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Fukukomachi角右衛門 超速即詰純米しぼりたて生酒
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香りはフィルターを一枚通して嗅いでいるような、隠された感じの薄い香り。 しかし口に含むと一気に開花し、濃い味わいとともに鼻へ香りが抜けてすぐキレる。同じくビターな後味がかなり持続する。 Alc16.5だが、体感はやや低め。単体で飲んているとお刺身と合わせたくなる衝動に駆られる一本。 なお、日向燗あたりで頂くとアルコール感マシマシ、酸味が主張するようになり、後味ビターは何処かへ行ってしまい、かすかな甘みに変化する。 冷〜常温が好みでした。
Fukukomachiバタフライエフェクト アナザー
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2022の同酒は感動モノの味わいだったので今年も購入。 今年度は酒米が変わり雄山錦になっている。 そのせいかは不明だが、かなりのドライさで、Alc13とは思えないパンチ力。器に注いだときの香りも素晴らしい。ただ、口に含んだときの芳醇さは昨年の方が上に感じる。なので料理に合わせやすくなっていると思う。 いずれにしてもこの価格でこのお味はコスパよく、強めのお酒を好む方にオススメできる一本なのだが、製造本数が少なく入手しづらいのが玉に瑕。
Manozuru純米吟醸酒の陣 弐零弐参
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度数17.5なのでアルコール感強め。 吟醸香抑えめだが、口に含むとアルコール感とともに舌に香りが染みわたる。後味は強いアルコール感のあとに酸味→ビター→酸味と続き、すぐキレずに余韻が残る。 燗酒では飲み込んだ直後に味わいのピークに達して程よくキレるようになる。辛口好きな方には燗酒がオススメ。
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牡蠣と合わせることをうたう日本酒。 冷酒でいただくと酸味がややある酸っぱい系で、香りは抑えめ。味わいはすぐキレる。 牡蠣鍋と合わせてみたところ、味わいは顕著に変化、酸味が抑えめになり、トロピカルフルーツを思わす風味に変遷。その後も味わいの変化も楽しめ、他の貝類や鮮魚などとも合わせたくなる一本。
Koshinobairi純米吟醸 祝酒の陣2023
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冷やは口に含むと爽やかな酸味。その後甘み→ビターさと続く。alc16とは思えない飲みやすさ。燗酒では甘味がまして吟醸香豊かに。キレずに余韻が残る。スイスイ飲めてしまうため注意したいお酒。
Kirinzan酒の陣2023限定 吟醸酒
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Alc17で淡麗辛口のお手本のようなお酒。越淡麗100%の55%精米なのにコスパが良い。 常温では辛さが際立ち、日向燗あたりではほのかな甘みが見え隠れ。香りはアルコール感強めで吟醸香は抑えめに感じるため、何度も食事の味を楽しめるリセット系のお酒だと思う。
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芳醇、口に含むと香りがブワーっとくる感じ。ラストノートはザラメの後にビターさがやや残り、その後すぐにキレる。alc15で飲みやすくコスパも良い。オススメできる純米吟醸。
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常温、冷やではビターさが強く、吟醸香はほとんど感じられない。本醸造に近い印象。開栓直後は値段相応の評価。開栓二日目位に安定する気がする。 人肌燗にすると吟醸香が出てくる、また、ビターさが軽減され、やや弱めの酸味が感じられるようになり飲みやすくなるが、やはり本醸造のようなお酒。 燗酒で楽しむのがベターか。
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山廃の本醸造。 同銘柄の紫と同様に、ファーストコンタクトはプリンのカラメル。また、山廃なのにスルッと飲め、若干の酸味と緩めのビター感が心地よい。燗酒は人肌燗位までがオススメ。熱燗寄りになると酸味やビター感が死ぬ為もったいないです。 紫共々、飲みやすい日本酒ですので、日本酒初心者さんが若葉マーク脱却をするくらいの時に飲まれるのが良いかと思います。
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味が濃い、というよりもお酒の存在感がつよい。このお酒を飲んでから、苗場山の新酒生酒や二段仕込を飲むと、味わいが全部吹っ飛び水のように感じるようになるほどの強さを持つお酒。 オリがあり、終わりに近づくほど酸味がまして爽やかに変化。はじめのうちに楽しめるガス感がなくなり、名残惜しくなるとオリと酸味が楽しめるので、飽きのこない一本である。
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吟醸。 第一印象はプリンのカラメル。程よい甘みとビターさが美味しく、余計な雑味もなく静かにキレてゆく。香りは抑えめ。常温に近づけたほうがより味わいを楽しめる。日向燗あたりでも同様の感覚で呑める一本だが、常温を勧めたい。
Naebayama二段仕込純米吟醸
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芳しい吟醸香と、酸味が口の中で弾ける。後味はすぐキレてスッキリとしている。どちらかといえば酸っぱい系のお酒だが、あべ系のよりはすんなりと飲める。燗酒では酸っぱさがきわだちつつ、アルコール感のパンチが程よく効く。柑橘を思わせる爽やかな酸味に浸りたい方にオススメ。
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アルコール18度、多分吟醸。福袋で入手。イソ系の香りの後にアルコール感が出てくるが飲みやすい。ほのかなビター感のあとはすぐにキレる。人肌燗にするとイソ系の香りとアルコール感が強まって辛口に変化。芳醇と辛口両方行けるお酒。おもしろい。
Kayama越淡麗無濾過原酒純米吟醸
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吟醸香がまろやかで17度とは思えない飲みやすさ。程よい酸味と控えめなビター感が口内を満たし、甘酸っぱい余韻が残る。人肌燗にすると酸味がましてまた違う味わいが楽しめる。
COWBOY山廃純米吟醸原酒
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香りを嗅ぐと目の前に「醤油と味噌」が現れる不思議な酒。一口飲むとまさに味噌っぽい香ばしさと吟醸の甘みが口内を蹂躙する。後味はややビター。 開栓二日目からはやや落ち着いた味わいになるものの、肉に合いそうな醤油と味噌が頭をちらつく。クセの強い山廃を体現するお酒。 燗酒にするとクセがなくなり、醤油と味噌もどこかに行ってしまう。後味はビターだがキレよし。 日本酒初心者はつらいとおもうが、中級者以上なら間違いなく色々楽しめると思う。私的にはクセを感じてほしいので常温を勧める。
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開栓後はやや薄めの味わい。 開栓二日目から吟醸香が際立つ。常温ではイソアミルアルコールとカプエチが弱めに香る。燗酒にするとイソアミルアルコールとカプエチがそのままの比率で強まる。この価格でならばコスパよく美味しく飲めると思う。
Eikunしぼりたて生原酒
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濃ゆくイソ系の風味があり、しかしながらスルスルとハイペースで飲める一本。祝を使ったお酒はどれもスルスル飲めてしまう。燗酒にするとイソ系の香りが強まり、好きな人はたまらないと思う味わい。
Eikun純米吟醸生原酒24h
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開栓すると香る吟醸香、とろみを帯びた液体、口に含むと微かなガス感のあとに甘みと鼻に抜ける吟醸香が旨さを引き立てる。後味ビターながら、すぐに痕跡がなくなりリセットされる。720mlはあっという間になくなる。 そして驚いたのが、燗酒にしてもその感覚が変わらない。もちろんアルコール感は強まってはいるものの、本当に常温のように飲める。新たな感覚!
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冷酒〜常温では本醸造の後味ビター感は抑えめ、意外と日本酒だ!と言う味わいではない。燗酒は熱燗あたりがパンチも利き、香り味わいも丁度良かった。
稲花純米かもし酒
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心地よい酸味が持続する純米。常温では酸味とビターな味わいが継続。飲み込んだあとも酸味が残るが心地よい。燗酒にしてもアルコールの刺激は抑えめだが酸味は変わらず、舌の奥で心地よくくすぶる。酸味の主張は強いが、今流行りの酸っぱい系とは異なる。良き。