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立山ギンレイ
内輪での芋煮会のお供に。
立山ギンレイ
富山の旬の脂が乗った寒鰤をたっぷり使った鍋パーティーの、お供に。
旬のそれをダイレクトに河瀬鮮魚店から仕入れた、逸品である。
立山ギンレイ
鍋パで余った鰤の切り身をフライパン焼きを肴に。
立山ギンレイ
海鮮BBQを海際のコテージで行った夜に。
立山ギンレイ
オープン直後に潮干狩り。ざくざくとれた浅利を肴に。
立山ギンレイ
同じ出身大学つながり、30オーバー社会人同士のグループ旅行。
富士宮市にある旅館ほし山にて、友人が持参した新鮮野菜と、地元の優良肉店すずきグルメプラザで買い出ししたカルビ肉他で、夏の終わりを感じつつも、野外でまったりBBQ。
一次会はまったりサーバーから注いだビールで。余った食材を部屋に持ち帰ってからの日本酒による二次会。
さっぱりした辛口が、アブラを洗い流し、舌が回ることまわること。
あっという間に瓶も開いて、６時間にわたる酒宴が、終わる。
立山ギンレイ
これが初めての宮城の酒。引き締まった味。
やはり二次会向けの店ではあるので、物足りないからラーメンへ。ホンモノのトンコツ、コテコテで、ずしりと腹にパンチをくれて、大満足です。
立山ギンレイ
今回飲み比べた中で1番好きかも。
ナスの煮浸しにガツの味煮。チーズ味噌焼きはコンロに乗って出てきて。少し高級な感じ。
酒が進むよ進むよ、絶滅寸前、小料理屋の味。
立山ギンレイ
きりりとからい。
お任せアテ六品のうちひとつが、肉豆腐。
冷酒ばかりで胃の中がヒエヒエなところに、ホットする味。
立山ギンレイ
酒は、癖が強めだったか。
口すすぎのお吸い物が、日本酒を美味しく飲ませてくれる気遣いがあって、良い感じ。
立山ギンレイ
このお酒はクセなし、水のうまさがそのままに生きている。
お任せ4銘柄1500円也。それぞれに合った酒器で？たっぷりひやおろしをそそいでくださる。
お店はスナックというかバーというか静かに飲みたい人向け。延々リピート再生される日本国中の鉄道紹介動画が、収録内容が20年前のそれ。くりはら田園鉄道だの三次線だの、今やもうない路線の往時の姿が涙を誘う。逆に動画をネタに話は弾みそう。
立山ギンレイ
隣接するシシシカキョンキョナン展をみに来たついでに。四万十川の青のりコロッケをつまみに。美味すぎてお代わり所望。店の奥の冷蔵庫はめっちゃ冷えているので、夏日に最高。
立山ギンレイ
蓮根の蟹の挟み揚げ、イカのゆず和え、白エビの刺身、寿司、絶品。
難点は仕切りらしい仕切りがなく、誰かうるさいグループがあると、落ち着いて酒も飲めやしないこと。
立山ギンレイ
卵だし巻き，かつお酒盗クリームチーズ、鱧の天ぷらと共に。一杯目よりさらにフルーティーな酒。
懐石と付くからには高い店かとおもいきや、四人で入り一人2000円未満で済んだのは意外。二次会コースで日本酒ちまちま飲んだせいもあるか。札2枚出してお釣りの小銭をいただいて、ほくほく顔で帰る。
立山ギンレイ
冷を甘めで。お通しの一軒冷製スープ、実は雲丹の和え豆腐の濃い味とよく絡む。
立山ギンレイ
ウェルカムドリンクは2000クローズに駆け込みセーフ。ぐいっと一杯。
立山ギンレイ
鮨屋笹元のあるじ自ら振る舞う、皮焼き，なめろう、くじら、刺身とともに。一品一品こだわりというものを感じさせるお店。贅とはこのこと。だから日本酒飲む手が止まらず、深酔い、ついでに寝落ちする。
立山ギンレイ
まだまだ知られざる酒は多い。コクが強い、それでいて飲みやすい。豪快な味，というべきか。
ここでしか飲めない、鮨亭笹元の店主手書きメモをご参考あれ。
立山ギンレイ
冬の大根の様な切れ味、辛さ。いわしまるまる一本焼いたのを頭から齧るのとも、握り寿司とも、相性抜群。
館山は鮨亭笹元にて。