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TakatsuguTakatsugu
昔はビール、焼酎好きでしたが、時を経て今や日本酒党。毎日美味しいお酒が呑みたい。

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Shimeharitsuruしぼりたて生原酒原酒生酒
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家飲み部
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Takatsugu
魚が旨い居酒屋で出会った〆張鶴。個人的には新潟のお酒らしい透き通った味わいが好みです。普段は熱燗でお世話になることが多いですが、今回は冬季限定のしぼりたて生原酒を開栓。 スッキリとした味わいに加えて、芳醇な旨味と甘味。思わず漏れる旨い❗️の一言。原酒なのでアルコール度は20度と高めですが、冷で呑むと重さを感じることなくすいすい呑めるので要注意。 〆張の普通酒もいいですが、この味わいで、このお値段。冬に常備したいお酒です。旨い‼️
Nito純米 山田錦六十五 生純米生酒
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家飲み部
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Takatsugu
去年に続き今年も二兎の山田錦の生酒を開栓。 澄んだ甘味と程よい苦味が、スッと喉に通る綺麗なお酒。熱々のお鍋としっかり冷やしコチラをグビリとすると、もう止まりません。 来年も美味しい二兎を呑むこと愉しみに頬をが緩む一本。旨い‼️
金手毬純米吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
48
Takatsugu
本日は、ラベルの可愛さに惹かれて購入して、初めて頂く岐阜の『金手毬』を開栓。 心地良い香りに惹かれてグビリ。口一杯に拡がる柔らかで、まろやかな旨味。初対面でも気兼ねなく話しかけてくれる明るい奴といった感じ。 初めて頂く銘柄ですが、今後も仲良くしたい気持ちに駆られるお酒。旨い‼️
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お燗酒部
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Takatsugu
外に出る時の上着に悩むような寒さを感じるこの頃。家呑み熱燗をコチラで解禁。 丹沢山の純米酒。冷や常温で呑んでも旨いですがら燗にすると、ホッコリした米の旨味を堪能出来る憎いやつ。白身の刺身に合わせても、豚の角煮に合わせても無問題。 燗に見合う日本酒を探す愉しみを感じる一本。旨い‼️
Yoshidagura uPray & Snow純米大吟醸山廃原酒
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家飲み部
57
Takatsugu
本日はお気に入りの『吉田蔵u』の石川県産の酒米「百万石乃白」を30%まで贅沢に磨き上げたコチラを開栓。 透明感のある綺麗に澄んだ酸と、清涼感と芯の通った甘みと旨味が印象的。深々と降り積もる雪面に真っ直ぐ進む一本道のような堂々としたお酒。 また来年も味わえることを祈りたい一本。旨い‼️
Glorious Mt.Fuji闇鳴秋水 無濾過生原酒純米大吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
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Takatsugu
自分の中で季節を感じるお酒がコチラ。栄光富士の中で一番のお気に入り闇鳴秋水。 透明感のある綺麗な旨味と酸味がすぅ〜っと喉を通り抜けて、今年も頑張ったなぁ〜と感傷に浸りながら、幸せな気持ちに包まれる素敵なお酒。 来年も美味しく呑めることを期待したい一本。旨い‼️
Occasional電照菊純米大吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
64
Takatsugu
見かけたら思わず頬が緩む寒菊銘醸の『Occasional』シリーズ。初めて頂く「電照菊」を開栓。 瑞々しさと心地良い旨みと苦味と微発泡。アルコール分15度の生原酒とは思えない華やかさ。秋の夜長にお酒だけと向き合って呑んでも飽きることのない素敵なお酒。 大切な日の乾杯にぴったりな一本。旨い‼️
Sharaku純米吟醸 なごしざけ純米吟醸
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家飲み部
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Takatsugu
大好きな冩楽の初めて頂く季節酒の『なごしざけ』を開栓。 山形の酒米の「羽州誉」100%で醸されたお酒。一夏を越して落ち着いて、心地良い酸味の後にしっかり感じる果実感。季節柄、梨のような印象を受けます。これなら秋の味覚のどんな料理にも合わせやすそう。 冩楽の季節酒をいつか全て味わいたいと思った一本。旨い‼️
ジェイ&ノビィ
Takatsuguさん、おはようございます😃 我が家にも初飲みてなるコチラ控えてます🤗やっぱ旨そうですね😋飲むの楽しみです😄
Takatsugu
ジェイ&ノビィさん、こんばんは〜 冩楽は季節毎の楽しみがあって素敵ですよね〜🍶
Hananomai純米吟醸 原酒純米吟醸原酒
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52
Takatsugu
遠征先からの帰りは新幹線でのちょい呑み。『花の舞』の純米吟醸の原酒を開栓。 柔らかな呑み口ですが、凝縮された旨味の後味がギュッと詰まった旨い酒。味濃い一品が多い駅弁とも相性抜群。 遠征旅の楽しみも存分に味わえる一本。旨い‼️
Dassai槽場汲み 無濾過 純米大吟醸 磨き三割九分
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家飲み部
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Takatsugu
自分に取っての季節のお酒。獺祭の槽場汲み。年二回の商品ですが、これを見かけると、そろそろ秋だなと感じるお酒。 今回は大きめのお椀の酒器で楽しみます。華やかな吟醸香が鼻腔にふわり、喉を通ると、メロンのやうな果実味のある瑞々しい甘さをジュワ〜っと感じます。 料理に合わせてもいいけど、お酒だけで完結するような完成度の高いお酒。ナッツのようなシンプルなツマミと合わせて、お酒に向き合いたくなります。 また来年もこのお酒と向き合う時間が作れることを祈りたい。自分にとってそんな一本。旨い‼️
Kureひやおろし純米ひやおろし
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家飲み部
53
Takatsugu
今年、長期遠征でお世話になった高知酒。地元の酒屋で出逢えた『久礼』のひやおろしを開栓。 一口目からキュッと口が締まる酸味の後に広がる綺麗な旨味。温度が下がると、親しみ易い柔らかな旨味も出て来て、食中酒として、合わせやすそう。 高知遠征が楽しみになる一本。旨い❗️
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家飲み部
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Takatsugu
地元の酒屋さんで見かけないお酒を発見。『文楽』の若手の蔵人が中心に醸した『Bunraku Reborn』を初めて開栓。 「檸檬のような酸味があるお酒」が醸造コンセプトとのこと。味わいは、キリリとした酸味が口の中をキュッとすぼめて、その後に不思議と広がる豊かな旨味。コレは良いかも。 日本酒の伝統と新たな挑戦を愉しめる一本。出逢えたら是非。旨い‼️
Tenjomugen特別純米 ひやおろし特別純米ひやおろし
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家飲み部
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Takatsugu
宮城遠征からハマってる宮城の日本酒。本日は、『天上夢幻』のひやおろしを開栓。 紅葉が散らばるラベルが可愛らしいコチラ。宮城県産のひとめぼれ100パーセントで醸されたひやおろし。綺麗な呑み口と後味で食中酒としてピタッとハマる旨い酒。笹かまとか合わせると良さそうと妄想が広がります。 この時期は個人的に日本酒の季節が始まりを感じます。そんな日に心地良い一本。旨い❗️
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家飲み部
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Takatsugu
酒屋さんで、不思議な布に包まれたお酒を発見。よく見ると『作』の一文字。期待を胸に開栓。 ヤマトタケルの命を救った火打ち石「FLINT」を酒銘とした山田錦60%精米の純米吟醸。大きめのグラスがおオススメとのことで、お気に入りのゆったり酒器で頂きます。 ふくよかで芯の通ったスッキリしと旨味。綺麗で丸いガラス玉のような印象の味わい。温度が下がる味わいが丸みを帯びてこちらも美味。 少しずつ呑んで味わいの変化を楽しめる素敵な一本。旨い‼️
Sharaku純米吟醸 備前雄町 一回火入れ純米吟醸
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Takatsugu
この時期に出逢たら幸運の冩楽の『備前雄町』の火入。今年は、『赤磐雄町』とも出逢えたので期せずして呑み比べも出来ました。 一口目から、直球ストレートの旨味がズドン。芯の通った旨味に惚れ惚れ。冷で始めて温度が少しずつ下がっても一口目の印象と変わらず、芯の通った旨味が続きます。 『赤磐雄町』が華のあるスター選手としたら、『備前雄町』は、実力派の主戦力選手といった印象。旨い‼️
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家飲み部
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Takatsugu
地元の酒屋さんで置かれる度に気になりつつ、今まで手を出せていなかった『川口納豆』のひやおろし原酒を開栓。 こちらの『川口納豆』は、宮城の川口納豆さんが栽培した田んぼの「美山錦」と「吟のいろは」で醸された日本酒。 味わいは、口がキュッと閉まるような酸味と喉越しの後に、じわりと来る旨味の余韻。原酒らしく粘り強い旨味が印象的。酒のお供にと偶然みつけた本物川口納豆と頂きましたが、まんまの納豆では、他人行儀な関係。相性の良い調理法は来年への宿題です。 まだまだ未知なる旨い酒が世の中にあることを実感した一本。旨い❗️
Sharaku純米吟醸 赤磐雄町 一回火入純米吟醸
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家飲み部
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Takatsugu
この時期に出逢たら幸運の冩楽の『赤磐雄町』の火入。今年は、春の生酒も手に入れたので記憶の彼方と呑み比べ。 一口目から、フワッと広がる優しい香りと、ギュッ詰まった旨味と甘味。好みの味わいに思わず、旨い❗️と口からポロリ。 冷で始めて温度が少しずつ下がると旨味がギュッと前に出てくる印象。 生酒の瑞々しさもいいですが、火入で落ち着いたこの時期の『赤磐雄町』もたまりません。旨い‼️
Tamanohikari純米大吟醸 備前雄町100%純米大吟醸
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家飲み部
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Takatsugu
日本酒好きと認知されたことで、頂いた『玉乃光』の雄町の純米大吟醸を開栓。 一口目からギュッとした旨味と、喉がキュッとなる実直な味わい。純米大吟醸ですが、華やかさよりも旨味が前面に出て、冷で頂きくと嘘がつけない実直青年と印象。 ぬる燗もお勧めということで、今年の燗開きを開始。燗にすると、実直青年が優しく微笑んだような柔らかい印象。 日本酒の呑み方の印象の違いを楽しめる一本。旨い❗️
Kuromatsusenjo純吟 ツキノワグマ純米吟醸
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家飲み部
51
Takatsugu
地元の酒屋で見かけるけれど手にする機会がなかった『黒松仙醸』。ツキノワグマの可愛らしいさに惹かれて開栓。 一口目の柔らかな甘味と旨味が、じんわり広がる旨味酒。これからの食欲の秋に合わせるならば、信州らしくキノコ類のバター炒めと相性良さそう。 ラベルの可愛らしさに惹かれて大満足の一本。旨い‼️
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家飲み部
58
Takatsugu
今年も出逢えましたニ狼。 毎年テーマを変えて二兎とは違う味わいのお酒に挑戦するコンセプト。今年のテーマは『低精白』。磨き80%の愛山を使用して醸されています。 すっきりした味わいと心地良い旨味と酸味。低精白だけど、愛山らしい味わいも感じます。 丸石醸造と同じ愛知県岡山市産のトマトを使った料理とちびり。料理の旨味を優しく支えてくれるいい相棒。 二兎とは、違う味わいを年に一回愉しませてくれる一本。旨い❗️
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