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たけたけ
アルコールは弱いが日本酒の味がたまらない。たくさん呑みたいがちびちび味わって楽しんでます。 美味しい日本酒に出会う為に、 東奔西走中。

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Aratamaゆぎにごり 純米吟醸生酒 ぼんだら
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たけ
今年の一月に瓶詰めされたぼんだらを、 今の今まで保存。 ちょっと大事にしすぎたか。 さて、開栓。 炭酸味が強いが、美味い。 とろりとした口当たりの中に、 酸味とキレ。 じんわりと米の風味と旨み、甘味。 味は豊かだが、飲み疲れしない味。 もう少し早めに呑めば フレッシュな感じだとは思うが、 これはこれで楽しい。 これから訪れる冬を思いながら 盃を重ねよう。
Ginreigassan生酒 純米大吟醸 季節限定品
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たけ
口当たりは甘い。味も濃いめ。 酸味、苦味は主張しないが感じる。 後味はふわっ、と香りと旨み。 青色の瓶とラベルのコントラストが良い。 山田錦と出羽燦々使用、50%精米。 優しい柔らかい日本酒。心が穏やかになる。 非常に、非常に飲みやすいが、 16度はなかなか。 静かな夜は、こんな酒が似合う。
Benten純米酒 県内限定酒
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たけ
精米歩合65%の純米酒。 17度はなかなか回る予感。 華やかではないが、 アルコール臭のない素直な香り。 口にふくむと酸味と辛み、一瞬の苦味。 味は濃いが、尖ってない。 キレは素直。旨みが残る。雑味なし。 満点! 美味い。しっかりした美味さ。 あー、美味い。 変に香り高い酒より、 潔さを感じる「美味い」酒である。 山形のおみ漬けで、ゆっくり一献。 今日は酔いそうだ。
Tatenokawa爽流 純米大吟醸
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たけ
そろそろ秋酒時期に、夏酒。 一口めは酢酸エチルのような、 ジャックダニエルの様な風味が来るが、 酸味、苦味、甘みがぽんっ、と 追いかけて来て、さらっ、と消える。 ああ、これ、美味い。 頼りない感はあるが、13度でこれは立派。 食事にも合う。 心が澄んで、爽やかだがちょっと切ない、 夏の思い出のような日本酒。
Toko純米大吟醸 左唎き
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たけ
出羽燦々50%精米の純米大吟醸。 酸味が主、甘みと苦味が一瞬。 柔らかな香り、口当たり。 何より極めつけなのは呑みやすさ。 しゅっ、と入り、ぱっ、と消える。 心地よい余韻も、さっ、と消える。 無理に爽快にしてないのも好印象。 自分史上危険酒ナンバーワン。 躊躇いなく盃が次々と空く。 軽めの肴に合わせて、 さくっ、と一献。また一献。
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22
たけ
甘みが先行、酸と苦味が後行。 全体的に呑みやすいが、甘い。 盃を重ねると、さらに甘い。 かぼちゃの煮物と合わせたら、 あら不思議、気品ある甘さ。 あ!これは、とうもろこしや、 やたら美味い北海道のじゃがいも、 甘みのある魚と合わせるのか!! 山形舌で、塩辛い肴と合わせたのが間違い。 いたずらでスイカに合わせたら、 ふふ、面白い。新境地。 改めて実感。とても勉強になった。 これだから日本酒はやめられない。 新醸造棟で初の仕込み酒。美味し。 北海道の日本酒、楽しいですよ。
Sawanoizumi季節限定 特別純米酒 白夏
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たけ
同僚からいただいた日本酒。 いわゆる、夏酒。 で、一升瓶。四合瓶に慣れていると、 なかなかの迫力。 香りはほんのりバナナ。 口中ですぐに酸味、苦味、で消える。 爽やかでキレのある日本酒。 キンキンに冷やして、一献、また一献。 仕込み水の良さを感じる。 味がないわけではなく、美味水。 頼りないわけではなく、キレ。 クラシカルでありながら繊細。美味い。 これ、呑んじゃうでしょ…。 危険、危険。
Dewazakura純米吟醸酒 しぐさ
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たけ
歩いて2分のドラックストアになぜかあった。 盃を近づけるとラムネのような香り。 口当たりは極めて柔らか。 甘みの後、 酸味、苦味が一瞬来て、ふわっと消える。 騒がしくない、そっと寄り添う酒。 「しぐさ」 なるほど、酒名に納得。 吉田類さんお薦め、との事。 酒場放浪記のように、 独り呑みで静かに味わおう。
Sawamasamune資料館限定品 吟醸無濾過原酒
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たけ
古澤酒造さんらしい日本酒。 香りはそこまで強くない。 アルコールを一瞬感じ、一瞬の果実。 酸味が全体をまとめ、 すっ、と切れていく。 クラシックな日本酒感を残しながら、 とても飲みやすい味がまとまった酒。 地味ではなく、落ち着いた飲み口。 17度なので、ぐいぐいは危険。 個人的に満足度が高い日本酒。 ずっとお付き合いしたい酒蔵さんである。
Hakurosuishu純米大吟醸 改良信交44
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たけ
含んだ瞬間、一瞬の果実風味。 直後に、甘み、苦味、辛み、 軽い酸味が一気に来る。 おしゃれなラベルと裏腹に、 一発めからごん、と来る酒。 キレはスパッと。 17.5度はなかなか高い。 あまり一気に空けないように楽しもう。 追伸 抜栓2日めは急にフルーティ 印象が違う酒になった。
Otokoyama特別本醸造 寒酒
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たけ
北海道の日本酒は未知数。 おすすめされたので飲んでみる。 甘口で淡麗、さらっ、と流れる。 どん、と来る酒では無い。 味がないわけではないが、クセがない。 いい意味でするする入る酒。 13度なので、ますます入る。 本当に簡単に杯が空く。 あっという間に1合。 こまいと合わせて、するする晩酌。
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26
たけ
精米60%に醸造アルコール 華やかさや軽やかさからは遠い酒。 含んだ瞬間から辛い。 ぴりっと来て、喉を通ればすっ、と切れる。 変な苦さや嫌な味もない。 さりとて、変な薄さも感じない。 水の良さを感じる、普段の食中酒。 これで良い、これが良い。 肴の美味さを決して邪魔せず、切れる酒。 ずっと呑んでしまう日本酒である。
Zao純米大吟醸 蔵王酒造展示館限定酒
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18
たけ
軽い酸味の後に渋み、苦味。 キレを感じる日本酒。 ぺたっ、と残らないのは好印象。 キリッと冷やして夏本番。 宮城の酒も探求せねば。
Ginreigassan純米大吟醸 限定醸造酒
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たけ
香りが良く、ふわっと口中に広がる。 とても優しい味わい。 さりとて、いたずらに甘いわけではなく、 すっ、と切れていく酒。 上品で騒がしくない、重くもならない。 いい酒である。 シンプルな料理と合わせたい。
Toko純米吟醸原酒
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たけ
どん、としているが飲みやすい酒。 なかなか味があるが、強いクセはない。 いつまでも残る感じがなく、 盃を重ねてしまいそうな日本酒。
Toko開館40周年記念 雫酒 純米大吟醸
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たけ
東光の酒造資料館限定、期間限定酒。 (とは言いつつ、ネットでもあるそうな?) で、これは美味い。 ホントにウマイ。 適度な酒感と、適度な辛み、甘み。 後味は心地よい余韻があるが、くどくない。 まさにベストバランス日本酒。 手が込んでるのをまざまざと実感できる、 「いい酒」である。 間違いなく、無くなる前に再度購入する。 いい酒は、心を豊かにする。
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たけ
まさに絹の様な透明感ある日本酒。 食中酒ではなく、呑み始め1杯目に喉を潤すには贅沢な酒。 枝豆や豆腐で、あっさりと重ねたい。
Ooyama山形県限定 山田錦五年熟成大吟醸
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たけ
まろやかさを感じると 辛さがすっとやってくる。 ほんの少しの苦味。 全体的にバランスが良い、 形は丸いがしっかりした酒。 アル添の酒も侮れぬ。美味い。 ひょんな事から我が家にやって来たが、 またいい酒を知った。 地元山形、 まだまだ知らない酒が待っている。
Shuho純米大吟醸 山田穂45
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たけ
深い味、しっかりとした喉越し。 スパッと切れる後味と上品な余韻。 破綻しない素晴らしい酒。 しっかり呑みたい時は贅沢な時間を過ごせる事請け合い。 凝った肴ではなく、スルメや味噌でしみじみと一献が似合う。
Jokigen純米吟醸 生
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たけ
アルコール13度だけど薄っぺらい感じはない。ちゃんと味わえる軽い日本酒。 ラベルが何やら豪華。きらきら。 厚揚げと合わせて、軽めの晩酌。
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