井口 幸樹
日本酒の明るい未来を祈って。
飲食店限定ラベル。
酒未来は酒米の名前。山形県産の酒未来100%
酸あり、華やかな印象を持ちつつも丸みがある。
生酛由来の風味がじんわりと。
純大とはいえ、ボディはしっかりしているのでこれは燗いけるか？！と思いましたが
結論冷酒が美味しいです。
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时间轴
井口 幸樹
甘い、みかんのような印象。熟してて酸味があまり無いような。
柔らかい甘味が印象的。酸は少なめ。
ボリュームがありまろやか。
夏の縁側でのほほんと飲みたい。
酒米は吟風使用
井口 幸樹
ラベルの裏には魚が隠れています。
吟醸香を感じさせながら、華やかで柔らかい甘味を感じさせながら終盤はキッとドライに〆ていく。
魚との相性を考える日高見らしい夏限定酒。
バランスがとても良く、飲み飽きしなさそー。
井口 幸樹
アフターコロナは新たなるスタートをきる皆へ向けて
少しでも日本酒を楽しんでもらいたい、ワクワクしてもらいたいという想いの一本。
純米大吟醸をブレンドしたこちら。コスパがヤバい。一升¥2400
華やかかと思いきや、ドライな印象にフッと切り替わる。
後に残る苦味がよりドライな印象を際立たる。
コロナ後からこう言ったラベルが増えましたが
とても嬉しい。蔵も大変でしょうに。お互いに頑張りましょう。
純大ブレンド、開ける瞬間ワクワクしました。
井口 幸樹
スッキリとした酸と苦味。
程よい甘み。
一白水成の定番酒
コスパ良し。一升¥2600程度
当人の主観ではありますが開栓2〜3日は
パイナップルの装いを感じました。飽きずに呑んでいられるタイプ。
井口 幸樹
瑞々しくスッキリとした
しかしながらに、旨味や奥行きもしっかりと感じられる。
強いて果物に例えるならば葡萄のように感じた。デラウェアの様な。優しい酸と最後に感じられる程よい苦味が良い感じ。
2杯3杯と、飲み続けられる夏酒。
Kazenomoricome again
井口 幸樹
日本酒のあるところに帰ってきて欲しい。
コロナに少なからず影響を受けたであろう、酒屋、飲食店に向けてのメッセージを添えて。
蔵本様も大変だろうに。
ありがとうございます。お互い頑張りましょう。
風の森らしいジューシーな果実感を残しつつ
後味の苦味がグッと〆る。
開栓初日。バチバチのガス感。じんわりと染みる感じがする一杯でした。
井口 幸樹
聞くところによると原酒らしい。
アルコール度数13%の低アル。白麹使用しているらしく
まさにと言う様な酸味が特徴的。ガス感あり。
色んなフルーツの要素を感じる※なんのフルーツか頭の中で分解するのが大変で途中諦めました。
しっかり冷やしていただきたい。
お店では甘酸っぱいカポナータと合わせました。
井口 幸樹
キリッとした酸
白ワインの様な印象もあり、ライムを搾った様な酸と渋みのバランス。
晴れた日に飲みたい
井口 幸樹
いつものよこやまよりキリッと酸が、効いてる印象。
口当たりの柔らかい白ワインの様。
前面に押しすぎない甘味が上品。凄く好き。
井口 幸樹
ラムネみたい！
華やかさを含ませつつ、最後の程よい苦味が心地良く。
白身魚かなー。鱸の刺身とかいいかなー。
でも醤油より塩かも。だとしたらカルパッチョ？
井口 幸樹
ファーストは葡萄のような風味で程よく甘味を感じる。
〆に苦味あり。割りかし後を引く印象。
この苦味は苦手な人多そうだなぁ。
燗につけても良さそう。
井口 幸樹
精米65
4合瓶1430
うすにごり
柔らかいアタック。
トロピカルというタイトルから甘いのかな、華やかなのかなと思って呑んだが結構ドライ。
柔らかい広がり方をするなぁと感じる。
井口 幸樹
精米55 米栃木県産ひとごこち
4合瓶1650円
ちょっと乳酸飲料みたいな香りと風味
甘みを感じそうだが、後からグッと苦味で締める。
ラベル効果もあるとは思うけどしっかり冷やして、日を浴びながら飲みたい。
ただ、軽快という印象ではないかも。
law
飲むための本みりん「のみりんこ」万齢の小松酒造さんのもの。
こう見えてアルコール度数14%！
濃厚なはちみつのアルコール入り、という感じ。
とろりとコクがあり、ガッツリお酒。
香ばしい風味と甘さが、キャラメルのようにも感じました。
あーこれはヤバイ、ヤバイやつだー。
と、思っていたら。
ブルーチーズと合いますよ？と、オーナー曰く。
頼むよね。合わせて食べたよね。。
ヤバイ、甘さとブルーチーズの苦味が最強で最恐。進みすぎて危ない、明日が…。
という感じでした。
ブルーチーズ好きなひと、どうでしょう…？
ちなみにブルーチーズのニョッキと一緒に食べました。
あーもう、ずっと食べていられる…。
law
爽やかで深みがある香り。なめらかでほのかな酸味が美味しいお酒でした。
law
こってりとしたものが食べたい！
その日既に4件目のはしご酒だった私は思いました。
そこで提案されたのが、自家製マヨネーズ(マスタード？)の添えられた皮付きポテト。
最高かなー！？
それに合うものを！とお願いしたところ、前にも飲んだ万齢。常温で。
フラフラなのにはっきりと分かる、油ものとのマリアージュ。
これは、美味い。最高に合う。
天ぷらにも合うそうで、確かになぁ…！
こってりしたものが食べたい時に是非。
law
何故、表しか撮らなかったのだろう。
山本の醍醐味は味もしかり、その裏側のどうでもいいコメントにあると言うのに！！
天然秋田杉の樽で仕込んだお酒。
樽酒のような香りは確かにしませんでした。飲みやすい。
山廃の独特でほのかな酸味、ゆったりやわらかな味わいが◎でした。
law
牡蠣の燻製オイル漬けを頼んだので、魚介に合うこちらを。
最高、ずっと飲んでいられます。
law
今度はまた真正面から戦う系のお酒にシフト。
超辛 純米。鬼のラベルの目が赤く光ってインパクト大。
こちらは常温で。
雑味なくスッキリとしていながらも香りがよく、常温でふんわりとした感じが良いお酒。