さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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Tomita__Junko伊根に行きたい！と切望し、GWに行きました。伊根の美味しい魚介に合う酒を、丹後の12酒造の酒全てを揃えている酒屋で聞いたところ、京の春の青ラベル（勝手に命名しました😅）を勧められ、うまく勧められて書いました！
向井酒造にもあとで行きましたが、冷蔵では売っておらず、結果的に店で買ってよかったです！🤭
伊根の魚介に合いました！原酒だからか、豊潤ながら、とおして辛口でキレが良いです！
刺身などには適度な脂が溶けてよい感じです😆
単独で飲むとスッキリ辛口なので、食中のお供向けにとてもよいです。😊
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Tomita__Junkoしばらく田酒の一升瓶には会えませんが、喜久泉には会えました。
常温ですが、バランスよいあじでとてもよいです。
マヨネーズ味のサラダに合います。
旨味たっぷり、アルコール添加ですが、マイルドに良い感じ。
あまりレビューに、なっていませんがやはりいいです！
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Tomita__Junko鳳凰美田の辛口でレビューが良かったので、ネットで買ってみました。
早速口開けたので、冷えていないからか、辛口という印象はありません。😅
鳳凰美田の中では辛口ということかもしれませんが、鳳凰美田の旨口、フレッシュ感、甘みとバランスよい酸味を感じます。
冷えたらさらに本領発揮してくれることと期待しています！
今年は早くから暑いこともあり、さっぱりした酒、ありがたいです😄
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Tomita__Junko旅先で飲んで美味しかったので、探していました。ようやく出会えました。
通常の鳳凰美田は甘さ、ふくよかさが特徴的ですが、苦味が初めから加わってバランス良いふくらみ、コクがあり、十四代のながれのような気がします。十四代は苦味の使い方が上手とのこと、苦味がポイントのようです。
開けてから早、半分以上飲んでしまってます💦
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Tomita__Junkoコスパ最強の紀土の純米。
さすがに口開けはみずみずしさ、火入れながらピチピチ感を感じます。
一升瓶で2090円、美味しいです。
コク、適度な豊潤さがあり、和食には万能です
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Tomita__Junko三重に旅行して、而今を扱っている店に期待して行きましたが、而今は予約が10年待ちだそうです。🥲
地元でしか買えない酒、ということで、お店向け限定の純米大吟醸を買ってみました。
コクがあり豊潤ながら甘ったるさはなく、キレはよく、な食事に合いそうです。キレよくかつ、余韻長く楽しめます。
三重は海産物がおいしいので、あわびや牡蠣など、に合うのかも？あまりご縁ないですが。☺️
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Tomita__Junko伊勢志摩を旅行した際、而今を扱っている酒屋にはるばる行ったのですが、而今は買えませんでした😭
三重の地元でしか買えない酒でおすすめを聞いたところ、地元名物の海鮮に合うと店からお勧めされたのが、伊勢志摩限定の裏颯です。
さっぱりした塩味に合うという通り、爽やかながら程よいコク、旨みがあり、伊勢の方の温かみ、ウェルカムを感じます。出過ぎず、料理に適宜、コク、旨みを添えたり、脂を流したり、さりげないフォローが嬉しいです。
桑名の良い酒、嬉しい出会いでした。🤗
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Tomita__Junko和食の1番のお供です。
口開けはみずみずしく、辛さも感じられます。
いつもどおり美味しいです。
最近、一升瓶に出会えなくなって寂しいです。
蔵元にとっては四合瓶より一升瓶の方が楽と聞いたのですが、減ってしまっているのでしょうか？？（ ; ; ）
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Tomita__Junko光栄菊は、高いラインナップはヨーグルト臭が強いので、このラインナップが好きです。
おそるおそるあけたら天井まで飛ばずに無事開けられました。
期待通りのみずみずしさと酸味と甘味、レモンスカッシュ🍋です。
一升瓶、これから楽しみます！
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Tomita__Junko食中酒として酒屋に勧められたので楽しみに口開け。
まったり感があるが、アルコール度数は16度。旨味あります。米の旨味とはこういう味かなと納得です。酸味も程よくあり、まったり系の旨味たっぷり系の酒より後味スッキリしてます。
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Tomita__Junko特純の生が空いてしまった😭後に開けました。
生は柔らかい味わいで単独で味わいたいです。一方、定番は安定の食中酒。生を飲んだ後は硬いイメージが第一印象です。
食中だと、辛いキレのよいお供になります。
長くお付き合いするなら定番ですかね。
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Tomita__Junko仙禽の🌸、今年は買えなかったかと思ったが、思いがけず出会いが！
昨年買って、美味しかったので楽しみです。
みずみずしい、春らしい、薄濁りの外観で、単品でも美味しいです！
春の訪れを感じます。大事に味わいます。
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Tomita__Junkoフレッシュな田酒。
購入してからしばらく大事においていたので、おうち熟成していたが、フレッシュ感は弾けてました。
田酒は落ち着きがあるイメージだが、フレッシュでも美味しいと認識！
ばっけ味噌にもホタルイカと菜の花にもあいます！
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Tomita__Junko久々に会えた田酒の特純です。
が、恐ろしく値上げされていたのに、ブルータス、お前もか。。。という感じで、とても裏切られた気分になるでした。。😭
が、味はみずみずしく、刺身に合う、そのまめでも美味しい！裏切られていませんでした。
口開けてから、あっという間にほとんど空に😭
一升瓶に会いたいです！！
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Tomita__Junko久々に再会した山廃です。口開けは、開けてくれるのを待ってましたと、みずみずしく親しみやすい！スリムな繊細な万能型の懐が深い酒！
いつでもお供になって欲しいです。
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Tomita__Junkoalpha type 1が、今年から菩提酛に変わったとのこと、はるばる奈良の正暦寺まで行って菩提酛をお勉強しました。菩提酛は甘いというイメージですが、これは口開けはフレッシュな酸味がほとばしります！
だんだん甘味が広がって来ます。みずみずしい甘み、酸味が楽しいです。
脂っぽい料理には和洋中問わず、油を流してくれるのであいます。
ウェルカムとして単独でも存在感あり、また食中はちょっと楽しい料理のお供です。
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Tomita__Junkoタクシードライバーのおりがらみ生原酒です。
JR東日本パスを使って平泉の中尊寺を訪れました。帰りの新幹線で岩手の余韻を楽しみたく、地元の酒を探していたところ、なかなか買えないタクシードライバーをやまやで見つけました。
2023年3月なのに製造年月日が2022年7月、ありがらみ生原酒、いつ造られて、なぜ8ヶ月経っているんだろう？
おりがらみだからか、かなり濁りあるりんごジュースのような色合い、香りも藁臭さのある濃厚なりんごジュース、後から酸味のさわやかさが広がり、キレがよい。発酵食品にとても合いそう！
名前は書いていながら出会えなかったタクシードライバー、乾杯🍻！
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Tomita__Junko秋田駅で秋田限定に惹かれて買いました。
常温でしたが、穏やかな酸味と若々しいふくよかさがバランスよく、食中酒として優しくアシストしてくれます。余韻ありながらキレもよくなかなかよいです。盃が進みます。
酒米は一穂積。秋田県の蔵元から他地域と差別化できる酒米のニーズが高まり、2020年にデビューしたそうです。秋田県の蔵元の熱意もすごいですが、それに応える開発チームもすごいですね。新しい酒米が次々と出てきそうで楽しみです。
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Tomita__Junko昨年買って美味しかったので、今年は一升瓶。
かかくは上がってしまいましたが😭、期待を裏切らず美味しいです。
食中酒ではなく、洗練された上品な酸味とフレッシュ感、みずみずしさがバランスよく、気分が高揚します。
この味に再会できてよかったです！
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Tomita__Junkoかさ金沢に寄った時に出会った金沢限定。地元の小さな酒蔵だそうです。
先に飲んだ本醸造も美味しかったですが、純米生原酒はみずみずしくフレッシュ感にあふれ、甘み、酸味、苦味といたよりひねりのような味わいが心地よく、ついつい飲み続けてしまいます。コク、旨み、キレとはあまり、縁がなく、おしとやかな、幅広い料理に合う酒です。金沢でとてもよい出会いでした。