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久しぶりの悦凱陣。H26BYを燗にて。色は薄っすら黄色。
まろやかなカラメル的な甘さ、熟成感とキレあり。
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R1BYだがあまり熟成感は無い。R4BYと飲み比べたが、こっちがコクを感じず、キレ強め。
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純吟らしい綺麗さ、柔らかさと生酛の酸によるキレあり。土田らしさは希薄。
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土田祭りの1杯目は初の誉国光を常温にて。
低精米とは思えないまろやかな旨味と生酛の酸によるキレあり。
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初のコイクマ。
色は薄っすら黄色。常温だと熟成感はあまり無く、生酛の酸が強い。
燗だとまろやかな甘旨感が膨らみつつ酸を伴うキレもあり。断然燗が好み。
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こちらも初めて見る勝駒のアル添を常温にて。
柔らかくほのかな熟成感を含む旨味とアル添らしいスッキリとしたキレ。直前に飲んだ七本槍と似た印象だが古い分熟成感がある。
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見慣れない七本槍のアル添を常温にて。
七本槍らしい柔らかい旨味とアル添らしいスッキリとしたキレ。ラベルのイメージ通りクラシカルな味わいでありながら良いバランス。
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卯年限定ブレンドしか飲んだことがなかったので丑年にトライ。
残り少なかったので常温のみサービスでいただく。色は茶色。常温でもまろやか。余韻のスモーキー感がたまらない。
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20BYだが熟成感は無く、80%磨きながらむしろ上品さを感じる味わい。常温でも飲みやすく悪くない。燗だと柔らかく優しい旨味が開く。
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こちらも常温で。クリアな口当たり。旨味のしっかり感とライムっぽい酸を伴うキレがいかにも敷嶋らしい。敷嶋と出羽燦々はマッチするイメージ。
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シン・ツチダの舞風バージョン。口開けを常温で。
最初糠のような香りがしたような。90%磨きとは思えない滑らかな口当たり。厚めのほどよい旨味があり、土田らしい酸を伴ってキレていく。
低精米らしいしっかり感を出しつつ雑味が少ないのはさすがの土田さん。