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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
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ここは基本、家飲み記録。最近外飲みも増えており更新が減っているのが残念(202403) 味音痴のため、味については書き込むこともできませんがこれからもゆっくりとお酒を楽しみます。 どのようなお酒が好みですか?と聞かれた時には「どちらかと言うと、どっしりしてて常温かぬる燗で」なんてわかったような事を言っていましたが、どんなお酒でも楽しんできました。味も大事ですが各地に旅する気分が味わえたら幸せです。

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少し前の記録です 三原に行った時に 飲み比べセットの1本で 美味しい美味しいと言いながら飲んだので 味を覚えておらず…汗 三原は 新幹線が止まる駅です 駅が、もとお城の上にある上に 石垣が残っており 駅の近くにお城があるというより お城の中に駅がある風情 駅から少し東に行ったところに 蔵があるのですが 今回は寄れませんでした
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色々なお酒をちびちび頂いています まだ 記録できていないものもあるのですが 本日飲みきったので こちらを記録 西宮の松竹梅酒造さんの 灘の原酒 灘一 上撰原酒 緑の瓶と 緑のラベル(絵:小磯良平)が 爽やかなのですが とにかく ガツン〜 飲み過ぎ厳禁のお酒です 度数が19度以上20度未満 昨年秋に西宮に行った時に 蔵で購入した一本だったのですが すいすい飲む感じではなく その日の気分で ちびちび飲んでいたところ 今日ようやく瓶が空になりました。 食中にすいすい飲むお酒も大事ですが ちょっと強い目のお酒を飲みたい気分の時に 少し飲むお酒 というのも大事ですよね 暑い日寒い日 嬉しい日苦しい日 いろんな日があるのですから お酒もその日の気分で また常設お酒探してこようっと
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竹原といえば ニッカの竹鶴さんの故郷の実家 竹鶴酒造さんを思い出す方も多いでしょう 朝の連ドラでは 中島みゆきさんの歌も印象に残ってます 竹原には 竹鶴夫妻の銅像があり その前で記念撮影〜 ただ 肝心の竹鶴酒蔵さんは、 お休みのために お酒購入は近くの酒屋さんで。 さてこの「秘傳」 2017年醸造 2022年瓶詰 しっかりゴールドの色合い 味わいもしっかりしてます ただ変な癖も少なく 特に燗にすると 杯が進みます。 いいですね 次は フレッシュなものを探してみたいです 純米清酒 秘傳 「秘傳」は日本酒に醸造アルコールを加える事が一般的な時代、 お米だけで造られた日本酒本来の姿・純米酒の魅力をお伝えするため 昭和45(1970)年に発売開始されました。以来ご好評を得 当蔵は平成28(2016)年には広島県下で戦後初の全商品が 純米酒となるに至りました。 お酒の黄金色は、純米酒ならではの豊かな旨味の証しです。熟成に より更に深みを増しております。是非その特徴が活きるお燗で、 食中酒としてお愉しみ下さい。お料理が一層引き立ちます」(ラベルから)
Sanrensei吟吹雪純米原酒生詰酒
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記録忘れ… 久しぶりの滋賀県です。 甲賀の蔵元さんです。 住所が水口町とのこと。 お酒作りにぴったりの地名ですね。 吟吹雪というお米もあまり知りませんでしたが キリッと辛さが残る感じ 丁度 戴き物の 殻付き牡蠣を蒸して 一緒にいただきましたが 牡蠣の甘みに お酒がキラッと締めてくれて 幸せな取り合わせでした。 信楽にも久しぶりに行ってみたいなと 思いながら… ぐびっ ラベルから→「最新兵器 プレートヒーター」を導入し、生のフレッ シュさを保持しつつ、安定した酒質とキレのある辛口 を実現させた生詰原酒の三連星(黒)。 「生詰は躍動する魂」。スペースルネッサンスの幕が今ひらかれる」
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先日日帰りで、三原・竹原と行ってきました。 久しぶりの新幹線旅(出張除く)でワクワク。 三原〜竹原は 日本酒も魅惑的なところですが それぞれお城跡や町並みなど魅力的で 1日で訪れるには少し勿体ないくらい それでも エイヤッと行ってよかったです さて日本酒は何本か買って帰ってきましたが まずはこのお酒 竹原にある藤井酒造さんの 夜の帝王 ネーミングがいいですね 口当たりはスルッといきますが しっかり味が残る感じです。 竹原の古い町並みは 塩田で栄えた素敵な町並みが残ってます アニメ『たまゆら』の舞台とのことですが、私は…詳しくなく、私としては 映画『時をかける少女』(原田知世さん)のロケ地でテンションが上がってしまいました(笑) 話が逸れていきましたが この話は、また次回(笑) さて「夜の帝王」はホームページによると 「どのようなお料理でも合わせやすい万能タイプのお酒です。広島県の酒造好適米である八反錦をメインに使用し、軟水仕込みの特性を活かした、口当たりまろやかな食中酒です。しっかりと麹と米の味わいを残しながら、アルコール度数を低めに抑えました」
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愛媛県大阪事務所
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ラベルが不思議な気持ちになります 愛媛県大阪事務所さんで ラベルだけでセレクト すっきり料理に合いますね ちびちび 毎日少しづつ 栄光酒造さんは 道後温泉から少し東 奥道後温泉までにあるようです。 道後温泉は 何度か行きましたが 奥道後には行ったことがありません 今 道後温泉本館も今 改修工事中とのこと また改修終ったら行ってみたいです 『愛媛県産米「松山三井」100%使用し、丁寧に醸した極み辛口純米酒です。 しっかりとした米の香りと旨み、後味・キレも良く、スッキリとした味わいが特徴』
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お正月にいただいたお酒です 兵庫県加西市の富久錦酒造さん 関西のニュースでは たまにお見かけします ここのところ わりとガッツリ系のお酒を頂いていたので 一口呑んで、ああ爽やかな感じがする と思いました。 加西市は、まさに播磨の国。 といってもあまり馴染みがない地域です 国宝の一乗寺の三重塔 鉄道でいえば北条電鉄 街並みは北条宿 戦跡系は鶉野(うずらの)飛行場跡と紫電改実物大模型 景色は溜池の多い風景… 歴史では戦国の赤松氏やら、大河ドラマでは黒田官兵衛前半に登場するエリア。 魅惑的なところです。 加西市の観光情報では、北条電鉄と日本酒という紹介がありました。 それがこの富久錦さん。 行ってみたい妄想に入ってます(笑) 三宮から北条までは1時間半ほど。 1デイトリップの候補地です。 『播州平野の四季をうつす吟醸酒 透明感のある味わいと優しい香り、 播州平野の風景を想わせる、 味わい深い純米吟醸酒です。』(HPから) ちなみに 兵庫県には加東市もあります。 加古川を挟んで、西と東です。 今回は加西市ですので お間違いなく(笑) ぐびっ
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珍しいお酒を年末にいただきました。 大澤本家酒造さんの「夙川舞桜」 「無ろ過低温貯蔵で1度も火入れをしない本生酒で、純米ならではののど越し、原酒独特のしっかりしたコク、さっぱり辛口の中に米の甘さが感じられる純米原酒です」 度数も少し高めですので、カツンときます。 さて、このお酒、大澤本家酒造さんの蔵まで行っていたにも関わらず、全く記憶にない銘柄で、百貨店の店頭でも見たことがなく、私としては珍しいお酒。 この銘柄名前にある「夙川」は、西宮にある桜で有名。私も毎年のように楽しませてもらってます。 桜の名所だからこの名前がついたのだなと、思っていたのですが、飲みながら調べていると、 なんと「夙川舞桜」という品種の桜があることを知りました。 平成11年に西宮で発見され、この名前がつけられたそうです。 知りませんでした。 今年の桜の時期には、「夙川舞桜」の花とお酒、一緒に楽しめたらいいな そんなことを思いつつ、ぐびっ
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東京駅で購入。 蔵は宮城県大崎の新澤醸造店さん。 久しぶりに宮城県、と買って帰り 家でいただきました。 香りもほどよく 飲みやすいと感じました。 大崎は行ったことないはず と、また妄想トリップが始まりかけて 空木という名前の由来などを知ろうと よーくこのお酒のラベルを見ると 「“空木“は東京スカイツリータウンの開業日である5月22日の誕生花です。」 との説明が。 あ そうなんだと今更に気がつきました。 空木(うつぎ)は東京スカイツリーのことで そのイメージで作られたお酒だったのですね となると 東京で購入したのは、必然でしたか ただ 飲んでいる途中に気がついたので 頭が 宮城県と東京スカイツリーが ごちゃごちゃになってしまいました(笑) 加えて 「誕生花」ネタも加わり、 あー この量では足らない!という気分に。 30年ほど前に買った 「366日誕生花の本」 今日は開くのはやめて、 スカイツリーがスッと立っている風景を思いながら、飲み切りました。 ラベルもお花で スカイツリーを表現していて綺麗です あわてて買うと それはそれで 発見ありますね〜
Yonetsuruかっぱ 特別純米特別純米
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なんと本年2回目の出張 週に1回ペースです 流石に今後は このペースではないとは思いますが… 会社を出て、東京駅で お弁当とお酒はなんとかゲットし 新幹線へ 本日は、ラベルで選びました。 かっぱさんです お弁当と 一緒にいただきました。 ぐびっ
Suigei純米吟醸 吟麗純米吟醸
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東京出張の際に購入。 新幹線の中で、「志ら菊」とどちらを飲むか迷いましたが、こちらは自宅で。 高知のお酒です。 高知県は一時期、親戚が入院していたこともあり、何度か行く機会もあったのですが、滞在時間も少なく、お酒を楽しむことは少なかったです。 それでも高知と聞くと、その時の事を思い出して、少ししんみりすることもあります。 それも十年以上前の事ですし、お酒は楽しく美味しくいただきました。 飲みやすいですね。 これはたまたまですが、 大阪の淀川河口に鯨が入りこんできました。 酔っ払って入ってきて、酔いが覚めたら、また外洋に出て行ってくれたらと思っていましたが、どうもそうはいかない感じです。 ひょんなことから、いろいろ思うお酒になりました。 「原料米には「吟風」を使用。精米歩合は50%まで磨き、しっかり造った麹と共に低温でじっくりと醸しました。略)素材の旨みに酔鯨独特の酸味を組み合わせ、「味わいに幅があるのにキレが良いお酒」に仕上げました。酸味や苦味など「味の五味」を十分に引き出し、味わいの幅を広げました。香りはあくまで控えめとし、一緒に頂くお料理の良さを引き出します。(HP)」
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2023年 仕事環境が変わり 5日から、4〜5年ぶりの東京出張でした。 これからまた東京出張も増える気がします。 ということで、 帰りの新幹線の晩酌です。 東京駅の地下のお酒屋さんで 手頃サイズのボトルを購入し お弁当とともにいただきました。 このお店では小さなお猪口プラカップをつけてくれるのが嬉しいです。 この「志ら菊 SILVER SHIRAKIKU  吟醸」は、以前にも出張帰りにいただいた事を思い出します。 クラシックラベルに、目がいくのでしょうか。 少し辛めで、少し冷えた濃い味のお弁当にはよくあいます。 出張は、旅行とは違い、解き放たれる気分は少ないのですが、少なくとも帰りの新幹線は、 とりあえず今日は修了! と しばし リラックス出来る時間。 お弁当のあとは、降りる駅までぐっすりお休みzzz さあ 今年は、どんな年になるのでしょう。 仕事環境の変化や健康の不安も、いろいろありますが、 とにかく笑顔で、ちびりちびり いろいろ楽しんでいきます。
ポンちゃん
autokさん、こんにちは☀️ お仕事の環境変わられて大変ですね😅出張お疲れさまでした💦居酒屋新幹線、いいですね!癒やされて下さい😊
Hakuko辛口純米酒 黒ラベル純米
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三が日 最後の日は 昨年末から、常備のお酒としてちびちびと飲んでいたこのお酒を飲み切りました。 年末は、奈良で新酒、フレッシュなお酒を購入者していた反動か、2020年醸造、2022製造のじっくり作られたこのお酒を常備していました。 じっくり作られた、深みがあるお酒でした。 常温とぬる燗で、楽しませていただきました。 蔵元の盛川酒造さんは、呉のお酒。 昔、呉に行った時にはなかった大和ミュージアムに、そろそろ行きたいと思っています。 そんな呉のお酒「白鴻」は、 大阪のカウンター数席ほどの小さなイタリアンで、ワイングラスで飲んでいた事を思い出します。 非常にリーズナブルなお料理を食べつつ、若くて気さくなマスターとお話をしながら、「白鴻」をいただいたのが、とても幸せな思い出。 コロナを経て、マスターは体調を崩され、今は少しメニューも変更されたことで、白鴻を飲みながらの食事タイムができなくなりました。 とはいえお店は続けておられるので、いつか白鴻の復活があると信じています。 お店では確か純米大吟醸か吟醸だったので、それはお店で、と思って、家では、純米! そんな事を思いながら…
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飲み比べ最後の一本 羽田 純米酒 前日までに少しづつ残ったものと 飲み比べ。 やや重たく、とはいえ飲みやすく 比べると 純米酒といわれると、そうだなぁと思います。 私には一番しっくりです。 どのお酒も美味しく 5本の飲み比べセット お正月、楽しませていただきました。
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単なる記録ですみません 羽田の辛口です。 どちらかというと 家族は、純米吟醸が進むようなので 私は 辛口が多めにいただくことになりました。 二つ杯を並べて、二つのお酒を飲みつつ、 たわいのない会話で、時間がすぎることの 贅沢な時間を噛み締めていました。 ミサイルが飛ばない世界になってほしいものです
Haneda純米吟醸純米吟醸
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2023年 謹賀新年 お昼に昨日残していた 初日の出 純米大吟醸と生貯蔵を 家族と おせちをいただきながら 飲んでしまいましたので 夜からまた飲み比べスタート まずは「初日の出」羽田酒造さんの 別ブランド「羽田」の 純米吟醸 と 辛口 飲み比べると はっきりわかるのですが‥ 家族の感想は 比較すると 甘い と 辛い となりますが… どちらにしても 楽しく飲むと美味しいです(笑)
初日の出生貯蔵 本醸造本醸造
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初日の出 飲み比べで 純米大吟醸と飲み比べ 流石に私でも、 違いはわかりますが、 言葉にできないもどかしさ。 辛口‥ お鍋の後半は このお酒が進みます 紅白も終わり、 一年が終わります。 2022年は この「さけのわ」さんに 記録として何気なく参加させていただいた 記念すべき年でした。 数多くの♡に困惑もしつつ(汗) 皆様の書き込みを参考に これからも お酒、旅、歴史を楽しんでいこうと考えています。 ♡やコメントの返事できないことも多く 恐縮ですが、今年もよろしくお願いします。
初日の出純米大吟醸純米大吟醸
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家族から誕生日プレゼント 兼 年末年始用の家族食事用 飲み比べ用5本セットの1本 大晦日ですが 来年も楽しく過ごせますように と 家族で乾杯。 このゴールドラベルは すっきり飲みやすく お鍋にもよく合います 年末年始にぴったり 明日のおせちにも合わせたいので 飲みきらないように、 途中でお酒交代。 来年は旅復活したいなと 話をしているうちに 紅白歌合戦も佳境に。
ジェイ&ノビィ
autokさん、こんばんは😃 お誕生日🎂おめでとうございます🎉 正月にご家族で乾杯🥂 そして、初日の出🌅って名前がまた良いですね👍
ポンちゃん
autokさん、明けましておめでとうございます&お誕生日おめでとうございます🎉🎂 ご家族で楽しくお祝いされてるのが伝わってきます!素敵ですね✨ 今年もよろしくお願いします🙏
autok
ジェイ&ノビィさん いつも♡ありがとうございます。近いうちに栃木のお酒、探してみますね。今年もよろしくお願いします
autok
ポンちゃんさん(どうしてもつけてしまいます。ごめんなさい)いつも♡ありがとうございます。滋賀といえば、浅茅生か七本槍なのですが、今度は笑四季探してみようと思っています。今年もよろしくお願いします
Umenoyado彩 いろどり 純米 赤ラベル純米
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少し前に購入。ゆっくり飲み終えたので、記録 真っ赤なラベルに一目惚れ。 食卓近くの棚に置いて、 他のお酒の合間に、ちびちびと。 棚にあるだけで 気分華やぎました。 ここのところ 奈良、しかも葛城山系の麓が続いています。 たまたまですが‥ いろどり 純米 赤ラベル 「食事が彩られるようにという想いをコンセプトにした 純米酒。爽やかな香りと共に旨みがあふれるジューシーな仕上がり。 冷酒、又は常温でお楽しみください。アルコール分: 16度 精米歩合:70%」
Shinomine純米吟醸 中どり生 五割磨き純米吟醸生酒中取り
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千代酒造
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千代酒造さんで購入した2本目。 フレッシュでスッキリ飲みやすいので、飲み切ってしまわないように、一度冷蔵庫へ戻しました。 日を経つごとに、まろやかさが加わり、香りも良く、心地よく楽しませていただきました。 邪道とか、もったいなと言われそうですが、最後はぬる燗で。 もう少し楽しみたいと思って、残そうかと思っていたのですが、一気にぬる燗で飲み干してしまいました。 ぬる燗にすると甘さが増した感じがして、冷えた身体が温まり、杯が止まらなくなりました。 千代酒造さんのある周辺には、鴨山口神社があり、鴨(加茂)一族が住んでおり、歴史の夢想が広がります。 かつて奈良盆地は湖だったと言われており、このあたりまで水面がきていたのかな? など想像しながら。 千代酒造さんには「篠峰」の他に、「櫛羅(くじら)」というブランドがあります。今回は購入しなかったのですが、古来よりの地名であり、廃藩置県で櫛羅県もできています。 語源由来は、いろいろあるようです。クシラ(急斜面)、クシヒラ(御霊)、鯨…。 どれにしても古代歴史の夢想旅行ができます笑。 篠峰を、千代酒造さんの酒蔵周辺を思い出しつつ、グビッ
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