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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
たろうたろう
仙台出身 日本酒大学卒業 「酒は、血よりも濃い」

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タイムライン

新政NO.6 B・G-type生酛
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たろう
ナンバーーズ! 6と7の共演でした。 菩提酛と元禄仕込み。 変態酒。 Gの方はチョコレートみたいな甘さしてました。 Bの方はよくわかりませんが、より酸。乳酸ジュース。
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たろう
きました、変態酒。 小布施ワイナリーの醸す日本酒。 通称、ソガ酒。 ワインの作れない冬季の2-3ヶ月のみ醸されます。 キャップ開けるとコルク栓、白ワインって言いながら出しても分からないやつ。 そのまま飲んで、その後ソーダで割って、カルピス原液で割ったりしようかな。 クリスマスまで極寒冷蔵庫で寝てて下さいませ。
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蔵葡
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たろう
木屋正酒造飲み比べ。 而今は言うまでもなく流石の完成度。 1番喉越しのキレイお酒は何だと言われれば、迷わず而今と答えます。 私は酒単体で楽しみたい派。 高砂も美味しかったです。 これは王道、最近よくある美味しい日本酒ど真ん中。食中酒寄りかなぁ。 良い時間でした。
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13
たろう
焼酎 富乃宝山で有名な西酒造の新たな挑戦。(酒造がアプリに登録されて無かった…焼酎蔵なのでそりゃそうですよね。) 十四代の高木酒造より教えを乞い、日本酒を醸しました。 天賦、美味いです。 酸味と果実味がジューシー。ジワリと口の中に沁みます。 そして飲みやすい。 のどごした時のクリアさは良い意味で予想外。 1発目のロットとは思えないクオリティ。 初回極少量生産、買えて良かった飲めて良かった、ありがとさげもす。
而今NABARI 2019純米大吟醸
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ワダヤ
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たろう
寝起きHPの告知を見て、 青物横丁まで飛んで行きました。 もう完売してる感のある告知内容、無いかもなぁと思ったらラス1 。感無量です。 こちらも年末か何かの記念日まで寝かそうと思います。 味については以下、酒屋様コメントより抜粋。 楽しみすぎる…。 ============= ◆ 而今 NABARI 純米大吟醸 奥行きのある香りの中に ベリーやチェリー、フランボワーズなどを感じさせる果実の香りを楽しめる。 口に含んだ際の爽快で溶け込んだ炭酸ガス、 酒質の透明感、エレガントさと、ストラクチャーのしっかりした密度のある旨み、甘みを兼ね備え、キレのある酸と味わいを引き締める苦み、渋みが味わいを重層的に感じさせます。 エレガントさとミネラリーでエネルギー溢れる旨み、甘みの共演は圧巻です。 =============
花泉純米原酒生酒無濾過
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たろう
ロ万で有名な花泉酒造の"花泉"シリーズ 中でも抜群に美味い上げ桶直詰め。 アルコール19% しっかり、ドシンとくるものの、まるで飲み疲れない。 ガスのプチ感のせいなのか、花泉酒造の華やかさがそうさせるのか、、。口当たりは丸く、優しく旨みが口内に浸透していくような印象。 弱火でじっくり優しく攻められていく、と言う言葉が適切かもしれない。 美味い。 ※以下 某酒屋様のコメント抜群 ============= ◆花泉酒造の限定酒『上げ桶直詰め』 【上げ桶】とは、お酒を搾る機械『ヤブタ』から流れてきたお酒を受けるタンクのことをいいます。その「上げ桶」に溜まった新酒の上澄みの方の濃醇でフレッシュなお酒だけを直詰めした生の原酒です。 微量のガスのプチプチ感を感じながら豊かな甘みと旨みをお楽しみ頂けます。酒造期間だけの限定蔵出しとなります。 アルコール分19%と飲み応えも抜群にあります。 「ロ万」、「花泉」シリーズの中でも大変人気の高い逸品です。 =============
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たろう
嗚呼、ゆきの美人。 酒米は改良信交。 個人的には、ゆきの美人が秋田のお酒で1番好きです。(他銘柄もすべて変態的に旨いのですが…) 柑橘系くだものっぽい香りが鼻から抜けた後、口当たり柔らかく、爽やかな甘みが広がります。 ジュワッとガス感。キレも良し、美味いです。 最近のトレンド盛り沢山の様なお酒。 日本酒帝国秋田県、本当に素晴らしい。
DATE SEVEN宮寒梅純米大吟醸
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たろう
1週間程前に呑みました。 滑らかに、ゆっくりとワイングラスに注ぎ 軽く回して香りから楽しむ。 非常に華やか、薔薇の花畑にいるような感覚になります。 一口飲むとその香りが口に広がる、とてもフルーティでジューシー。 ベタつかず、その味わいが綺麗に消えていく、その余韻も楽しい。 宮城県7蔵が共同で醸す、DATE SEVEN。 呑み屋で集まった7人の蔵人が企画。 新政酒造に挑戦状を叩きつけた話は有名。 7月7日のPM7時に抜栓される、何とも洒落たエモいお酒。 飲む人の幸せを願って、素敵です。 今年は私が1番好きな、宮寒梅を醸す寒梅酒造さんがリーダーを務めました。 キャッチコピーは、「心に春を呼ぶお酒」。まさにですね。 今年も美味しくいただきました。