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守田 孝一守田 孝一

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清酒地图

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Yukinobijin活性にごり純米吟醸生酒
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守田 孝一
ビン内で発酵させた活性にごり。ビンの中で酵母が生きていて、蓋を開けると吹き出すかもしれないので気をつけるよう注意書きがついていて、蓋を開けただけでシュワシュワと泡がでてくる(4枚目の写真)。 まるでスパーリクリングワインのようなはっきりとした泡が感じられて、爽快な酸味で飲みやすい。個人的にとても好きです。また飲みたいと思わせる一本。
Murayu夏の生酒生酛
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守田 孝一
(前情報なしの感想)味も香りもほんのり。はじめて飲んだ時にはやや物足りなく感じたが、上品さと品質の高さの裏返しとも言える。口当たりはシャープ。天ぷらとの相性は抜群だった。 (販売店の紹介文)「夏の生酒」をコンセプトに極小量生産された限定生酒。ほのかな甘い香り、口当たり柔らかく、優しい甘味と米の旨味、程良い酸のバランスが絶妙で後味も穏やかに仕上がっています。果実に例えるなら桃のような優しい味わいです。 (答え合わせ)口当たりがシャープとかそれっぽい感想を書いてみたが、じっさいは口当たり柔らかくと真逆で超恥ずい。極小量しか生産されない限定酒と聞いた途端、なんだか自分の感想に自信がなくなるのも情けない。
Takachiyo青チェックラベル純米原酒生酒おりがらみ
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守田 孝一
(前情報なしの感想)白く濁っている。細かな泡を微かに感じる。甘くてフルーティーな味。 (販売店の説明)酒造好適米「雄町」を100%使用して醸された、ラベルの可愛らしさにぴったりなフルーツポンチのような味わいのカジュアルに楽しめるお酒です。精米歩合70%。 (その他) おりがらみとは、うっすらと濁っているお酒のこと。もろみを絞った直後の状態だと、お酒の中にお米や酵母などの小さな固形物(おり)が浮遊している。これをタンクで放置しておりを沈殿させることで透明なお酒ができるが、沈殿した部分を混ぜたものがおりが絡んでいるお酒=おりがらみというそうです。 透明のお酒よりお米の旨みが感じられるものが多いそう。生酒であればその傾向が強いそうです。にごり酒はまた別のものみたい。
Yamamotoピュアブラック純米吟醸
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守田 孝一
(前情報なしの感想) 香り控えめ、淡麗辛口、アルコール感が強め。和テイストなラベルの文字と、真っ黒なボトルのネック部分に縦にPure Black Yamamotoの文字がシックで超かっこいい。 (販売店の紹介文) スタイリッシュにそして精悍に、どこか凛とした佇まいが漂い、まずその風貌から魅了されます。 モダンなフレッシュ、フルーティー・ジューシーを前面に押し出し、日本刀のような鋭いキレ味をイメージしています。グラスに漂うほのかな甘めの果実の香り、華美ではないけどしっかりした健康的な風味が清々しく、いかにも若い作り手の作風を感じます。 (答え合わせ) ラベルデザインをシックと感じたところは正解。香り控えめと表現したことは半分正解だけど、ほのかな果実の香りには全く気づかなかったし、フルーティーさも感じることはできなかったので、△の部分点といったところ。
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守田 孝一
三段仕込みの最後の”留仕込み”に、仕込み水の代わりに日本酒を使って発酵させるというなんとも贅沢な貴醸酒。なんでも、そうすることで酵母のアルコール発酵がゆっくり進み、香味豊かなお酒に仕上がるのだそう。まろやかな口当たりでフルーツのような甘さが特徴的。はじめはその甘さにやや抵抗があったけど、慣れてくるとこれはこれで素晴らしいかも。いや、結構うまいかも。っていうか最高だな。
EmishikiSensation 黒ラベル純米生酒
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守田 孝一
小さな蔵にやってきた跡取り娘の旦那様によって笑四季の名が全国区となったらしい。販売サイトの謳い文句「清涼感のある爽やかな香り」「優しくクリアな味わい」がぴったりで、まさにその通りという感じ。個人的には甘味が結構強いなと感じた。ちょっとだけ飲みたい時に最適なお酒だと思う。売ってたら間違いなくまた買うお酒です。
Kid夏の疾風純米吟醸
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守田 孝一
夏ノ疾風というだけあって、爽快感がある酸味とシャープがキレが印象的。本当かどうか知らないが、リンゴ酸を使っているという噂だ。冷やして飲むと旨い。 それよりも、紀州の豊かな風土を表現したいという思いが紀土という名前に込められていることを今回初めて知った。なんかいい話だ。蔵元の平和酒造も第二次世界大戦中に休業を余儀なくされて、そこからだいぶ苦労をして今があるらしい。語りしろの多そうなお酒で、またちょっと好きになった。
Shuho出羽燦々33純米大吟醸原酒
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守田 孝一
山形産の出羽燦々(でわさんさん)という米を100%使ったお酒。磨きが33%なのは米の名前を意識した感が否めない。フルーティーで甘口なお酒。個人的に好きなタイプです。
Aramasaラピス2019純米吟醸生酛
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守田 孝一
これは凄い。まず、美味い。蓋を開けて最初の一口目には、酸味と泡の中間のような刺激を感じた。次に飲んだ時にはそれが落ち着き、甘みと酸味の絶妙なバランスに気がつく。 味だけではなく製法もこだわっていて、語りしろがタップリ。まず、400年前の江戸時代に主流だった伝統的な造り方である生酛づくり。顕微鏡もない時代に五感を頼りに微生物の働きをうまく活用した製法らしい。よくわからないけど、とにかく手間がかかるそうです。更に、木樽仕込みなんだそう。米は秋田県産美山錦100%。そして酸類や酵素剤も未使用なんだって。 これで四合瓶が2000円切るってどういうこと?
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守田 孝一
あっという間に飲んでしまったのであまり味を覚えていないけど、きっと美味しかったんだと思います。奈良の露葉風というお米から作ったお酒だそうです。
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守田 孝一
桜とゲンジボタルをイメージした島根県のお酒。赤色酵母のピンク色でトロミがある。甘酒に少し似た印象。春らしい雰囲気を味わえる一本だが、ツマミは選ぶかもしれない。
Yukikomachi純米大吟醸原酒
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守田 孝一
目立った特徴があるわけではないけど、雑味が少なく後味があまり残らない、飲みやすい部類に入るお酒だと思う。
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守田 孝一
19度とアルコール度は高いが、すごく上品でやさしい。開封直後は、甘い味に隠れてわずかな泡を感じる。めちゃくちゃうまい。これで2000円を切るとは驚き。
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守田 孝一
KURAND CLUBから届いた12月分のお酒。会津の酒蔵で会津坂下の米「夢の香」を使い、酵母も「TM1」というこれまた福島県のものを使っている。 とてもフルーティーなんだけど、うまく言葉にできない良い感じの酸味のような上品なクセがある。そして、一緒に送られてきたつまみの「ふきのとうみそ」が最高。これは美味い。ふきのとうのほろ苦さと鰹節の効いた味噌(?)の相性が抜群。日本酒のつまみとしてはこれ以上のものを探すのはなかなか難しいかもしれない。