メキシコテキーラ
爽やかでフルーティーな香り。口当たりは滑らかでジューシー。やや酸味も感じられます。
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メキシコテキーラ
8杯目は、これは初めて見た裏雪月花35。
メキシコテキーラ
7杯目はやまとしずくのこれも純米大吟醸。吟醸香と旨味が口の中に。
メキシコテキーラ
3つの中ではこれが一番合いました。
メキシコテキーラ
こちらはスッキリした味わいです。あまり酸味はなくいい仕上がりです。
メキシコテキーラ
4杯目はゆきの美人の純米大吟醸にしました。秋田の純大吟の飲み比べです。ほのかな酸味が心地よいです。
メキシコテキーラ
特別純米は飲みやすいですが純吟と比べるとやや渋みを感じてしまうか。
メキシコテキーラ
いわゆる青ラベル。この純吟は安定した美味さ。秋田に来ると美味いものが飲めます。きっと。
メキシコテキーラ
３ヶ月振りの永楽食堂さん。スタートはまた農醸から。
WOM
これで最後。ホップと日本酒。飲み物の新境地。予想を遥かに上回る美味しさ。夏に向いてます。
WOM
これは大人の美味しいジュース。ラムネです。甘くて爽やかで軽やか。美味しくてたまらなかった。
WOM
山田錦の６号酵母。新政とは全く違う。ん！甘さよりスッキリ淡麗な感じかな。飲み比べは楽しい。
WOM
おつぎは、兵庫県産山田錦繋がりの美酒の設計。もちろん酒蔵の腕なんだろうけど、山田錦って凄いなぁ。仄かな香りと甘み、飲み飽きないだろうなという味わい。いずれも逸品です。
WOM
伊達セブン、彦星は墨廼江。大吟醸らしい良い香りと芯のあるスッキリ感。これも美味しい。山田錦って表現力あるなぁ。
WOM
とりあえずどんどん。飲みたかったDATE SEVEN まずは勝山。山田錦をどう表現するのかな。世界に通用する酒！ラベルにはふくよか、透明感。女性をイメージかな。日本酒の美味しさを感じます。
WOM
次は秋田の新しい酒米一穂積でと思い、角右衛門の純米吟醸一穂積仕込み。秋田県は様々な酒米があって酒蔵の腕の見せ所！
香りは結構いい感じです。青っぽいかな。軽くてでもしっかりシブニガ。美味しいです。
WOM
聖地での５本目？大吟醸飲み比べということで、刈穂。アル添ですが、香は穏やか！いい感じです。両関に比べると辛口、スッキリかな？
しょう
スッキリとして切れもあり食中酒として抜群