Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
本部長本部長

注册日期

签到

55

最喜欢的品牌

0

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

时间轴

Horai無濾過生原酒
alt 1
alt 2alt 3
19
本部長
無濾過生原酒。まず香りが芳醇で、発酵の匂いが鼻をつく。 とろっと甘口で相当フルーティ。糖度!!という感じ。中汲みと言うだけあってとても透き通った飲み口。
alt 1alt 2
15
本部長
甘口。故郷の地酒ということもあり美味しい。炭酸ではないが、飲み口は少しシュワっとする感じ。
Haginotsuyu雨垂れ石を穿つ 特別純米 十水仕込
alt 1alt 2
23
本部長
他の酒と違う。酔っていても分かる、喉越しのコク、口に残る甘み、味わいの深さどれをとっても巷の日本酒に比べて一際の美味さあり。この酒のためにまた滋賀に行きたいと思えるほどの一本!
alt 1alt 2
24
本部長
無臭。口に含んだ感じはまろやかだが、飲み込んだ後は何も残らず後味スッキリ。原酒ということでアルコール度数18°と高めだが、それを感じさせない。気をつけないと泥酔しそう。(泥酔)
alt 1alt 2
19
本部長
少し濁っている。生原酒ならではの濁りか。 まろやか微炭酸で甘め、桃に似た香りが鼻に抜ける。飲んだ後に少し米の甘味、コクが口に残るかな?勿論これは良い意味で。
但馬新米新酒純米吟醸無濾過生原酒
alt 1
22
本部長
限定300本。香りがまずかなりフルーティで、その時点で通常の但馬生原酒と一線を画する。飲み口も勿論フルーティで美味い!酒としてだけでいうとこっちの方が好き。蟹と合わせるとお互いの甘みが喧嘩すると思いきやそういうこともなく結局美味い。 昼間に酒屋で試飲もさせてもらい、美味しかったので購入を検討しているところに別の予定が入ったため一時離脱。酒屋のとっつぁんに絶対戻るからと口約束して離れるも、予定がかなり遅くなり戻ったのは夕暮れ時。もう売り切れてるかなぁと思ったら1本だけ残ってて超ラッキー!!……ではなく、とっつぁんがキープしてくれてたとのこと。口約束で戻らん無礼者にもいっぱい遭ってきただろうに、この義理人情が人生の醍醐味だなと沁みた瞬間だった。とっつぁんの気持ちも上乗せで、今までで一二を争うレベルの日本酒となった。 皆さん、兵庫は城崎温泉に来たら岡本酒店に寄ってみてくだせぇ。気のいい酒好きのとっつぁんに会えますぜ。一期一会。
但馬純米無濾過生原酒
alt 1
21
本部長
淡白な辛口。限定1200本と言われ即購入。蟹に合うように作られたそうで、確かに大変に合う。蟹のくどさを洗い流してくれる相乗効果でいくらでも飲める&蟹が食える。かなりキリッとスッキリしているので、コクがあるアテに合う一本。
Wakaebisu立春朝搾り令和五年
alt 1
24
本部長
口当たり軽やか、程よい酸味、口に広がるフルーティさ、生原酒ならではのシュワシュワ感。どれを取っても申し分なし!令和五年はこの味か、初搾り系は同じ味に二度と巡り合わないので、今年の味を噛み締めていきたい。来年はどんな味になるのだろうか。若戎酒造は故郷の酒かつ最も好きな酒。間違いなく全ての日本酒の中で一番美味いと思う。
alt 1alt 2
24
本部長
純米吟醸無濾過生原酒。酒蔵に立ち寄った際、お店の方におすすめされたひと瓶。三芳菊は辛口が無いということで、辛口好きの自分としては微妙かと思ったが、もちろん全くそんなことはなくこれは美味い!! 白ぶどうと言うだけあって後味のぶどう風味が特徴的。ぶどうというよりも「ぶどうの酸味」と言った方がしっくりするかも。とにかく米の甘さというよりもフルーティさ、それもぶどうを食べた時の甘みと少しの酸味、これを感じられる。パッケージのイラストも月並みの日本酒とは一線を画しており、これもまた面白い。
alt 1alt 2
21
本部長
純米大吟醸。古酒ならではの香ばしさがあるにも関わらず、飲み口はすっきり。嫌な酒臭さは一切なくほのかな香ばしさだけが口に残る。もう一口もう一口と飲んでいたら知らぬ間に無くなっているレベル。古酒は高価だがたまに飲むのはアリだなと。
alt 1alt 2
29
本部長
無濾過無加水の純米吟醸。 喉越しの甘みが半端ではない。糖度!!という感じ。フルーティな甘口の中でもかなり好きな部類。青リンゴのような華やかな香りと書いてあるだけあって、清涼感のある果物のような味わいが起こる。
alt 1
16
本部長
これぞ純米大吟醸。米本来のフルーティさと酸味、混じり気なし。多くを語る必要なし、一度飲んでみなされ。
alt 1
16
本部長
口当たりは相当スッキリ。飲み込んだ瞬間に旨みが口内に広がる。醸造用アルコールを使っているとは思えない。まったりとした米の甘みを存分に堪能できる。
alt 1
19
本部長
含んだ瞬間に口いっぱいに広がる米の甘み。滑らかな舌触り。この美味さを表す語彙力が無いのが悔しくてたまらないが、これが初搾り!と言えば分かってもらえますでしょうか。 やっぱり故郷の酒が一番美味い!!
alt 1alt 2
21
本部長
日本酒の許可が下りていないということで正式にはその他雑酒に分類されているそうで。 微炭酸。米の旨味というよりは米麹の旨味がガツンと来る感じ。日本酒というよりアルコールの入った甘酒!?まぁもちろん甘酒ほど甘くはないが、強いてどっちよりか選ぶとしたらという話。初めての味で美味しい。
alt 1
22
本部長
旨味、後で酸味。ふわっと鼻に抜ける気持ちよさが他の日本酒よりも強い印象。そういう理由で名付けた訳ではないと思うが、花の香が鼻に広がる様に似ている。