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庵甫

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南十字輝

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Haneya酒米探検シリーズ 純米吟醸 出羽燦々純米吟醸生酒
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7/10 いつも実験的なお酒を造るイメージのある富美菊酒造。 こちらは「酒米探検シリーズ」とあり、新たな酒米にチャレンジしていくようだ。 第一弾は出羽燦々。 山形のお米ですっきり系のイメージがある。 香りは華やかで柔らかい印象のお酒になっていた。 ふんわりと香りを楽しみつつ、後半はすっきりとキレていく。 羽根屋の実験的なお酒はいつもレベルが高くて飲むの楽しいですね。
Ruka桃色 無ろ過生純米吟醸生酒無濾過
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6/10 赤色清酒酵母を使用した低アルコールのお酒。 アルコール度数は安定しないみたいで、タンクによって変わるらしい。 ちなみにこれは10度だった。 爽やかで甘くてふわーっと飲める、見た目通りのお酒。 かるく飲めるので食前酒的にいただいた。
Kokuryu大吟醸大吟醸
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8/10 この日は仕事がひと段落した打ち上げ的な日だった。 最後のお酒はこれですよね、ということで黒龍の大吟醸。 ふくよかな旨味とバランスの良さ。さすが黒龍の大吟醸。 なんだかよくわからない感覚だったんだけどフィナーレ感があった。 この翌日から体調崩して寝込むはめになったのは、この酒飲んで気が抜けたからだなきっと。
Sawanoi新しぼり 吟醸一号吟醸
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6/10 澤乃井の1月の季節酒。吟醸の新酒。 「にいしぼり」と読むらしい。 上品で奥ゆかしい香りとフレッシュな味わいのお酒だった。 冷酒でいいのだろうけれど、なぜだか燗にしてみた。 35度くらいの人肌燗がちょうどよかったかな。
Takachiyoシン・タカチヨ E-TYPE 始 Good to evil原酒生酒無濾過
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7/10 シン・タカチヨはいわゆる流行りっぽいお酒のイメージがある。 エヴァのテイストからも軽薄な感じはするんだけど、ブランディングとしてはわかりやすい。 こちらは名前に「始」と書いてあるので、一杯目に飲むのを推奨しているのだろう。 甘めの印象から入って、すいーっと喉を通っていく、とても飲みやすいお酒。 まろやかでふわっとした飲み口は始まりらしさがありますね。
Bornときしらず純米吟醸
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6/10 前にも飲んだなあと思って調べたら2年前だった。 前回は燗で飲んでたみたいで、今回も燗。 ぬる燗くらいでいいとか書いてたんだけど、がっちり55度くらいまであげて飲んだ。 それくらいがいいよ。熟成の旨味が強まるような、そんな気がするから。
Shimeharitsuru純米吟醸 生原酒純米吟醸原酒生酒
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6/10 〆張鶴の春しぼり。 2月頭の発売で、今年からラベルも変わったようだ。 しぼりたての生原酒ということでフレッシュ感のあるお酒だった。 ガス感はもうなかったのだけれど、ほんのりフルーティーで生原酒と思えないほどするするいけた。
Senkin立春朝搾り純米吟醸原酒生酒
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6/10 立春朝搾りの飲み比べ。こちらは仙禽。 甲子に比べてよりみずみずしさがあって、フレッシュ感も強かった。 店主さんが飲み比べさせてくれました。 何度も書いちゃうけど縁起物なので、ありがたくいただいておきましょう。 今年もたくさん良いお酒が飲めますように。
Kinoenemasamune立春朝搾り純米吟醸原酒生酒
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6/10 今年は自分では買わなかったのだけれど、なんでかタイミングよく飲めてしまう立春朝搾り。 飲み比べしたうちのこちらは甲子。 開栓後しばらく経っていたので発泡感はなくなっていたが、それなりにフレッシュさは感じられる。 すっきりフルーティーな味わい。 縁起物ということで。
大號令純米無濾過生原酒 八反錦純米原酒生酒無濾過
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6/10 大号令の新酒。 6号酵母のものもあったと思うけど、こちらは9号酵母。 大号令らしいスッキリ感とドライさを感じられる。 苦味も強くて、食中酒としてはとてもよさそう。 力強い味わいもあって飲み飽きないお酒だった。
Gohhoきたしずく 生酒 しぼりたて新酒 磨き五割五分生酒
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5/10 はじめて飲んだ蔵。郷宝と書いて「ごっほう」と読むらしい。 2021年からあるんだ。勉強不足だった。 南北海道にあって、道南の米と水で醸すがコンセプト。 お味は不思議な感じ。北海道は水が違うのかしら。少し独特な味わいを感じる。 米の味が強めに出ているが余韻は短い。ドライとも少し違うような。 試しに温度をあげてみたけれど、すっきりしすぎてしまって失敗だったかもしれない。 こちらは新酒だけど、次はスタンダードなものを常温で飲んでみよう。
Hikomago純米大吟醸純米大吟醸
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7/10 新亀酒造のひこ孫。それもとびきりいいやつ。 ラストのお猪口一杯いただいた。 氷温熟成された10年物?くらい? 熟成感はあるんだけど、フルーティーさも合わせ持っていて非常に味わい深いお酒。 奥のほうに新亀のニュアンスもちゃんとあるのもまたすばらしいなと思う。
AKABU純米にごり酒
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7/10 赤武SNOWの第二段となるEXTRA ひたすら甘酸っぱいお酒で、とにかく飲みやすい。 フレッシュ感のある甘みがもはやジュース。 後半はずーっとヨーグルトジュースのような気持ちで飲んでいた。
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4/10 忘年会の最後に紅茶でもいただこうかしらってなんでやねん。 と思わずノリツッコミ的なのも出ちゃうよね、酔っぱらってるから。 こちらの紅茶酒は伯楽星なんかで有名な新澤醸造店が造ったリキュール。 お酒にプラスしてアールグレイを使っているらしく、味は完全に紅茶。 アルコール度数は12度なのでそれなりにある。 ストレートで飲むものじゃない気もするなあと思ってたら、リキュールだしそうだよね。 日本酒の新しい可能性につながりそうなお酒だった。
Okunokami純米おりがらみ 機純米生酒おりがらみ
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6/10 この季節の屋守だったかな。 しっかりライチやパイナップル系の果実香があるフレッシュなお酒。 おりがらみでフレッシュ感があり、酸味がある。 年末年始感のあって祝い酒としてぐいっと飲むのが楽しいお酒。
Kakurei純米吟醸純米吟醸
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6/10 鶴齢ひさしぶりに飲んだ。 新潟いったときに鶴齢のええやつを買って正月酒にしたこともあった。 全体的にレベルが高いんだけど、どちらかというとスペック低めのもののほうがよい印象がある。 新潟っぽい淡麗辛口感もあり、それでいてソフトで飲みやすさを両立しているお酒。 あらためて飲むとしみじみおいしいなあと感じます。
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6/10 菩提酛って正直あんまり詳しくなくて、「そやし水」という酸の強い水をつくって菌をなくした酛みたいなものだと思っている。 合ってんのかわかんないんだけど、要は結構な手間をかけて造るはずで、それを現代でやる意味ってのは何だろうと思っていた。 でもやっぱりこういうの飲むと意味というか、意義はちゃんとあるんだなと感じる。 味わいはちゃんとおいしいし、複雑味があって飲みごたえがある。 ちゃんと吟醸香もあってお酒とおいしい。 日本酒の付加価値のひとつとしてあってもいいなと思った。
TamagawaTime Machine 1712原酒生酒無濾過
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5/10 玉川のタイムマシン。 杜氏のフィリップ・ハーパーさんが江戸時代の書物に書かれていたお酒の製法を再現したものだそう。 味はかなり甘口で、何かのリキュールを飲んでいるようなべたーっとした甘さがある。 冷酒で飲むものではなさそうで、常温がいいのかしら。 マリアージュするのにはよさそうで、中華料理なんかに合いそうかな。酢豚とか。 いまちょっと調べたらアイスクリームと合わせるなんて書いてあるものあった。 なるほどねー。
Ugonotsuki純米吟醸 無濾過生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過
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6/10 広島県といえばという銘柄である雨後の月。 全量大吟醸スペックなんだけど、これは純米吟醸となっている。 これは新酒かしら。 ドライな味わいなんだけど、その中にフレッシュさとか少し果実感のある味わいがあるおいしいお酒。 飲み飽きないお酒ってのはこういうやつですよね。
自然酒生酛 たるざけ 生詰生酛生詰酒
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6/10 にいだしぜんしゅの樽酒。 杉の樽を使っているらしく、風味をつけて生詰めしているそうだ。 こちらもやや複雑な風味を感じるお酒だった。 苦味と酸味が立っている印象で、バニラっぽい香りも感じられた。 こういうおもしろいお酒が増えると楽しいなと思う。
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