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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける

タイムライン

老松特別本醸造 伊丹郷
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吉田 研人
妻の生まれ故郷のお酒。 江戸幕府の官用酒ということで、「御免酒」と言うそうな。 クラシカルな味わいで、結構美味しい。 スッキリ感。
老松純米原酒生酒にごり酒
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N.Nao
スッキリとした飲み口 舌先にピリッと来て、その後しっかりとした辛さ なかなか良い 元禄十年(1697年)伊丹の酒屋のうち大手24軒に帯刀が許され 江戸幕府の「官用酒」となり、これを「御免酒」と称した。 名字帯刀の酒屋は「御酒屋」(おんさけや)と呼び、 一般の酒屋とは区別され格式の高いものだった。とのこと。
老松うすにごり純米原酒生酒にごり酒
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のぶのぶ
シュワっときました! コーラよりも、キツい感じです。 老松は我がホームタウン伊丹のお酒。御免酒と呼ばれて、江戸時代の幕府御用達のお酒だったようです。 その老松、これまでのイメージは口に甘みが残るほど甘い印象のお酒でした。 ※私は決して、それが嫌いではないのですが… ただ、このお酒はにごりの旨みは残すものの、スッキリ辛口です。 今風のいいお酒です。 また、開封時の酸味が数日で徐々に和らぎ、徐々に辛口が際立つところも呑んでて楽しいお酒でした。
老松御免酒 純米吟醸
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一本義 仙介🇺🇦
兵庫県伊丹市の酒です。 伊丹は清酒発祥の地(諸説あり)。 兵庫はこういう酒の逸話には事欠きませんね。 純米吟醸といいながら、口に含むと濃厚なヨーグルトのような風味。甘味と辛味が立ち上がり、広がり、キレよく消えていく。 しかし、品の良い辛味の味わいはたなびきながら残る。 これはうまい。スイスイ進んでしまう。 温めるとどうか。 甘味と辛味の立ち上がり、後味のキレが増す。 ただ、さわやかな濃厚さを楽しむほうがいい。と考えると、やはり冷やがよいかな。 この間年が明けたと思ったら、もう2月も末。 寒くて起きられない日々も、もう少しで終わる···よね?
老松伊丹郷特別本醸造
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のぶのぶ
清酒発祥の伊丹の酒蔵。 老松の、その名も伊丹郷。 伊丹老松のお酒は、甘く濃厚なイメージですが、こちらは香りも味もスッキリ。 新たな丹醸酒のイメージでしょうか。 美味しいお酒ですが、伊丹出身の私なので、 次は伊丹らしいお酒にしまーす。 ちなみに、伊丹老松は御免酒。 今で言うところの国賓やサミットに使われるお酒といったところでしょうか。 いつまでも、受け継いでもらいたいです。
老松伊丹郷特別本醸造
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アル・プラザ つかしん
家飲み部
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bouken
本醸造酒に大吟醸を20%ブレンドしているお酒らしい。口当たり優しい。まろやかな水みたいな感じ。
bouken
社名の後のKって記号、もしかして小西酒造のKかな?
bouken
KOって製造所固有記号のお酒は北川本家に委託してるようなのでKも北川本家なのかな?
老松古代しぼり 赤米酒純米生酒無濾過
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老松酒造
蔵元部
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bouken
赤米酒というと向井酒造の伊根満開が有名ですがコチラは生酒だそうです。伊根満開と比較すると薄味な気がする。日本酒というより果実酒みたいな味。
bouken
老松は自社で醸造してないので岡村酒造場(千鳥正宗)のOEMだと思う。社名の後にアルファベットでO(岡村のO)と書いてるので間違いないと思う。
bouken
千鳥正宗の赤米酒も古代しぼりって商品名だしね。
bouken
同じ赤米酒でも伊根満開のほうが濃厚で好き。
koge2
ゑ!? 伊丹老松も自社醸造してないんですか? 知らなかった……
bouken
古代しぼり以外は和歌山の世界一統(南方)に委託してるそうです。両方のホームページ見較べるとラインナップ似たのがあって面白いです。
bouken
社名の後にアルファベット入ってるので自社で瓶詰もやっておらず、出来上がった製品を売ってると思われます。
koge2
これは知りませんでした,ありがとうございます.

伊丹老松酒造の銘柄

老松

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