さわsawa
阿櫻らしいガツンとした感じも残しつつ、クールな夏酒。後味にやや苦残りが強いが、濃い系のツマミには合う
☆☆☆☆
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さわsawa
ラベルの印象にピッタリ、優しい吟醸香のフワ甘。やや酸が夏酒っぽくさっぱりと。美味い
☆☆☆☆
さわsawa
東京都酒造組合にて購入
激渋ラベルだが、味はイマドキ。ふんわりメロン系の香、淡麗フルーティな呑み口で喉の奥でちょい辛。クセのない綺麗なお酒でした
☆☆☆
さわsawa
敬遠していた白麹、日本酒感は薄い。別物と考えるべきか。発泡は大粒、強めの酸と甘さもしっかりあって、満足感も高い。振る舞い酒とか シャンパン的なそっち系
☆☆☆☆
さわsawa
開栓の義、王冠がめっちゃ飛びました。確実に過去イチ。照明器具に注意、は伊達じゃない
強発泡のせいかやや淡麗中口。開栓4日目あたりで甘さもちらほら。シャンパンファイトには絶対ウケる
☆☆☆
さわsawa
酸強め、揚げナスとか揚げ物に合う。
インスタやってないので、スペックの答え合わせは出来ないが…、美味い。夏に美味い。
☆☆☆☆
さわsawa
ゆきの美人らしいクリアなテイスト。微甘から、喉を通る微辛。脂モノと相性good
☆☆☆☆
さわsawa
精米60%にしては確かにクリア
扁平精米のおかげ？食用米らしい甘みも強く、後味は微辛感も。これはお買い得
☆☆☆☆
さわsawa
初日は少し高めの冷やで。香りは控え目、ひとくち含むと甘とフレッシュさがいっぱい。甘甘
二日目からは4℃くらいで。甘はあるが後味のやや辛が特徴的に。美味い
近いうちに限定ブランドに採用されるらしいが、大人の事情で明かせないとか。来年も楽しみ
☆☆☆☆☆
Aramasaコスモスラベル
さわsawa
微かなピリ、リンゴの様なフルーティ感、やや強の酸が全体を引き締めキレをだす。木樽の香も好き。やっぱり美味い。飲み過ぎ注意だ。。
☆☆☆☆☆
さわsawa
開栓に10分かかりました。過去イチの発泡、例えるならスプライト！炭酸でお腹いっぱいになるやつです(笑)開栓二日目も発泡は元気。
日本酒というよりはシャンパン？シャンパンは飲んだ記憶無いけど、イメージで。暑い日にゴクゴク飲みたい、スポドリ感もあるそんな甘さ。ウマい！
☆☆☆☆☆
さわsawa
つい最近飲んだ花邑 秋田酒こまち に良く似てる。
香、呑み口は米甘のフルーティ。やや後味に辛味かキレを演出。翠玉の秋田酒こまち もリリースされたようで、飲み比べしたいなぁ
☆☆☆☆☆
Wakaebisuワカエビスプラス 006
さわsawa
柑橘系の香り、ややガス感もあり。初日はフレッシュ、3日目あたりから微苦が出てきた。飲み切りは早めが良いなぁ。サラッとした良いお酒
☆☆☆☆
さわsawa
好みのラベルじゃないが、ぐっと堪えて限定酒。
甘さを酸で流すような仕立て。開栓初日は新政的なイメージ、三日目あたりは酸もなじんでやや甘の中口感。火入れで変化は不思議。自分の舌が慣れたのかな？
☆☆☆
さわsawa
勝手にレアと言えば生酒と解釈し、火入れだと敬遠しがちに。。
さらに派手なラベル…、購入にはすご～く躊躇しました。。
しかし流石に蔵元限定酒、米のコク、フルーティさ、香り、やや甘で余韻引くがバランス良く作られています。間違いなくお買い得。
☆☆☆☆
さわsawa
由利高原鉄道に乗り、限定酒を求め天寿酒造へ。
一般流通の横書き鳥海山の生酒バージョン。
香り、味、共にフローラルな鳥海山テイスト。優しい呑み口に ほっとする。うまっ
☆☆☆☆
さわsawa
香りは微か。微ピリとクリアな呑み口で、食中酒向きかな。まぁ、いつも食中ですが…。何はともあれ、ど真ん中狙ったような、キレイな淡麗系。生酒は微ピリが美味いね
☆☆☆☆
さわsawa
季節限定の生酒バージョン
火入れはクラシカル寄り、生はフレッシュさがモダンな雰囲気に。メロンっぽい風味と微苦、温度はやや高めのほうが甘さでて良い。生酒バージョンがgood
☆☆☆☆
さわsawa
なんとなくネーミングが嫌で敬遠していた1本。
大吟醸スペックの米の甘さは流石。良くできている分、特色が無いというか、これはこれでうまい酒。
酸っぱい系の珍味を合わせると、甘さが際立つ。つまみのチョイスって大事だなぁ
☆☆☆
さわsawa
開栓初日は、正直、悪い方向に角張った感。フレッシュと雑味がケンカ？
三日目、雑味が落着き、甘さが顔を出す。淡麗辛口寄りのうまい酒に化けました
☆☆☆