akr
うらとよくに、とのことです。ゴーヤーの甘酢漬けといぶりがっこチーズ。全部美味しい。
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タイムライン
akr
厚揚げ、外がパリパリで中がとろとろ。この花泉は無濾過生原酒だし力強い。相応のおつまみでお迎えです。
akr
夢の香、五百万石、福乃香の３種類のお米を使っているとか。なめらか。料理に合うし、これだけでもどんどん飲めそう
akr
お刺身とパクチーのサラダ（ナンプラー風味）がめっちゃ好み。天明が進む！
まっく
紛うことなき純米辛口、生酒、日本酒度＋10。くいっとすっきり飲め、ほのかなアルコール香とともにスパッとキレる。
まっく
福島酒専門店での２杯目は、さっぱりした旨口をチョイス。ほのかな米の香りに、酸味とアルコール感を感じさせながらもどっしりとした旨味がすべて受け止めてくれる男らしい酒。まるで、夏の花火大会が終わった後の、甚兵衛が似合う小麦畑男子のようだ。なぜ、今日は花火大会の例え縛りなのかと言えば、そういう気分としか。夏の魔物のせいだね。
まっく
すべて福島の酒でそろえるなぎに初来店。一杯目の甘めの酒は豊国の夏酒。うすにごりで、酒がなくなるとラベルから星空が見えるオシャレ使用。グレープフルーツ系の香りから入って、やや酸味もあり、マイルドな甘さに落ち着く。そんな夏休み後半に、海辺で行う線香花火のような淡い味わいだ。
ちゃんま
シュワシュワでこの央もすごかった！めちゃうまですな
ちゃんま
めちゃくちゃうまいんだけど。うすにごりで寒菊のtrue みたい。旨味爆発系だ！
ちゃんま
ヒロキ久しぶり。酸味があって、こんなんだっけ？割と旨口というよりさっぱり系ですね。
akr
今日の締めはこれと決めてました！
まろやかな口当たりだけど棘もある。このバランスよ
akr
きめ細かくしゅわしゅわしてる。これも暑い日にピッタリですぐなくなって裏ラベル見たら13度と書いてあった。低アルなのでセーフ
akr
おり多めの限定スペックで、なぎでしか飲めないんだとか！暑い日の一杯目にピッタリ！
