Saki
飲み歩けなかったり、携帯を変えたりでご無沙汰。初めて飲んだ時に感動した伊根満開、今も愛し続けている。今は干しぶどうをポリポリしながらちみちみ飲む。日本酒のロゼとはよくいったもの。また伊根の魚と向井酒造のお酒を合わせたい。
最近は京都の酒を飲んでる。瓶を捨ててしまったが玉川の大吟醸を飲みました。山廃造ブームもきていたけど、なんやかんやで大吟醸に戻りつつあります。
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Saki
ラスト。甘酒のような口当たりから一気にアルコール感。残った口当たりは柔らかめ。ずっと飲み続けられそうな感じ。
Saki
おめでたい名前のやつを熱燗で。今シーズン初の熱燗。
Saki
完全に企画ものだけど、甘くて飲みやすい。こちらもフルーティ系。透明感はかなり高め。酒だけで飲めるタイプ。
Saki
飲み口甘くて、残り香もフルーティ。ほのかな苦味がフルーツ感を強めてくれてる。
Saki
香りは微かで、それこそ梅の花の香りくらい。ドライな飲み口で、ピリピリする。後味も苦味があるのでコクのある肴と合う。
Saki
香りか華やか。白い花のイメージの香水みたい。飲み方もドイツの糖度の高い白ワインのように甘く、吐息にふくよかな米の香りがして、日本酒だったなあ、と思う。薄い黄金色のお酒。
Saki
「京都の酒造好適米『祝』を100%使用した純米吟醸酒です。米の風味をしっかりと感じてもらえる、旨口でのど越しのよい、辛口のお酒です。」
色は澄んでいて、穏やかな鉱物のような香り。飲み口はシャープで口の中に痺れが残り、鼻の方に抜けるに連れて微かなライチのような香り、爽やかな木の香り、ぬるくなると甘みが強くなる。味は膨らみがある。後味は炊きたての米のような甘み。