さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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こんなにお酒を味わってきたのに、未だ「旨い!」としか表現できない情けなさ。 通と呼ばれるのはほど遠い、ただの酒好きの男が記す、「旨い酒備忘録」です。

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21

殿堂入り

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます
徳田酒店 丸の内高架下店
外飲み部
17
よりっち🍶雨の中辿り着く有楽町高架下。暖かさに出られないが新幹線に乗り遅れるなよ。菊正宗は辛さ一番。今日の疲れを吹き飛ばします。旨い❗
Sushizanmai (すしざんまい 本店)
外飲み部
18
よりっち🍶グッと染み渡る辛さ。朝6時に寿司とともにいただく。ただし、初競りは落とせなかったすしざんまい、社長の無念をくんて、マグロ抜きで。。
Minobu Station (身延駅)
外飲み部
26
よりっち🍶濃さ抜群。濃いなりにスッキリとのめるクセのない味。身延で一息。
菊水ふなぐち 菊水 一番しぼり吟醸原酒生酒
Kikugawa Station (菊川駅)
カップ酒部
26
よりっち🍶深い深い濃さ。五臓六腑に沁みわたる。後味まで全部濃い。壺屋の稲荷の味わいの濃さと口内で大バトル&ハーモニー。この組み合わせ、イケる。
Nishi-okazaki Station (西岡崎駅)
カップ酒部
26
よりっち🍶カップには、WHAT WILL YOU DO IEYASU?と書いてあります。ドラマ館も明日で終わりだそうです。コクのある深い濃い味わいが、今日の旅のお供です。
Inuyama Station (IY15) (犬山駅)
カップ酒部
26
よりっち🍶初詣は尾張地方へ。田県神社へ向かう。フルーティーにも感じる味わいとともに、列車に揺られる。
國盛御神酒普通酒
Toyokawa Station (豊川駅)
外飲み部
26
よりっち🍶初詣には御神酒。強い酸味。くっと温まる。縁起物をいただく。
Yahagibashi Station (矢作橋駅)
カップ酒部
27
よりっち🍶新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 電車で早出の初詣には間に合わないため、前日にスーパーで購入したこのカップ酒ならぬパック酒。濃くて強く、クセというよりは日本酒らしさのある存在感を示すお酒。初酒はストローで呑むという初体験。
Tsujidō Station (辻堂駅)
カップ酒部
21
よりっち🍶もうすぐ旅も終わります。余韻に浸るように安房の地酒を大原漁港のかきめしでいただきます。強い個性と濃さ、そして深い味わい。甘味すら感じるこのお酒に牡蠣飯がよく合います。皆様、よいお年をお迎えください。
Kimitsu Station (君津駅)
カップ酒部
20
よりっち🍶千葉一周も終盤。勝浦のお酒を君津でいただき、いすみの卵焼きをアテにする。濃さがなんとも言えない旨味となる。千葉が好き。
Awa-Kamogawa Station (安房鴨川駅)
外飲み部
25
よりっち🍶電車の接続が1時間。外房線を降りて内房線へ。鴨川のお酒は濃くて味わい深い。マグロの手巻きと合わせてみる。最高。先頭車両の乗客は2人だけ。年度末一人反省会挙行します。
Namihana Station (浪花駅)
カップ酒部
26
よりっち🍶喉ごしは爽やかだが、あとから深い味わい。外房線を巡る春のような冬の房総半島。
Hadakajima Station (波高島駅)
外飲み部
21
よりっち🍶爽やかな喉ごしで、あとから風味をじわり感じる。由比の海老を感じるアテと共に山梨県に突入。
Shibakawa Station (芝川駅)
外飲み部
23
よりっち🍶コクと甘味を感じるお酒。桜えび新上も甘味を感じる。身延線で海側から一気に山へ。
Futagawa Station (二川駅)
カップ酒部
27
よりっち🍶樽の香りがしっかりと風味となる。旅のお供に。爽やかでありながら味わい濃い。
吉野家本醸造生貯蔵酒
Yoshinoya (吉野家)
外飲み部
21
よりっち🍶年末のアフターファイブはスタバもタリーズも満席で、吉野家で一服。というか一献。こくと酸味があり、呑んでいて濃さを実感できる。冷やでいただく。牛皿が合う。
Kawazoe Station (川添駅)
カップ酒部
18
よりっち🍶辛さはっきり。主張するお酒。霧に包まれた列車に乗って。
酒場 ふくろ
外飲み部
17
よりっち🍶著名なお酒なのにこんなにこくを出してうまい。せんべろですまないふくろ()池袋にて。
黒帯悠々特別純米
家飲み部
21
よりっち🍶辛さはほどほどにあり、味の濃さが際立つ旨さ。石川の旅の余韻に浸る。
加賀鳶吉祥純米大吟醸
酒楽
外飲み部
19
よりっち🍶濃さがハンパなく、深い。アテにしているホタルイカが霞むほど、その味わいの深さに酔いしれる。