宮澤
桃の王様。妹尾酒造本店。アルコール度7度。
無糖炭酸水で割って飲むと美味しい。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
宮澤
一博の26by点なし、26byプロトタイプ、29by点ありの飲み比べ。
酵母は14号。水の違いが顕著にわかるのが楽しかった。
宮澤
松の司 精米歩合35パーセント、アルコール度数16、酸度1.4、の山田錦（日本酒度プラス1）愛山（日本酒度マイナス2）の飲み比べ。
山田錦は香りが華やか、ということを実感する。
愛山の方が好きかもしれない。両方、酸度は口をさしてきます。山田錦の方が心なしとろみがある。
宮澤
山廃精米歩合50パーセントと、純米大吟醸45パーセントの飲み比べをしています。山廃の方が滑らか。大吟醸は、香りが華やかで酸味がある。美味しいです
宮澤
10年ものの翠寿。五百万石が、これほどまろやかになる！？ という逸品。最後に甘さが残る。
精米歩合40パーセント、アルコール度数14、日本酒度プラス4、酸度0.9、四合瓶3080円。
宮澤
アルコール分16度
原材料 米・米麹
精米歩合55パーセント
31年4月産
美味しかった。
口あたりもなめらか。
また飲みたい
宮澤
今のところ、日本で唯一の古代米で作られたお酒。
美味しい。
後からちょっとくるけども。
宮澤
常温でいただいたところ、飲みやすかった。
宮澤
平成30酒造年度、て何だろう。何年か前に飲んだのがとても美味しかった
宮澤
スッキリとした香りと、口に含んだ時からスッキリかつほのかに甘い。
宮澤
精米60
香りはそうでもなく、口当たりはやわらか。
後から苦さや酸味が来る
宮澤
純米辛口無濾過生原酒 全量京都産米祝
香り高く、甘くて辛め。口に含むとスッキリ、あとからすこし甘い。
宮澤
とある作家さんとの飲み会で、40人で十升空けた時に、お店の方が一番最後に出してくださったお酒。
べろんべろんでも、これを飲まずに帰れようか、という美味しさであることはわかった。
酒どころですねー。
宮澤
精米100% 生原酒。
琥珀色。みりんみたいな薄い古酒みたいな、甘酒の上澄みみたいな感じもありつつ、薄口で面白い。2160円。
宮澤
琥珀色。甘口のおいしい古酒。
燗をつけると、40度は、はちみつみたいな味。50度から、味がはっきりしてきて、甘すっぱいのすっぱさが抜けてる感じ。55度くらいが、めっちゃおいしい。燗をつけても味が全くブレないのがすごい。
宮澤
近江米 40 5400
香り涼やか。口当たりまろやかで、のみごしもいい。美味しい
宮澤
近江米。精米頻度20 近江米。10800
香り柔らか。口当たりまろやかで、口に含むと粘度がちょっとある。最後に少し酸味が来る。
もう一回飲みたい！