.5（5.0満点中）20221125
かいこま
今夜の日本酒は、初めて飲む「山頭火」。
山口県の俳人「種田山頭火」に由来する銘柄で、今まで気になっていたが、先日、47CLUBの広告で、365日で違うラベル（その日に山頭火が詠んだ句が書かれたラベル）を貼って発送されるものがあることを知り、自分の誕生日のラベルを指定して発注。本当は11月の誕生日に飲むつもりだったが、待ちきれずに今夜開封。家にある萩焼のぐい呑みで味わう。
お味の方は、今流行りの日本酒とは違って、昔ながらの、ある意味懐かしい味わい。精米歩合が40％、アルコール度数が17度の火入れのお酒なので、スッキリした味わいながらも、しっかりとした甘味と旨味が感じられる。ほんのりとした甘味は、自分にとっては、まさにストライクゾーン。
この「雨だれの音も年とった」の句は、山頭火が乞食途上の宿で軒から滴り落ちる雨だれの音を聞いていたところ、やがて雨の勢いは弱まり、それに自分の老いを重ねて詠んだのではないかと思われる（いろいろ調べたが、詳細は不明）。
明日の山梨は雨の予報。明日の夜は雨だれの音を聞きながら、またこのお酒を飲んで、自分の老いも感じながら、しみじみ味わいたいと思う。