ななかづ
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日中は風もなく陽射しを暖かく感じるものの
暗くなるにつれて風の冷たさが身に沁みます
今日のあてはレンコンの挟み焼き
燗をつけ身体の中から温もります
どこか懐かしさを感じる
ほっこりとした口あたり
労るように優しく
身体中に染み渡る
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
ななかづ
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よく冷やしていただきました
辛口で口あたりよくスイスイ飲める
濃いめの白ワインのようなしっかりしたコク
苦味が後味をキリッと引き締める
開栓後少し日をおいても良さそう
ななかづ
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今年初のカニをいただいたので🦀
カニスキに合わせて開栓🎉
芳醇で力強い米の味わいながら、辛口でキリッと引き締まるキレ！
海鮮とバツグン😊
ワイングラスを新調✨
ななかづ
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お気に入りの義侠を特別な日に
鰤しゃぶでいただきます
ただただ『満足』
ななかづ
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メロンのようなフルーティな香り
ラムネのような爽やかな甘味
微発泡
日中の陽気で火照った身体に
良く冷えた酒が染み渡ります
温度が上がってくると甘さが強くなる
ダレる前に早めに飲んでしまった方が良さそう
ななかづ
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優しい口あたり
落ち着いた米の旨味
さっぱりとしたアルコールのキレ
純米以上の味わいでコスパ👍
開栓３日目
開栓直後に僅かに感じていた米のざらつき感がなくなって、口あたりがより滑らかになって、スイスイ呑める危険なお酒に
開栓１週間
少しヒネて来た
開栓から６日以内には飲んでしまった方が良さそう
ななかづ
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今日は三連休の最終日
明日からに備えて早めに家でゆっくりと
畑で取れた黒大豆の枝豆と一緒にいただきます
ひやおろしの中でもこれは外せない
梨とグレープフルーツを感じる口あたり
米の旨味をしっかりと感じるニュートラルな味わい
料理を選ばずスイスイ飲めます
ななかづ
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今日は十五夜のお月見
娘のリクエストを受けて
庭でパエリヤを食べながら
シーフードに合いそうなお酒をいただく
口あたりから後味まで辛口でスッキリ
ななかづ
日差しは強いが風が強めで涼しい
そんな日の夕暮れに開栓
今年は甘さが主張し過ぎず
程よく苦味があり
酸味控えめ
よくまとまっているという印象
ななかづ
優しい甘さ
爽やかな酸味
プチプチ心地よい発泡
ななかづ
ハデなラベルに釣られて購入
ブワッと口の中に膨らむ華やかな味わい
柔らかなとろみを感じながらも
米の甘味をしっかりと感じる後味
そのままでも料理と合わせても美味しい
伝統的なラベルは何となく味が想像出来るような気がする
ハイカラなラベルはワクワク感がある
また飲みたいと思うかどうか
結局は中身次第なんだけどね
開栓2日目
少し落ち着いた感じに
まろやかな甘味が旨い
後味に苦味が出てきた
昨日より大人のお酒に
ななかづ
ふわっと発酵と米の香り
口に含むとあっさり
爽やかな酸味
開栓直後は若い印象
2、3日寝かすと膨らんで来そう
期待しかない
開栓2日目
初日の軽やかな口あたりが消えて
飲みごたえのあるしっかりした味わいに
後味を苦味がキリっと引き締める
ななかづ
山本杜氏らしい酸味をほのかに感じさせる
グレープフルーツの香り
柔らかな味わい
微発泡
飲みやすい
菊鷹が好きでした
光栄菊を発売当初に何種類か試したけれど、甘味が強過ぎると感じて以来敬遠気味に
久々の光栄菊
美味しいけれど何だか物足りなさを感じる
酸味と甘味が絶妙なバランスで織りなす
暴力的なまでにファンタジーな味わいの
あの『山本スペシャル』が忘れられない…
ななかづ
高知が続きます
妻の好きな銘柄
ラムネを思わせる味わい
初夏の訪れを感じさせる微発泡の清涼感
正に大人のサイダー
来年も飲みたい一本
ななかづ
口あたりはフルーティーで爽やか
ほどよい苦味
グレープフルーツのよう
呑み進めると後味がしっかりしてくる
芳醇で旨い
アテは石川早生里芋の『きぬかつぎ』
生姜醤油でいただきます
ラベルも美しい
ななかづ
今年２本目
旨いんだから仕方ない
どうして春はにごりが合うのだろう
振り返ったら、昨年も２本買ってた！笑
ななかづ
今宵は祝い酒
米のふくよかな味わい
丁寧に醸されているのを感じる
繊細な味わい
ほんのり甘さが心地よい
ななかづ
生きてて良かった
もう一本買いに行こう
焼肉を食べながら飲むとマッコリみたい
知らんけど
ななかづ
上品で華やかな香り
フレッシュな甘味に程よい苦味
口の中でコロコロ転がる軽やかな味わい
久々に義侠らしいお酒を飲んだような
懐かしい感じの味わい
ななかづ
グレープフルーツのような
サッパリした苦味とフルーティな酸味。
わずかにとろみを感じる舌触り
微発泡
口の中で温度が上がるにつれて出てくる甘味
昨年、一昨年はもう少しサラっとライトに飲めた印象だった
今年は昨年、一昨年と比べると苦味が強く、口あたりの割に後味が濃いと感じる