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長州中力長州中力

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未設定純米吟醸
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長州中力
京都にこだわった季節・数量限定品 米は全量、京都府産米(麹米:五百万石、掛米:京の輝き)を使用、酵母は京都酵母「京の琴」を使用、水は京都伏水仕込みと、京都にこだわった季節・数量限定品です。豊かな風味をお楽しみいただくために、加熱処理を1回だけ(ひとつ火)にしています。 中国の四書五経に「富此翁」の表現をみつけた十代目 北川三右衛門は、酒銘を「富翁」としました。「富翁」とは「心の豊かな人は、晩年になって幸せになる」という意味です。
阿部勘良い兆し純米吟醸
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長州中力
夜明けを告げる吉兆の象徴である「鶏」(表面ラベル1枚目)と、先見の明を象徴する「ミミズク」(表面をはがすと現れるラベル2枚目)が描かれた遊び心ある2重構造の仕掛けラベルです。 この2羽には良い兆しを“とり”込む願いが込められております。
仙禽あかとんぼひやおろし
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長州中力
「仙禽(せんきん)」は、仙界に住む仙人に仕える鳥、つまり「鶴」を意味しています。 「仙禽 赤とんぼ」は、毎年秋頃に発売される「仙禽」のラインナップの一つです。 赤とんぼは日本の秋の風物詩であり、秋にふさわしい日本の美しい情景を連想させます。 若い飲み手にとって最高の秋酒として、飲みやすく、柔らかい味わいが特徴とされています。
花邑純米吟醸生酒
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長州中力
両関酒造 両関(りょうぜき)」の名の由来は、刀剣に例え、「東の名刀正宗、西の名刀宗近、東西の大関を兼ね、東西にまたがり君臨するように」と、名付けられた。 花邑という名前には、繊細な香りとしっとりとした旨味を秘めた、まるで宝石のようなお酒というイメージが込められている
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長州中力
群馬県最古の酒蔵 「MACHO・・・マッチョ」いちど見たら忘れない インパクトあるラベル。味わいも低精白80%の 基準をベースにマッチョスタイルを確立。 ラベルのイメージとは裏腹に とてもレベルの高いお酒に仕上がっており、 その味わいはいちど飲んだら忘れられません。
久保田久保田 千寿吟醸
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長州中力
新潟県長岡市に酒蔵を構える朝日酒造は、1830(天保元)年に創業。 創業時の屋号から「久保田」と名付け、創業の精神に立って真剣によいものを造っていこうという決心を込めた。
天狗舞純米大吟醸山廃
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長州中力
手取川支流に蔵があった頃、近くの森から天狗が太鼓をたたく音が聞こえてきた、と言う話が銘柄の由来。 石川県・能登の霊峰白山の雪解け水が伏流水となり、土地の作物と人を潤す。