MK1983
燗にしていただきました。
甘そうなネーミングですが、ショコラというよりカカオの風味と、ヘーゼルナッツの香りが鼻を抜けていきます。
濃い麹とナッツやバニラの濃さが合わさりスイーツの甘さというより、ふんわりと優しい印象のどぶろくでした。
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燗でいただきました。鰹節の香ばしさがほんのり。梅や塩気などもまとまって、説明通りアクセントとして効いています。とてもユニークなどぶろくでした。冬にぴったりですし、馴染みのある出汁風味のおかげで、ほっこりしたい日にも良さそうです。
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富山のアンテナショップで飲ませていただきました。
さらりとした飲み口から、味が膨らんでいきます。温度が変われば味わいは変わるというのは普通にある認識かと思いますが、IWA5は温度というより、口にしていく毎に味わいが変化するような印象を受けました。ワインの製法であるアッサンブラージュ（原酒を組み合わせる）をしていることから、様々な味を感じるのだろうかと思いました。
そして、ホタルイカの漬けなどとともにいただきましたが、飲みやすさを持ちながら、料理の味に負けない個性がありました。
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コロナ禍の家飲み需要によって作られた日本酒。自宅で作るどんな料理にも合う、フルーツのようなジューシーな甘い香りと、山田錦の米の味、和の柑橘のような苦味と酸味、バランスが良く料理と合わせて、豊かで幸せな食のひとときを楽しむことができました。
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人に勧める必要があり試飲。ネーミングや飲む前の印象よりも黒糖のような甘い香り。醸造アルコールの刺激・キレが先にたってから、意外にも濃い味がしました。料理は甘いもの塩辛いものなどあまり選ばず合いました。
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「お酒に馴染みのない方でも、お酒は美味しいと思ってもらえるようなものを知りたい」というリクエストで持ってきていただきました。系統でいえば澪やすず音のような雰囲気はありますがさらに日本酒らしく、フルーティさとともにお米の旨味もあり、また乳酸が後味を引き締めて爽やかに飲み進められます。
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鬼ころしは怖いお酒だと思っていました。ごめんなさい。人に勧める必要があり、まず試飲。醸造アルコールと米麹の香り。舌にほんのりアルコールの刺激や苦味があるけれど、思ったより飲みやすかった。
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飲み比べ「死後さばきにあう 清酒」「ビクトル投げからの十字固め」「百姓おどり」
「死後さばきにあう」はほんのりと、はちみつような香ばしさが続く。まだ死んでいないからか、裁きにあっているような印象はなく優しい飲み心地でした。
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精米歩合8%値段も¥13,000ほどだが値段を考えるとこの味だととても安く感じます。コスパがいいという表現はおかしいけれど、米の甘味と旨味、透き通っていながら柔らかく、優しく続く余韻。素敵なお酒でした。
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植木屋酒店限定・やまヨ印逆さ彌右衛門生
ヨーグルト、白ワイン、ラッシーのような風味。爽やかですぐ飲み切ってしまいました。