Tomo san
純米吟醸 水芭蕉
ラベルにも記載されているが「ワイングラスで冷やして」と。スッキリとした味わいで、喉越しが良い。
日本酒度+3で、やや辛口
スッキリでほんのり辛い。
舌の上で辛さを超えない甘みが広がる。
白身のメジナの刺身に良く合った。
淡白な味わいに合うかな。
イカの塩辛好きの私にとっては、マッタリをスッキリ流す一杯。
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タイムライン
Tomo san
秋のお酒、末廣 ひやおろし 山廃純米
まろやかな甘口でツルッとした喉越し。
脂の乗ったカツオにとても合う。
Tomo san
頂き物の愛媛の石鎚
石鎚 純米吟醸 山田錦50
食中酒としておすすめしているだけあり、軽快でフルーティー。
呑み口が良くほんのりとした辛さで、食が進み酒が進む。
トロカツオを肴に合わせてみたが、つい呑みすぎてしまった。
Tomo san
頂き物の「小富士 超辛口」
超辛口というネームですが、スッキリ淡麗。
舌の上で米の甘みから辛口に変わる変化が楽しい。
スッキリ感がつよく、とても呑みやすい。
超辛口を求めるなら、物足りないかも。
宮城県気仙沼のイカの塩辛と合わせてみたが、甘めの塩辛のため、超辛口の米の甘さが重なってしまい、アテにはイマイチ。
Tomo san
愛媛松山の地酒
成龍酒造 伊予賀儀屋 純米吟醸 黒ラベル
頂き物の飲み比べ2本目
純米酒よりも米の甘み、米の存在感を感じる。
軽快！
米の甘みを感じた後のスッキリとした飲み口。最後に追いかけてくる柔らかい辛さが美味い。
飽きのこない芳醇さで、さっぱりとした食事に合わせたい。
Tomo san
頂き物の賀儀屋3種
まずは純米
冷酒でいただく。
透明感があり、薄っすらと黄みがかっている。米の甘みの後にすっきりとした軽快感あり、余韻が楽しめる。
食中酒として推していることもあり、とにかく万能感がある。スッキリ軽快。
食を引き立て、盛り上げる。
サラッとして、旨い。
Tomo san
イオンの酒屋ブースにて、三春酒造の利き酒で頂きました。
三春酒造のお姉さんに3種を勧められ、こちらを購入。
確かにフルーティー。
洋梨とのコメントもありますが、私にはバナナ感が強め。
原酒ということもあり、甘め。
週末土曜日に合いそうな、笑