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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
まちまち
今までは、レビューを読ませていただく専門でしたが、少しずつ発信もしていきます。 皆さまのような味覚や語彙力、表現の豊かさが欲しい…

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Takachiyoシン・タカチヨ【破】Aタイプ
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まち
衝撃的な味❗ 一口飲んでテンション上がりました‼️ 今まで飲んできた日本酒とは一線を画すものになっているのではないでしょうか。 日本酒に対して良くない印象をもっている方、新しいものに出会ってみたい方、ぜひ飲んでみてほしい1本です。 低アルコールで、ラベルもおしゃれなのでプレゼントにも良さそうです。
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まち
このお酒おいしいです❗ おすすめです。 一度試してほしいお酒です。 飲みやすいけれどしっかり味はあり、低アルコールということもあり余計に進みます。 酒蔵さんや取り扱っている酒屋さんなどのSNSで紹介されている通りのお酒だと思います。 一つ言うならば、 四合2200円という価格をどう捉えるかでしょうか。他の銘柄と比べるとやや高めなので、お試しでは手を出しにくい価格かもしれません。
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まち
あなたにおすすめと出てきますが、これまであまり飲んだことがないので、今回は仙禽の中から「静かの海」を選びました。 味の方なんですが、 正直よく分かりません…。 穏やかで、さらさらしていて、水のような感じを受けました。 今まで飲んだことのない日本酒です。 誰しもがはっきりと分かるおいしいではなく、分かる人には分かるおいしいなのかもしれません。 なんとなくで例えると、蕎麦とか麺とかをつゆをつけずに食べて、本来の味を味わうみたいな感じでしょうか? 改めて調べてみると、蔵元から「新時代日本酒」という言葉が。 なるほど。 ならば、飲んだことのない感じな訳です。
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まち
大阪府にある酒屋さんのインスタグラムによると、入荷するとすぐに完売してしまう人気商品とのこと。アルコール度数も13度と条件に当てはまるので黄水仙と共に購入していました。 発泡が強めでさっぱりとしており非常に飲みやすいため、ぐいぐい飲んでしまいます。アルコール度数が低めと言えど、ビールや酎ハイと比べたら倍以上なので、気を付けなくてはと思いつつ、その日の1口目はつい…という感じです。 いつも相方と一緒に飲みますが、今まで飲んだ日本酒の中で一番絶賛しています。まずはさまざまな日本酒を飲みたいので、基本的には同じ日本酒をリピートしていませんが、これだけ絶賛されるとリピートもありえそうです。
Kamonishiki荷札酒 黄水仙 瓶火入れ
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まち
年が明けて初の仕入れに出かけました。 せっかく飲むからには、何かテーマみたいなものがあった方がいいと考え、令和4年は「低アルコール」の日本酒を中心に飲んでいきたいと思います。基準として、アルコール度数15%未満のもので探しました。 何年も前からずっと気になっていた黄水仙が残り1本だったので、今年の初酒はこれに決めました。 砂糖とかシロップのような甘い香りとは異なり、味はそこまで甘くなく、べたべたした感じはしません。むしろさらっとしており、すぐに流れていく印象です。飲みやすさは素晴らしいと思いますが、個性に欠けるというか、このお酒ならではみたいなものは感じにくいのではないかと思いました。自分はこういう系統のお酒を選びすぎているのかもしれませんが… 今日一緒に食べた料理、自分の体調や気分などによって味わいは左右されると思うので、明日はどう感じるか試してみたいと思います。
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まち
グラスに注ぐと発泡します。 まず泡の大きさに驚きました。微発泡と表現しなかったのは、このためです。 香りは華やかです。温度が上がってくると乳酸飲料のような香りに変わってきました。良い意味で、日本酒らしくないように思います。 低アルコールということもあり、どんどん飲めてしまいます。日本酒に苦手意識をお持ちの方にぜひ飲んでいただきたいです。 このお酒とよく似た香りや味のする銘柄があるように思いますが、個人的にはそれよりも好みです。しっかり記録も記憶もしていませんが、今年飲んだ日本酒の中では一番良かったかな~と。ただ、値段で比べるとやや高いので、そこをどう捉えるかでしょうか。
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まち
そのまま飲むのもおいしいですが貴重なものということもあり、【牛乳で割って飲む】のがおすすめです。【バニラアイスにかけて食べる】というのもありですが、どうしても時間が経つにつれてアイスが溶けてしまうので、この飲み方に行き着きました。 こういうお酒が冷蔵庫に1本あると、その日の気分や体調に合わせられていいですね。
ZakuIMPRESSION-N 純米大吟醸原酒
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まち
パイナップルを思わせるフルーティーな香りはとても華やかで、香りだけで笑顔になれるといいますか、気分が高揚します。 お米を原料にしていて、このような香りのものが作れるとは本当に驚かされます。 口に入れてみると香りから連想されるような味とは異なり、辛さや苦味が主張してきます。今度は香りとのギャップに驚かされます。 香りはかなり甘いのに、口に入れると全然甘くない。こんな不思議な経験あったかな…? ちょっと混乱してしまいました。 その後インターネットで調べてみると、 【以下引用】 香りは一番華やかで、中取りらしく豊かなコクと味わいはそのままに、全体的にクリアな味わいでスッとキレ良く飲めます。フルーティーなお酒は好きだけど、甘いのはあんまり好きじゃないんだよなぁという方にお勧めです。 なるほど…。 勉強不足でした。
Tenbi純米吟醸 生原酒
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まち
行こうと思った酒屋(A)の名前を深く考えずにカーナビに入力して出発すると、景色が普段と異なります。あれ、こんなところ通るっけ?そう思いつつも車を進めます。やはりおかしいと思って確認すると、酒屋の名前を間違って入力しており、行こうと思っていた酒屋(A)とは違う酒屋(B)に向かっていました…。気付いたのが遅かったのでこのまま酒屋(B)で調達です。 天美がありました。私が住んでいる都道府県では他の酒屋(C)でも置いていますが即日完売するので、酒屋(B)を訪れた方が天美を手に入れることができそうです。白も黒もそれなりにありました。以前に黒をチェックインしたので、迷わず白を選びます。 飲む前の香りは穏やかな感じがします。 他の方のコメントと真逆かもしれません… 口に入れると、少しのシュワシュワ感がやってきて気持ちがいいです。口の中いっぱいに華やかな風味がします。表現が正しくないかもしれませんがいい意味で水のようで、淡く?優しい?感じがします。飲みやすく、色々な方におすすめできるお酒だと思います。 天美を飲みきったら、同じく酒屋(B)で購入したお酒を投稿しようと思います。
Kankiko純米吟醸 小さな喜び
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まち
お酒の懸賞に当たりまして、届いたのがこちら。大変申し訳ありませんが、存じ上げませんでした。インターネットで検索してみると、皆様のレビューはほとんどなし…。ならば、やれる範囲でやってみます。 まずは基本情報ですが、 奈良県の香芝市にある澤田酒造さんによるお酒で、精米歩合は50%、掛米も麹米も山田錦100%だそうです。アルコール度数は17度と高め、そして何より紹介しておきたいのが、 ★「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021」プレミアム純米部門 最高金賞受賞 ★「インターナショナルワインチャレンジ」SAKE部門/純米吟醸酒の部 ゴールドメダル受賞 をしたお酒です。よって、味はお墨付きということになるでしょうか。 お酒だけで飲むとアルコールを強く感じられますが、食事と一緒に合わせたり、室温で少し温度が上がったりすると甘味と香りが増し、おいしくいただけました。 お酒に弱いわたしは、低アルコールのお酒を選びがちなので飲まず嫌い状態だったかなと思います。こういう機会をもらえて、今後の楽しみ方に広がりが出そうです。
Aramasa亜麻猫スパーク純米生酒
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まち
またまたまた新政です…。 よく行く酒屋さんが特約店なので、最近はタイミングが合い購入できています。 今回はコスモスと亜麻猫がありました。コスモスは以前購入したため、亜麻猫にしたいのですが、購入するためにはお店独自のポイントも必要とのこと。ポイントはある程度貯まっているので購入可能だったのですが、できれば使いたくないと二の足を踏んでいると、一緒に行った相棒から背中を押され購入を決意しました。 結論、 買ってよかったです。 濃い味の料理にぴったりだと思います。 あれだけ発泡していて、シャンパングラスに注がれていたら自分は日本酒と分からないと思います。 本当に奥が深いですね。 ますます日本酒を好きにさせてくれる1本になりそうです。
Tenbi特別純米 生原酒
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まち
ものすごい人気の天美。 ついつい話題のものは追いかけてしまいたくなります。その都度あっちの酒屋に行ったり、こっちの酒屋に行ったりなわけでして…。 味そのものよりも、話題の(有名な、希少な)お酒を購入できたことに喜びを覚えてしまっているように感じる今日この頃。若干自己嫌悪にもなりますが、でも、こういう話題性や情報がなければ、わたしみたいな層は日本酒に興味をもつこともなかったのではと、自分のしていることを肯定してみます。 さて香りですが、果物を感じました。自分の感覚だと林檎のような香りでしょうか。蜜のような感じもします。どなたでもいい香りと感じるのでないでしょうか。 味の方ですが、飲む度に感じ方が変わります。味わおうとじっくり口にすると、後からくる苦味を強く感じたので、あまり深く考えずにすっと飲んだ方が自分はよいのかもしれません。 一日の出来事を語らいながら、おいしいご飯と共に味わえればいいですよね。
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まち
初めての楽器正宗。 わたしが知りうる取扱店は、すぐに完売してしまうため、これまで飲む機会がありませんでしたが、久しぶりに月曜日が仕事休みだったので、その取扱店を訪れてみるとありました。 値段もお手頃なので迷わず購入しました。 香りがとにかくすごいです。 一口飲んでみると、口の中に甘味がものすごく広がります。これはおいしい、自分の好みの味です。食事をしながら飲み進めていくと、徐々に味の印象が変わり、ラムネっぽく感じてきました。今後どう感じるか楽しみながら飲んでいこうと思います。 普段は「純米」のお酒を選んでいます。 なんとなくですが、「醸造アルコール」が含まれていないものの方がいいように思ってしまいますが、そういう先入観は捨てるべきなのかもしれません。
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まち
カップ酒と言えば… 人生の先輩方が飲まれるイメージで、これまで手に取ったことはありませんでしたが、飲まず嫌いはいけないので初挑戦です。 香りはあまりしません。 いつもはワイングラスで飲むのでグラスを振りますが、ワンカップでは振れないので飲み始めます。 口に入れるとフルーティーな味わいが広がります。しかし、飲み込むと辛さが上がってきます。わたしには辛く感じます。お酒単独で飲むよりも何かを食べながら飲むとよりおいしいでしょうか。 久しぶりのOhmineでしたので、以前飲んだときはどのような印象を受けたか覚えていませんが、日本酒は本当にそれぞれ個性が違っていて奥が深く感じます。 もう1本あるので、次はワイングラスに移し替えて飲んでみようと思います。
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まち
醸す森を買いに行ったらありました。 コスモスに続きヴィリジアンまで買えるとは…。巡り合わせに感謝です。 肝心の味ですが、やはり表現するのは難しいですね。食事をしながら飲んでいたら、いつの間にかグラスが空になっていたので、おいしくいただいた証拠だと思います。手に入りにくいですし、カラーズの中でも高価な1本ではありますが、嗜好品なのでそれでいいのかなーって気持ちになっています。 その後にラベルを改めて見てみると、「濃くて軽い」という表現が。なるほどー。そう言われるとそうかもー。ぴったりな表現な気がしました。明日以降も飲むのが楽しみです。
Yuki no Mayu (Kamosu Mori)醸す森 純米吟醸生酒
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まち
フルーティーな香りがします。他にも何か表現できないかと思い、何度も嗅ぐとだんだん分からなくなってきました…。自分の実力以上のことをしようとするものではありません。 飲んでみてもやはりフルーティーなことは1口目から感じます。おいしいけれど、何かお酒っぽさを感じるのはなんだろう?と思い、ゆっくり何度も飲んでいきます。飲んだ瞬間にパイナップルのような味わいを感じた後に、香りが鼻にふわっと上がってきて、余韻みたいなものがありました。亀泉のCEL24に似ているでしょうか?甘味が強い印象ですが、ただ甘いだけではないところにお酒作りの奥深さを感じます。
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まち
インスタグラムを見て発売されているのは知っていましたが、販売している酒屋さんに行く機会がなかなかなかったため、すっかり存在を忘れていました そんな中、久しぶりに訪れたとある酒屋さんで見つけました。発売から1ヶ月半近く経っていてもありました。本当は、違うお酒を買うつもりでいたのですが、一度視界に入り存在を知ってしまっては気になって仕方ありません。「冬に飲んだいちごはめちゃくちゃおいしかったなー」とか「これを逃すと来年まで飲めないかなー」など色々な思いが頭の中をぐるぐる回ります。 悩むこと数分… ぶどう買いました。 ロックやソーダ割でおいしく飲んでいます。 家に帰ったらこれが飲めるという気持ちで日々過ごせるのは、ささやかではありますが幸せなことと思います。
Aramasaコスモスラベル
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まち
これまでにエクリュやラピスは何度か見かけ購入することができていましたが、今日はコスモスが1本だけあったので他のお酒を見ることもなく即購入しました。初めてのコスモスに期待が膨らみます。 飲んでみての感想ですが… 酸味があり、ヨーグルトのような乳製品の味わいがあるように感じます。定かでない舌と記憶から、エクリュに似ているかな?と感じました。実際のところは分かりませんが、とにかくおいしいですし、日本酒が敬遠されがちな嫌な感じはありません。何より、なかなか購入することができないものに偶然出会え、飲める喜びがよりおいしく感じさせたのかもしれません。