Matsunoi大吟醸 金賞受賞酒
ペンギン
年越しのお供はやっぱり松乃井。
金賞受賞酒とだけあって優しくふくよかな味わい。
今年一年の感謝を込めて。
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ペンギン
90%精米の濃ゆいお酒。
冷または、ぬる燗推奨となっているけれど、ぬる燗が素晴らしい。冷だとちょいと個性が強すぎるような気がする。
黒澤さんの80ともまた違う味わい。
Shimeharitsuruしぼりたて生原酒
ペンギン
製造から3日のフレッシュなお酒。アルコールはしっかり20度。
微かなガス感と新酒らしい香り。コスパは最高。
ペンギン
1000円チョイの安酒だけれど、なめてかかってはいけない。高コスパ。
ペンギン
今年の飲み初め。酸味が少し強く、ガス感は控えめ。
美味しいお酒を飲んでいるからこそ、今年こそは良い一年にしたいと思う。
松の井純米吟醸袋絞り
ペンギン
今年最後の松乃井さん。近場で売っているお店がないので現地に買いに行かない限り次は飲めない。
封を開けた初日はふわっと甘くおいしく頂けた。少し置いて(5日目？)は少し雑味を感じるけれど、それでもくどくないさっぱりした甘さは生きている。なんだかんだで美味しい。本当は辛口が好きなのだけれどね
ペンギン
微かなガス感。いくらでも飲めてしまうタイプ。
安定の真澄さんだけど、冬酒ならではのフレッシュさは毎年しっかりと味わいたい。
ペンギン
毎年恒例の新嘗祭あわせのお酒。いつになくフルーティーでマスカットのような香り。食中酒ではなくこれ単体で。つまみも何も要らない。ただひたすら飲めてしまう。
Tatenokawa無我 ブラウンボトル
ペンギン
完全予約制の限定受注生産らしいけど、馴染みの酒屋さんで普通に売ってくれた。ありがたや。
ほのかなガス感とほどよい甘さですっきり飲みやすく、いくらでも飲めてしまいそうな危険なお酒。
よくよく見るとこれも美山錦。言われてみれば黒澤さんの夏酒のようなさっぱり感なのかも。
Tatenokawa中取り純米大吟醸 美山錦
ペンギン
市販はされていないお酒だけれど、縁あって頂く。淡く黄色く色づいている。
まずは常温で。ほのかな甘み。日本酒度−33度とは思えない感じ。
続いて冷やして。甘みが丸くなり、フルーティーな感じに。
2日ほど冷蔵庫で寝かして。甘露飴のような奥ゆかしい甘さが出てきた。
どのタイミングにもそれぞれ良さがあるけれど、少し寝かせた感じが一番良いのかも。
大量生産できないお酒でおそらくこの味は今年しか飲めないのだろうけれど、良いものを飲ませてもらった。また飲みたいけれど、この願いは叶うのやら。
Manta
ペンギンさん こんばんは^ ^
万大醸造、修善寺の近くにあるお蔵さんなんですね。知りませんでした😓
徳川将軍家献上のお酒なんて、凄いですね😱
ペンギン
すっきり飲みやすいが、アルコールを感じなくもない。
食中酒向きの感じ。
ペンギン
ノーマークだった頂き物のお酒。食中酒としてスッキリおいしく頂ける。
クセもないが、その分飲み口もよくいくらでも飲めてしまう。ある意味では危険なお酒かもしれない。
ペンギン
2日続けての黒澤さん。
こちらは本家のひやおろし。実質的なひやおろしのダム熟とは異なり、重すぎず飲みやすい。
ダム熟の重たさはそれはそれでいいのだけれど、食中酒として飲むならこちらかな。
とはいえ、軽やかなお酒とは異なるふくよかなお酒。
ペンギン
日本酒の日。
軽やかに新潟のお酒とも思ったけれど、ずっしりどっしり黒澤さんを愉しむ。
ひやおろしを名乗るわけではないけれど、ダムの管理トンネルで寝かされたらしいこのお酒は毎年この時期の楽しみのひとつ。
今年も良いお酒を楽しめますように。
Manozuru微発泡純米大吟醸
ペンギン
やっと手に入ったペンギンさん。
微発泡とはいうけれど、ビックリするほどガス感があるわけでもなく、生酒ならままある程度。まぁ、程よい感じかな。発泡性のお酒というといやらしい甘さを感じることも多いけれど、それもなくスッキリ。
美味しいは美味しいけど、蓋が王冠で一度開けたら飲みきらないといけないのは流石に苦しい。
とりあえずラップとホイルで二重に蓋をする。流石に4合を一気開けるのは体に毒な気がする。
Sasaiwai地酒防衛軍推奨隊長スペシャルブレンデッド
ペンギン
だいぶ寝かせてしまったお酒だけど、一口目はアルコール臭が強かったけれど、多少空気になじませたらたちまち良くなった。
香りはよくスッキリ。嫌らしくない甘みが軽やかで良い。
Takasago純米旨口限定43年間感謝ボトル
ペンギン
イトーヨーカドー沼津店閉店記念酒。
お酒自体はよくあるお酒だが、ラベルが違うだけでありがたみを覚える。
口当たりは柔らか。なんとなく酵母臭というかなんというか香りを感じないでもないが、極端に気になるわけでもない。長岡の伯露さんのような雰囲気。
ペンギン
放置してしまっていた春酒。
火入れのおかげもあって味は衰えない。
生酛と速醸のブレンドとあって、重たさを感じつつもサラッと飲める。バランスの良さが素晴らしい。
ペンギン
ほんの微かなガス感。少し古くなってしまったのだけれど、ほのかな甘味と酸味でスッキリ。
食中酒よりかは単独で楽しむタイプかな。