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时间轴
Zunpapa
ほんの少しのアルコール臭
やや強い甘さと後から追いかけてくる酸味
味わいは広がるというよりも一つの塊として舌に乗り、そこで軽く広がって喉に落ちていく感じ
ごく軽い渋味で後口は引き締められる
Zunpapa
六号酵母が発見されて九十年経った記念に造られたお酒
微かなアルコール臭
非常に柔らかい甘酸っぱさ
全体的に控えめで綺麗な味わいで、渋味苦味も無く
フワリと消えていく
Zunpapa
林檎を連想させる青い香り
軽いピチピチとした刺激
柔らかく優しい甘味とごく軽い酸味、
そして後に残る微かな苦味が味わいの輪郭がぼやけるのを上手く止めている
Zunpapa
グッと強めの甘酸っぱさ
それでいて余韻は短く、スパッと切れつつも
味の印象はたなびく
Zunpapa
軽いセメダイン系のアルコール臭
予想以上に濃い甘味
酸味は無く、軽い苦味が後口を引き締める
Zunpapa
青林檎系の香り
口に含むと大吟とは思えぬ濃醇な甘味旨味が一気に広がり、微かに苦味とアルコール感の余韻を残しつつサーッと消えていく
Zunpapa
軽い口当たり
パッと甘さが瞬間的に広がり、微かなアルコール感と辛さを一瞬だけ感じて切れる
全体的に非常にクリアな印象
Zunpapa
少しセメダインのような香り
透き通るような喉越しと淡い甘さ
酸味は無く後にやや強めのアルコール感を残して消える
Zunpapa
大吟醸でありながら十四代の持つ濃醇な甘旨さはそのまま以上に強く広がり、それでいて大吟醸らしくサラリと消えていく
Zunpapa
林檎系の香り
非常に甘酸っぱく、かといってくどく後に残るタイプではない
低アルコールなので非常に飲みやすい
Zunpapa
熟れたメロンの様な香り
微かにピリッと舌に炭酸感
甘味は薄く、酸味がやや前に出てきてサッと消えていく