南十字輝
6/10
紅天女は商売系じゃないと思っていたんだけれど、なかなか難しかった。
ラベルはガラスの仮面のコラボじゃないかしら。
味はけっこう難しい。
この地域のこのおいしさということだったら納得できるかなと思う。
それにしても気持ち良いお酒だった。
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南十字輝
6/10
JALのファーストクラスで採用されたという雅楽代。うたしろと読むそうです。
スペックとしては純米大吟醸かしら。
かなり上品な味わいで、マスカット系のフルーティーな香りが口の中に広がる。
酸味があってそこから最後のドライ感までつながっている酒造りはすごいなと思う。
南十字輝
8/10
天賦の愛山なんておいしくないわけない。
天賦らしいすっきりとした透明感のある酒質に、フルーティーな香りが加わっている。
愛山の甘みが濃醇な飲み口になって、幸せを感じるおいしいお酒に仕上がっていた。
これはなんぼでも飲めちゃうやつ。
南十字輝
7/10
新政のPrivate Labシリーズ。
貴醸酒ということで、甘いのは当然なんだけど、とろりとした濃厚な飲み口が感じられる。
パイナップルやマンゴーのような果実味がありつつ、甘いだけじゃないバランスはさすが。
南十字輝
7/10
赤武の新酒。FはFor Youという意味らしい。
少しガス感があってフレッシュな味わいが楽しめる。
青リンゴやライチの香りが強いのだけれど、甘みと酸味のバランスがよく、よくある甘酸っぱいだけのお酒になっていないのがすごいところ。
南十字輝
7/10
この居酒屋ちぇけでも推されていた20年ぶりに復活した敷嶋の定番酒だそうだ。
クラファンで復活して、SNSを活用したマーケティングをやっているという現代風のプロモーションをやっている。
味わいも現代っぽい。
食中酒として飲みやすいドライさのなかに、やわらかい口当たりがあって飲みやすいお酒に仕上がっていた。
南十字輝
7/10
仙禽のユナイテッドアローズコラボ版雪だるま。
通常の雪だるまに比べて、少し甘みがある。
ヨーグルトやバニラのような香りに、酸味、シルキーな舌触りが特徴的。
個人的には雪だるまよりこっちのほうが好きかな。
南十字輝
6/10
南の特別純米。
昨年まであった純米中取りがこちらに引き継がれたらしい。
刺身に合わせるとしたら間違いないお酒ではある。
しっかりとドライな味わいで、酸もきいている。
いわゆる、「キュッ」と飲む感じの飲み口が南らしさだなと思う。
南十字輝
8/10
而今うめー而今うめーといいながらいつも飲んでいます。
こちらは新酒になるのかしら。
フレッシュ感と旨味、そして強いリンゴ酸のフルーティーな香り。
バランス感がとてもよくて、ケチのつけようがないんですよね、いつも。
「いや、あれ人気だけど俺は好きじゃないけどね」みたいな捻くれをねじ伏せていくスタイルがすごい。
南十字輝
8/10
天明の新酒中取りシリーズの壱号。
毎年11月頃に零号が出荷され、4月の伍号まで6種類がリリースされる。
この壱号は五百万石がベースとなっていて、爽やかでフレッシュ。
このシリーズは基本的にアッサンブラージュになっていて、原酒を混ぜ合わせることでバランスよく仕上げている。
これおいしかったな。
もふりーと
大黒正宗 吟醸仕込み 原酒。蔵出し4年熟成。ちなみにこいつの酒質的には、先日飲んだ牛と鉄板と同じ感じらしい。お得ぅ。やはり強いキレとコク、濃厚ながら丸みのある口当たり。これを安福さんの話を聞きながら飲むとまぁ楽しい。
もふりーと
居酒屋ちぇけさんに移動して大黒正宗さんにご挨拶。酒草子、秋は夕暮れ。おつまみは例のクリームチーズを。
仕込み水を宮水ではなく六甲山の伏流水を使っているとのことで、かなり柔らかく膨らみのある味わい。それでいて大黒正宗さんらしい強いコク。
Xのアカウント画面見せつつ安福さんにご挨拶したら、やはりご認識いただいていた。なんだかんだTwitterで会話はしてましたからね。ようやく顔を合わせられてよかった。
shinjukubabylon
甘さはあまりなくて、でもイマドキ系の飲みやすい日本酒。めちゃ好み！
shinjukubabylon
秋あがり。
shinjukubabylon
さっきと似たような味だけどこれも好み！
shinjukubabylon
めちゃ好み。程よい甘酸っぱい。
shinjukubabylon
ちょい独特の香りあるけどまぁ飲みやすい。
shinjukubabylon
飲みやすくて好み。