さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
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清酒
アルコール 15度
原材料 米（国産）、米こうじ（国産米）、醸造アルコール
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すっきり辛口、普段飲みにちょうど良い。
香りは柔らかく香る程度で程よく、飲みやすく軽い口当たり。辛口と言っても、あと味のすっきりさでああ辛口寄りなんだと気づく程度です。
ひやで頂きましたが、熱燗も良さそうだと分かります。良い意味で癖がないこのお酒は、刺身でも煮物でも和食ならなんでも合いそうでした。
アルコール分 15度
原材料 米（国産）、米麹（国産米）
精米歩合 米麹60%、掛米65%
味わい すっきり辛口
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冷凍庫で凍りそうなほどキンキンに冷やして頂きました。
グラスに注ぐ時、生酒特有のトロッとした感じが分かります。
香りはほのかに甘味く鼻腔内を満たして、そのまま口に含むと濃く深い甘みを舌一杯に感じます。
サラッーっと身体に染み入るとアルコール濃度が高いので、体温が上がる様な感じ。
なんと言っても、原酒独特の舌に絡みつくような深い味わいはたまらない。
やっぱり生原酒は好きだ、飲み過ぎてひっくり返らないように気を付けねば。
米産地 新潟県産米100%
原材料 米、米麹、醸造アルコール
精米歩合 70％
アルコール分 19度
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甘い花の様な香りに包まれる飲み口。
芳しい香りが鼻腔を満たすと同時に、口の中で緩やかな流れの清流のように舌の中に流れてゆく。
香り高くて軽い仕上がりは、白ワインに近い感じがします。
是非、数種類のチーズと味合わせを、しながら楽しみたい一本。
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キンキンに冷やして頂いた。
サラッと水の様に身体の中に入っていき、キリッとした辛口の風味で締めくくる酒。酒を飲んでいることを忘れてしまう様な軽い飲み口は、精米歩合のせいでしょうか。飲んでいる感覚が薄いので、飲むほどに飲まれる酒🍶
とにかくこんなに旨くてこの値段は凄い。
原料米 豊盃米
精米度 麹米55％ 掛米60％
使用酵母 協会９号系
アルコール度 15-16％
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福島県に訪れた際に購入した酒を新年会で。
口に含んだ時に優しい甘みが広がる。後口はスッと切れ良く辛口よりになる。味わいの変化の構成が良いので、どんな料理にも合いそうなオールラウンドタイプの優等生。
是非、今年作られる酒も飲んでみたい。
原料米：会津若松産五百万石55％精米
圃場：会津若松市門田町一ノ堰羽黒7番地
日本酒度：±０
酸度：1.4
度数：16度
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月桂冠らしいキリッとさを研ぎ澄ませて、純米吟醸らしい透明感がふくよかに包み込む銘酒。
食事の最後まで一緒にいける飲み口の辛口加減は流石です。
その研ぎ澄まされた中庸さは、斬新さを求める若人にはややもすると感性に引っかからないかも知れないが、確かに食事にはオールラウンドタイプでありながら、神酒らしさを保っている安定感の一本。
月桂冠、今までなめてました！ゴメンなさい！！
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ドン！辛口ストライック！！
って感じの真っ直ぐ辛口吟醸。＋10。
変化球はありません。ただ真っ直ぐに辛口！
刺身と辛口合わせたい時には良いですね(^^)
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最初の一杯に玉川の山廃を。
酒の肴に、九条葱の芥子酢味噌和えを選択が当たりでした。
玉川の山廃は、熟した葡萄の果実味の様に酸味を抱えたその奥にある甘みと、後口のすっとした辛口を複雑に内包してて、とても楽しく呑める。
酸味と複雑な味わいは、九条葱の芥子酢味噌和えと絶妙に調和しています。旨いの一言。
しかしながら、合いの手のさわらの西京焼きは、山廃の個性に押されてました。なかなかの暴れ馬感、好きです。
料理と合わせるも良し、口を変えるタイミングでも良し、また呑みたいと思わせてくれました(^^)
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酒の舌触りはサラッとして、複雑な味わいの一本。
温燗のコップ酒をググッと、塩味の強い地場の食材と共に食らうのが良く似合う。
小宵は福岡。是非とも凍れる寒さの新潟で出会いたいですね。
アルコール分：15度
原材料：米（国産）、米麹（国産米）
精米歩合：60％
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今年の正月のお神酒として。
まろやかで雑味なく、丸っこい味の深みが心地良い。冷酒が良いとは思いつつも常温で頂いでます。
辛すぎない後口は、食事の最初から最後まで食事の友をしてくれる懐の深さが会津中将純米吟醸。
寿司からにごみまでオールラウンドタイプの酒でした🍶
アルコール分：15度
原材料：米（国産）、米麹（国産米）
精米歩合：55％
日本酒度：+3.5 、酸度1.4
使用米：夢の香（使用割合100％）