Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
onobinonobin
日本全国制覇!! と思っておりましたが、地元の酒蔵さんからも、たくさん美味しいお酒が四季ことに出荷されており、なかなか地元外の酒まで手が回りません。県内制覇どころか、市内制覇でヒィヒィいっとります。 ちなみに、一日の摂取量は8勺までと決めております。

注册日期

签到

58

最喜欢的品牌

9

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

时间轴

Fuyu no Tsuki純米大吟醸生酒無濾過
alt 1alt 2
家飲み部
26
onobin
頒布会一月の輝月。フレッシュでメロンの様な吟醸香の強いお酒です。酵母は岡山産の白桃です。
Sankan純米大吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
家飲み部
30
onobin
雄町特有の口の中で膨らむ香り。口に含んで鼻から抜くとガツンとフルボディ感満載のレモン感を感じます。薫酒と爽酒の間。 涼冷えくらいで、甘みが増します。
alt 1
alt 2alt 3
22
onobin
ずっと飲みたかった七冠馬の夏の生酒。太い香りで、豊潤な味わいです。甘い香りですが口に含んで鼻から抜くと、意外と爽やか。夏にもってこいの、少々辛口酒です。
Sanzen純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
21
onobin
菊池酒造さんの蔵祭り用 第三弾。雄町と朝日米の純米酒です。吟醸生原酒だけあけって、フルーティさは抜群。
Sanzen純米原酒生酒
alt 1
alt 2alt 3
12
onobin
香り純米。雄町100%の新酒生原酒です。雄町はやっぱりたまりませんね。口の中に香りが膨らみます。それでいて酵母の香りでメロンの様なフルーティさも持ち合わせてます。割水が無い分 すこしアルコール高めですが、薫酒らしく、当てが無くてもサクサク飲めます
Sanzen本醸造原酒生酒無濾過
alt 1
14
onobin
新酒しぼりたての無濾過生原酒。濃醇な香りで、爽酒と言うよりは、薫酒の様なフルーティさをよく感じます。蔵元さんの酒祭りで、販売される予定だった限定酒です。20%は、効くなぁ。
Tamagawa純米生酛原酒生酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
22
onobin
超醇酒!生酛仕込みの複雑な香味と、米の香りが激しいです。五百万石特有の旨味もしっかり残っていて、常温下で最も楽しめます。さすがにアルコール20%は、飲み過ぎ注意です。
神心自耕自醸純米原酒生酒
alt 1
alt 2alt 3
21
onobin
純米雄町。通常火入れされたお酒ですが、別取りで限定の生原酒です。フレッシュで、雄町特有のふくよかな香り。飲みやすいけど、香味はしっかりと。
Mukade華や香大吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
16
onobin
ずっと飲みたかった無風!美味い! 協会9号?かな。薫酒らしく、華やかでスッキリした味わい。フルーティと言うよりは、華の香りの方が表現が近いかな。やはり10〜15度の涼冷えくらいが、香りが開いてとても美味しいです。
Fuyu no Tsuki純米吟醸にごり酒
alt 1
alt 2alt 3
14
onobin
冬の月頒布会、第二段です。写真3枚目の通り、瓶内発酵の進捗が激しく、白桃酵母、アキヒカリ米の特徴により、日本酒というより、カクテルに近いかな。薫酒の甘酸っぱい香味と、生酛の様な微かな苦味を兼ね備えた、特徴的な日本酒です。涼冷えで飲んでますが、常温でも面白いかも。
alt 1alt 2
12
onobin
十八盛酒造さんの新ブランド。生酛造りのAと比べると、味わいが、少しスッキリした感じです。香味は同じく巨峰風です。1日目は微炭酸で、やはり10度〜20度くらいが自分にはベストです。
Takaji純米大吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
16
onobin
岡山県産の朝日米の酒です。金沢酵母を使ってますので、酸味は少なく、華やかな香味となってます。10度くらいで、香りが開くと梨系の爽やかな甘味で満たされます。
CRUISING Departure Type A純米吟醸生酛原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
15
onobin
十八盛酒造さんの新ブランドです!生酛仕込と言う事で、濃厚な醇酒エリアを想像してましたが、香味は巨峰の様にフルーティでした。それでも、強い酵母の影響でそれなりに酸味はあります。舌の上では生酛らしく膨よかな旨味を感じられ、薫酒と醇酒の中間エリアですね。瓶内発酵が進んでおり、初日は微発泡性を感じます。美味い!
Sanzen純米大吟醸原酒生酒おりがらみ
alt 1alt 2
16
onobin
限定酒の燦然 黒ラベル。雄町純米の、おりがらみです。地場の酒屋さんが、特別入手されゲットしました。 まさに、昇天という言葉はこの酒にあるんでしょうね。薫酒を極めた感じです。 滓が入っている分 甘味が良い感じに混ざってます。
alt 1alt 2
11
onobin
地元でも、手に入りにくいお酒です。協会7号でスッキリ口の中に入って来ます。いわゆる淡麗。口の中で鼻からの空気と混ぜると、ほのかに青紫蘇に近い香りが入って来ます。食中酒に非常にバランスの良い爽酒です。
alt 1
9
onobin
熊屋酒造さんの 岡山県内一発目の新酒まつり限定酒です。原酒?ですかね。かつ醸造アルコールの香りが甘く、口に含むと米の香り、鼻からの息と混ぜて行くと 徐々にフルーティさが増して行きます。もう一本買っときゃ良かった。
1