minosuke
え！水？ という淡さ。香りはかすかにメロン。僅かなガス感がピリピリと。飲むと仄かな甘み、というか甘い水。しばらくして酸味、ミネラル系の苦みが続々と。口の中で転がすと生きているようにコロコロと味蕾を刺激。13度と低アルも手伝って飲み続けても飽きないお酒。次の日も開けるとプシュッと、生きてます。
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minosuke
POP買い。
バラの花から採れた酵母を使用。「バナナを中心としたマンゴーやパインなどのトロピカルな香り、まるでミックスジュースのような味わい」という文句は見事に裏切られました。日本酒でよくあることなんですが輸送中の管理の問題なんでしょうか？
ネットリ感はなく、ツンっ！とドライな当たり。凄いのが間髪置かずに波のように押し寄せる尖ったアロマ。これはこれで魚の肝とかに合いそうですがおそらく作り手の意図からは遠いのかも。数日置いても甘くならない、ジャケからは想像できない強い香りと味でした。また出直します。
minosuke
開けた時のガス感はなかったけれど飲むととても細かくピチピチと。柑橘の仄かな香りで少し苦い。言い方は悪いけどみかんのワタのような。一日置いたら苦みが消えてマスカットのような香りと甘さ。日に日に甘くなる変化の激しい楽しいお酒。
minosuke
開栓時にシュッ
瓜、梨のような香りと仄かな甘み
生酒なのに角が取れててまろやか
スイスイいける
3日目
味の変化が単調になって角が取れすぎた甘いお酒に。開けたらすぐ飲むお酒なのかも。
minosuke
ピリピリ発泡、ヨーグルトの風味から次第にマスカットの香りに。怒られるかもしれないけどベタつかず甘くないFanta感が超爽快！
「お酒が発酵中に生まれる泡を瓶内まで大切に閉じ込める山の壽オリジナル」の泡沫発酵製法って何何だろう？気になる。
minosuke
まろやかでほんのり甘い。コメの旨味がじわりと広がるや否や焼酎のようなアルコール香が鼻を突く。うーん、吟醸なのにサラリとはしてないなあ。
minosuke
開けたては蜜みたいに甘美、そんなに飲めないなあと2週間置いていたら苦みの乗ったキャラメルの甘みとウィスキーに似た重厚さが出てきた。でもクイクイ飲むというか一合で充分。スモーキーなものでチビチビと。
minosuke
「フレッシュで爽やか、弾けるような味わい」っていうPOPだってけど、「？」という感じ。全然発泡してないしおりも重すぎてなかなか混ざらない。ツンとしたアルコール臭もキツく、成城石井の管理の問題かな？ 別瓶で飲み改めたい。
minosuke
まるでワイン。香りも味もフルーティ。これだけでスイスイ飲める。〆鯖とは合わなかったなあ。
minosuke
醸造アルコール入ってるの買っちゃった。
開栓注意なのに、シュワシュワ感もそこまで、、、
甘い。19度と高い、そして甘い。 完全に好みではなかった、残念。
追記
申し訳ない。22年11月製造のものを23年10月に飲んでました。ピチピチ感はなくなって当然ですがドロっとしたおりをゆっくり混ぜて飲んだら甘さが全然気にならない。酸味も活きてとろりと美味しいお酒になってました。
minosuke
開けたてのプチプチ大量の泡が弾けて乳酸菌の甘酸っぱさはもはやスコール。でもすぐに華やかな香りに包まれてうっとり。発泡系は飲みやすくてどんどんいけるはずなのに主張は強く、1合までに。翌日以降、ガスが抜けていくにつれて香りが更に立ってくる。
アルコール17%
minosuke
ライチのような香りはあまり分からなかったけどパッと開く華やかな香りと清々しい飲み口。最後にツーンと来るアルコール感は個人的にちょっとキツイかな。匂いの強い肴には丁度いいかも。
minosuke
僅かなガス感でピリッとした口当たり。仄かな針葉樹のような香り、甘味と酸味。