この辺りで最後のクールにしましょう😎
5クール目👀
おらえ、秋田のお酒に感謝を、そしてあだえ、三重県のお酒を2種合わせてお終いにしましょう
友人も同じく短冊で気になっていた喜三郎の酒
私が頼みました
こちらのお酒、秋田県出身山田久志投手の出身地、能代
しっかり米の味を楽しめます
純米吟醸なので雑味はほとんどありません
今日は次を考えてヘビーなお料理は控えました
ここからはカレールーの残りと日本酒で楽しみましょう😌
蘊蓄
この蔵は代々の襲名制で、現在六代目「喜三郎」です。 喜久水の名前がまだ無い明治の頃、能代万町で平沢喜三郎商店は「喜三郎の酒」と呼ばれ親しまれていました。 その頃の酒は純米酒で、当時の酒を再現すべく造った酒です。 蔵元自らの名を冠したこの純米吟醸は、地元米(華吹雪)で仕込み、香りをやや抑え濃厚な米の味を出し、どこか硬派なイメージのする辛口風味です。
■産地:秋田県能代市
■造り:純米吟醸
■原料米:華吹雪
■精米歩合:55%
■使用酵母:9号系
■日本酒度:+2
■酸度:1.6
■アルコール度:16.5度