ふくやまはさまる
黒龍も色々あるけど今回飲んだのは黒龍いっちょらい。
めーちゃくちゃ飲みやすい。
上善如水並の水感。
えっ水！？と思うほどスっと入っていく。本当に15度もある？！と思えるくらいののどごし。日本酒の中では弱い方かもしれないけど。
全然癖がない。癖がない分どんな食事とも合いそう。
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ふくやまはさまる
大体日本酒置いてるとこ行けば絶対ある東洋美人。日本酒ファンの間では知らない人はいないだろう。
とにかくめちゃくちゃ甘い。飲みやすい。
こりゃプーチン大統領も愛飲するわけだ。
日本酒苦手な人や飲んだことない人でも飲める。
国際線のビジネスクラスで取り扱いされたりもしている。
青りんごのよう上品な香りが立ち、後味にはバナナのような熟した果実の甘みのニュアンスが残る。
冷で飲んだけどぬる燗も美味しいそう、全然違う口当たりになりそうなので今度飲んでみたい。
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生酛純米
日本酒度：+8
精米歩合：60％
生酛（きもと）造りは酒母を手作業で造る製法。
通常の日本酒造りでは乳酸は人工のものを使いますが、生酛（きもと）造りでは乳酸も手作業で造る。
コク深く、パワフルで濃厚な飲み口ながらスッキリとした味わい。
口当たりは柔らかく、フルーティーで苦みもほぼない。
濃密な甘い酸味。白ワインっぽさもある。
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純米酒
日本酒度：+1~2
精米歩合70％
名前のインパクトから注文。
｢ん｣というインパクトのある名前は、「うまい」の東北訛りである「んめぇ」に由来しているらしい。
穏やかで綺麗な飲み口。
フルーティーさもありキレの良さもあり。後味も残る。
和食と合う。
コスパも良いので家飲みでも使いやすそう。
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吟醸酒
日本酒度：+15~17
精米歩合：55％
辛口。舌を刺激するピリっと感、余韻は苦め。
個人的にはそこまで好きな風味ではなかった記憶。
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特別本醸造
日本酒度：+4.5
精米歩合：55％
日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、中部山岳国立公園を代表する雄大な群峰・連峰群である標高3015mの立山は登りたい山のひとつだったので名前のついているこの日本酒が気になり注文。
キレのある辛口の飲み口がどんな食事にも合う。
立山の味わいは辛口で定評があるが、山田錦を基準値最大まで精米して使うことで嫌な雑味がなく、透明感のある仕上がりになっているという。
純米だからこそあとからやってくるあま味やその風味はとても上品。
立山シリーズは7種のラインナップがあるらしい、飲み比べもしてみたい。
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口当たりまろやかな甘みに癖もなく飲みやすい。味わいも豊か。
酸味は弱めで後味スッキリとしていて食事に合う。
辛さはそこまでない。
味を昔ながらと表現している人もいたが全然飲み進む。
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水。
喉を通ったあとがマジで水だった。
純米酒らしく米の味はする。辛いというほどでもない。
日本酒を振ると味や香りが良くなり吟醸酒が大吟醸に思えるほどと聞いた(振ることにより水分子の塊がバラバラになって風味が丸くなるかららしい)ので上善如水を実験体にして残りを飲んでみようと思う。
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甘すぎないので食事の邪魔をせずに飲み飽きしない酒。
精米歩合60％の本醸造酒。
ラベルは花札デザイン「菊に盃」（９月）
辛口ながら上品な香りと丸さもある。
魚介に合いそう。
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特別純米で米本来の個性がしっかり出ているが、口当たりが良くフルーティーで吟醸酒のような味わいもある。
柑橘系の爽やかな酸味と香り。
飲み口はまずバナナや洋ナシの様な深い感じで、後味が柑橘系だった。
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冩樂独特のバナナとパイナップル？のようなフルーティーな香り。
純米吟醸より甘さは控えめ。
キレイで強めの酸味に軽い苦味もありスッキリとした飲み口。食中酒として良いバランスです。
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日本酒恵比寿、2度目の訪問。
今回は4種飲んだ。まず桝田酒造店が造る富山の代表的な日本酒、満寿泉。
麹精米歩合： 60％。
海の幸から山の幸まで幅広い料理と合う。
シンプルな辛口で後味がすっきりとしていて、飲み飽きしない。
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実家のお正月はいつも香住鶴と決まっている。
やはり美味い。フルーティで甘い。
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沖永良部島の釣り人会合にて。
甘い、めちゃくちゃ甘い。そして言うまでもなく超絶美味い。
甘さが強いのでアテは考えないといけない。
また飲みたいお酒ナンバーワン。
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沖永良部島の居酒屋で釣り人の皆さんが持ち寄った日本酒のひとつ。
さすが久保田という感じ。美味しかった〜〜〜
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【福島県 かすみロ万】うすにごり 生原酒
タイプ：純米吟醸
原材料：米（会津産）、米麹（会津産）
原料米麹：五百万石
掛：夢の香
四段米：ヒメノモチ
精米歩合：55％
アルコール分：16度
黎明や楽器正宗より一グラスの値段が200円ほど高かったのに悔しくもあんまり良く覚えてない…けど甘くて飲みやすかった気がする。
火入れをしない生酒と加水をしない原酒、両方の条件を満たした生原酒。酒蔵で搾ったままの「生まれたての日本酒」だ。みずみずしいフレッシュさとともに、日本酒本来の旨味や香りが生きて、濃くパンチのある味わいが特徴。
ラベルがめちゃくちゃ可愛いのだ。夢可愛い。
優しい果実味。
ロ万シリーズは季節にピッタリの酒質のお酒を用意していてめちゃくちゃいろんなシリーズがある。制覇したいな〜、かすみロ万は2月のもので新酒でしぼって間もない生原酒を瓶詰めしている。
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【福島県 楽器正宗】本醸造 生酒
甘くて飲みやすい！フルーティな香りとすっきりした後味。
旨み・甘み・酸味のバランスがよく、さっぱりとした味わい。
この日色々なものを飲んだけど一番美味しかった。
冷奴・刺身・カルパッチョなど、やさしい味わいの料理によく合いそう。
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【九頭龍 垂れ口】福井県 生酒
原材料：米、米麹、醸造アルコール
原料米：＜福井県産＞五百万石
精米歩合：65％
アルコール分：18度
草っぽい風味。
あんまり好きではなかった…
日本酒らしい輪郭ははっきりと出ている。好きな人は割と好きだと思う。
生酒で「火入れ」を行っていないので、香りと清涼感ある味わいと、さらりとした飲み口。
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【黎明】
沖縄唯一の日本酒。本醸造。
めちゃくちゃ美味い！って感動するほどではないけどクセは少なく飲みやすかった気がする。
本醸造なので軽い口当たり。
さっぱりしてるのでグルクンの南蛮がよく合った。
泰石酒造は、米軍向けの蒸留酒を造る酒蔵だとか。
酸味はなく甘めで飲みやすい。ちょっとだけど渋みもあったかもしれない。
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【竹酒】
中身聞いとけばよかったな〜、フルーティで比較的飲みやすかった記憶。