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アメコミ風のポップな薄ピンクのラベルをジャケ買い。スッキリ辛口、カツオのタタキと相性抜群！
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華吹雪なる青森の日本酒米で作られた4つの酒蔵とのコラボ企画。今日はアートフェアトーキョー！で刺激を受けてからの田酒を流し込む素晴らしい1日
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カラフルなラベルが印象的な十六代九郎右衛門。こちらはもっとも古くからあるボトムスペックとのこと。香りは華やか、味もしっかり、お刺身と共に、満足。
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数年ぶり、いや数十年ぶりの下北沢。そこで鍋島と馬刺しセットを頂きます。良心的なお店。鍋島の控えめなオシャンラベルで満足。
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まんさくの花、巡米シリーズ、秋の精に続いて百田。こちらの酒米は2021年から流通とのことで、大きな違いを感じる程の舌はなく、、香りが良い点は変わらず蟹を出汁に潜らせつつ大満足。愛山はスキップしてしまった、また来年かな。マットなラベルがオサレ
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まぐろとまんさくの花！裏ラベルを見ると毎月のように酒米ごとにリリースしている模様。70%の精米でもこれだけ華やかな香りが出るなんて、満足です。ウサギがカワイイ。
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記念日に普段行かないようなお寿司屋さんをチョイス。お酒はオススメの栄光富士。裏ラベルには一年に一日しか出荷されない、とのこと。特別な空間で希少なお酒、気持ちもアガリます。テカテカピカピカのトロをパクリ、果実の香りでエレガントな酒をサラりと流し込む。満足
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がんきコロッケパーティ。揚げ物と日本酒もいいなあ
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岐阜の銘酒、から卒業して北海道上川へ移転。酒蔵丸ごと移転、という珍しい話題が記憶にあった。その中でも一度栽培がなくなった九頭竜なる福井の希少米を使った限定酒である。山盛りのササミカツをトロリとしオサケで流し込む。こりゃ至福
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自宅にてロービーと楽器正宗。開けた時はシュワと柔らかい泡を感じる。香りが華やかで、味も濃い。コスパ良し、普段用の最高峰、満足。
HohaiOkubo No.6
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夏休み。最初の週末は豊盃、なんだかいつもと違うテイストのオサレなデザインボトル。お店の方曰く、酵母6は新政に近い感じとのこと。華やかでどっしりしてて、刺身に合うなあー
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愛知代表の銘酒、九平次。2021とラベルにあるが、醸造は2022なのね。
香りが高く、味も濃い。熟成マグロ赤身と交互に。ウマイウマイ。たまに生ハム。今日も一升瓶があっという間に。
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自宅にて。ささみカツと。華やかでジューシーなお酒。価格も人気者の割にはリーズナブルでありがたい。揚げ物でも何でも合うのでは。スイスイーと四合瓶はあっという間に。
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久々の作。三重の銘酒、吟醸の香りが華やかでスイスイスーと通っていく。神田の和食屋さんで待ち人来ず。期待の膨らむメニューを見ながら一杯目。
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青森の銘酒。桜ラベルが春らしく素敵な限定酒。とても濃いウマ。キンメの煮付と馬刺しでエンドレス。蓋はプラなのかと妙な感心。あっという間に一升瓶が。。
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空けた時にシュワ〜とガス感。ふな口からの直汲みで、酒造期の限定品。お米は近江産みずかがみ、初見。香りが華やか、スイスイ系で好みの味。カツオのたたきと、満足。
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お年賀で頂いた新潟の銘酒。最近増えてきた自社栽培米の『超淡麗』を使用とのこと。華やかな香りが良い。お刺身と一緒に、満足。
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秋田の銘酒。元禄元年創業の歴史のある酒造。ぷしゅっとガス感あり。今年の年末のお供として酒屋の提案でチョイス。とても華やかな香りでジューシー。網走のホタテを塩とオリーブオイルで。満足。
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クリスマスパーティーに飛騨の銘酒
ピンクラベルがgood
酒米はひだほまれ。
自家製モツ煮と相性抜群、満足