moussy297
石川県の銘酒 菊姫 ひやおろし。
まずは冷酒でいただく。
他の菊姫と異なり、さらっとフレッシュな感じで余韻としてバナナの香りが。
少しずつ常温、燗と試してみたい。
Sakenowa记录你的日本酒体验，发现你的最爱
注册日期
签到
56最喜欢的品牌
0时间轴
moussy297
新潟県妙高市 妙高酒造。
2011年に誕生した上越産酒米 みずほのが輝きを使用した純米吟醸酒。
米のしっかりとしたやさしい香りと新潟らしい淡麗な味。
moussy297
新潟県妙高市 君の井酒造さん。
新潟でも豪雪地である妙高市の地酒。
精米歩合65%の17度のお酒。
自宅で2年ほど冷やし寝かしておいたため若干の澱あり。
うっすらと黄色いお酒はしぼりたてのフレッシュ感と原酒ならではパンチの融合がありトロっとした舌触り。
moussy297
山梨県の銘酒といえば七賢。
七賢の蔵元限定酒 七賢人シリーズ。
七賢は華やかなイメージが多いがやや辛口によった感じでスッキリしている余韻。
moussy297
蓬莱でお馴染みの渡辺酒造店の今年の3月に開催された蔵まつりの限定品。
精米歩合45%の純米大吟醸の生酒。
とにかくフルーティー。
moussy297
滋賀県湖南市の北島酒造さん。
冬限定出荷のにごり酒。
燗向けとのことでなんともチャーミングなネーミング。
お味はにごりなので甘いと思いきやドライ。日本酒度は＋11。
moussy297
岐阜県岐阜市 日本泉酒造。
低温で発酵させたもろみを昔ながらの木槽でゆっくり搾りました。
派手さはまったくない。
とにかく穏やか。
酸は比較的しっかりしている印象。
moussy297
三重県伊賀市 株式会社太田酒造『半蔵』
三重県産の酒米 神の穂
三重県産の麹 MK3
精米歩合50%。
純米大吟醸ならではのほのかな甘みのある吟醸香。華やかな感じというより優しさのある甘味。
おすすめはしっかり冷やしてワイングラスでとのことですが、常温や燗でお米の味がさらに引き立つ感じを受ける。
moussy297
千葉県酒々井町 飯沼本家
酒々井の夜明け 純米大吟醸
千葉県産50%精米。
生酒のフレッシュ感。フルーティーさはさすが純米大吟醸。ガス感はなし。
ふっくらとした旨みが最高。
moussy297
長野県岡谷市 豊島屋
長野県産酒米100%、精米歩合59%。
度数16度の無濾過生原酒。
開けた瞬間に微発砲あり。
酸がしっかりしていて最初は苦味がある印象があったけど、飲んでみると後から甘旨味がすっと入る感じ。
個人的には開けて2日目のほうがより甘味を感じてより旨みが強かった。
moussy297
香川県観音寺市 川鶴酒造さんの讃岐くらうでぃ。
アルコール度数6度低アルコール。
甘酸っぱい乳酸菌飲料一択。
moussy297
島根県安来市の吉田酒造株式会社さんの月山。
甘口だけど芯が太い。酸味もしっかり。
縁結びの地 出雲を思わせるラベルで色はピンク色です。
moussy297
仙禽 クラシック 壱式 火入
安定のお味。
個人的には豊かな酸が好き。
moussy297
新潟県長岡市の越乃景虎超辛口。
精米歩合は65%の純米酒。
日本酒度が＋12と新潟県のお酒ではとんがって辛口だけど、飲んだ瞬間の飲みごたえはスッキリ。新潟ならではの淡麗辛口をうまく表現してると思う。
moussy297
天明 中取り弐号。
会津産美山錦と山田錦を使用、ふくしま夢酵母F701を使用。
後味が完全にバナナ。
重くない軽やかなテイスト。
moussy297
徳島県より『鳴門鯛LED』
徳島県で作られるあわいちば山田錦を100%使用、精米歩合は58%。
LEDなので赤かと思ったら、徳島県が開発したLED夢酵母なるものを使用。
徳島県の酒蔵さんのみが使用しているそうです。
お味はとくかくフルーティー。
ヨーグルトのような濃厚かつ酸味があり、甘味もたっぷり。なのに飽きが来ず飲めてしまう。
華やかなラベルにぴったりの雰囲気もお酒。
moussy297
淡路島にて。
淡路島産山田錦100%。
スッキリ辛口
moussy297
岐阜県瑞浪市の中島醸造さんの小左衛門の備前雄町バージョン。
原料米は岡山県産の雄町を使用。精米歩合55%で度数も15.5度。
開けた瞬間の飲み口は軽めで甘め。
雄町ならではの米の旨み。
飲み口は軽いけど、しっかりとしてどっしりした料理に合いそう（ラベルにもソース、こってりと書いてある）。
moussy297
長野県の信州銘醸さんの鼎。
最初なかなか読めなかったけど『かなえ』
長野県産契約米を使用した55%精米。
開けて飲んだ瞬間、ジュワッと広がる果実感。けど後味は辛口に感じるスッキリ感。
日本一の超軟水使用しているため、さらっとしている。
これ食事なくても、つまみなくてもスイスイいってしまいそうだ。。。
moussy297
滋賀県豊郷町の岡村本家さんの金龜。
全量を手造りで行う、昔ながらの木艚袋搾りを行っている酒蔵さん。
夏酒は精米歩合60%、度数17度とやや高めではあるが、飲み口は度数17度を感じない軽やかな感じ。
夏酒なのでとにかく冷やして、ソーダもおすすめのようですがロックにしてみましたが、ロックの方がさらに温度が冷え、すっきりした味にまとまる感じでした。