異邦人
4年に1度しか飲めない、
天明の閏号の第三弾
「火入閏号」シリアルナンバー入り。
このお酒も香り系。
栓を開けるとすぐにこのお酒も「メロン」の様な甘い香りがして喉を刺激する。
飲むとこれがまた「メロン」の様な味で甘い。
ただその甘さが、飲むスピードを速くする。
あっと言う間に、瓶が空になってしまった。
美味すぎる。
第二弾より、香りも甘さも強い様な気がする。
天明の閏号を3種類飲みましたが、楽しく美味しく飲めました。
また4年後に必ず飲みたいお酒です。
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タイムライン
異邦人
ちょっと変わった細長い上底の瓶。
ネジ式の栓に付いている帯封には「細身の磁器あるいはグラスでお飲み下さい。」と書かれているのでグラスで飲んで見た。
香りは、麹の酸っぱい香り。
味は、口に含むとこれまた酸っぱい。
酒麹と言うものは、甘いものだと思っていただけにこの酸っぱさは抵抗がある。
ただ飲んでいると、何故か白ワインを飲んでいる錯覚になるから不思議な酒である。
異邦人
今年も購入出来ました。
夏吟うすにごり
写楽の中で一番好きなお酒で、このお酒だけは毎年購入しています。
ラベルもちょっとキラキラしたラベルに変わった気がします。
香りも味もフルーティ。
発酵しているのか、栓を開ける度に「ポン」と音がする。
その為、飲む度に味が変わり、その味の変化が楽しい。
出来れば一升瓶で買って飲みたいお酒。
異邦人
No.6 XType 2018
3カ月以内に飲んでくださいとの注意書
過ぎてしまったけれど…
飲み口あっさりで、弱めのプチプチ、シュワシュワ感。
その後生酒の酒麹？酵母？の味を喉の奥で味わう事が出来る。
その味を是非味わって欲しい。
生酒なので、ギンギンに冷やして飲むと美味しいうえ、秋田のお酒なのでクセも無く飲みやすいのでガンガンいきましょう。
杜氏 植松誠人氏に乾杯。
異邦人
新政のNo.6。
2018年バージョンと2019年バージョン。
当然ラベルは変わったが、瓶の形も変わった。
味は…
異邦人
閏年にしか販売されない、天明の閏号の第二弾「中取り 閏号」。
第二弾からは、シリアルナンバーが入る。
香りは流石、香り系純米大吟醸と言うだけあって、メロンの様な香りが凄い。
いざ口に入れると、プチプチと言うかシュワシュワと言う感覚があり、その後に口の中いっぱいにメロンの様な甘さが広がる。
味はおりがらみなので濃い。
私の好みの味である。
プチプチ、シュワシュワ感は、新政のNo.6に似た感じがある。
異邦人
有名な「飛路喜」と同じ町の酒蔵さんの「天明」頑張っております。
その酒蔵さんが出した、4年に1度しか飲めない希少な酒、閏号の第一弾「荒セメ閏号」
香りも味もフルーティ。飲み口は、スーと入りコクが残る。2杯目からは、酒の旨味が口の中に広がる。山田錦30%精米でこの価格はお得。また4年後お会いしましょう。
異邦人
久しぶりに飲んだ久保田の千寿。
このお酒には「綺麗」と言う言葉が似合う。
すっきりした喉ごしとほのかな余韻。
香りも優しく料理の邪魔をしない。
相変わらず飲み手を選ばす期待に応えてくれるいい酒である。
異邦人
普通のにごり酒と思って飲んだら、いきなりドーンとパンチが飛んで来た。
次の日に飲んだら、本来のにごり酒の甘さのあるお酒に変わっていたが甘さは控えめ。
甘すぎないにごり酒が好きな人にはおすすめ。
異邦人
アメリカのトランプ大統領が来日した時の晩餐会に出された事で有名になったお酒。
また女性の杜氏が作ったお酒でも有名。
飲みやすく優しさのあるお酒。
