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Shizengo大吟醸生酒無濾過
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やまいちのファン
誘惑に負けて開栓 美味しい! 一気飲みしたい! 水のように軽いのに 最初から旨味を感じて 炭酸あり、 オレンジのような爽やかさがあり、 最後にジュワッと旨味が残る。 わたしにとって、自然郷はおいしい上に 飲んでいて楽しい日本酒です。 誘惑に負けて開けてしまったことは悔いるが、 とにかく美味しい。飲んで後悔はない。
やまいちのファン
飲んでから舌で転がすように飲むと、爽やかな香りを楽しみつつ、旨味も感じるのでさらに楽しい
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やまいちのファン
辰泉で1番辛い特別純米 真夏の辛口+13 飲みごたえがあるから1合未満で十分な一服。 マスカット片手に口直ししながら 飲むくらいがちょうどいい。 そして意外に合う。 束(tabane)とは完全お別れ。 昔は辛口がいい、とか豪語していたのが、 全然そんなことなかった。 ただ、酒を知らないだけだった。
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やまいちのファン
残り少なくなってきた。 毎日飲んでも飽きが来ない。 さて、今日。 何年振りだろう、仕事で叱られたのは。 詰めが甘い、と。 「人から言ってもらえるうちが華」 自省の歳になり、 その言葉の意味が腹に落ちるともに突き刺さる。 そんな張り詰めた糸を緩めてくれる、 1合もいかない日本酒は 私にとって良い気分転換に。 今日のお酒は、香り豊かな美味しいお酒です。 甘さ控えめぶどう系、冷でクビっと。 喉元過ぎれば香りが戻ってくる。 いつもよりちょっと旨味甘味より苦味を感じる。 じっくり飲みすぎたかな。
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やまいちのファン
鮮やかな紫 ラベルがいい 裏の説明もいい 「福島県南酒販株式会社社員6名が商品開発し〜」云々 開栓後、 香りは清酒に近いかな、一瞬思う、 その後甘酒のような香り豊かさも感じる。 口触りはどちらかというとキリっとした感じ、 最後はピリリと下に残る。 くせなく甘み旨味も感じられるからバランスよく楽しめる。 辛口好きには物足りないかもしれないし、 甘み旨味重視にも足らないかもしれない。 けど、香りとバランスの良さを楽しめる。
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備忘。 チビチビ飲んではダメだ。 ぐいっと一気に口に入れ、含みながら鼻から抜ける香りを全力で感じるととても素晴らしい! 舌で味わいつつ、嗅覚でも楽しめる。
Odayaka夏の穏 純米吟醸 中汲み
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やまいちのファン
だいたい10日間で四合瓶を開けるのが倍速で飲み干した。 その理由は飲みやすさ。 大人のラムネ・サイダー感。 ジューシーさと爽やかな抜け感がたまらない。 ビール代わりにぐびっと、これは夏にピッタリ。 開栓し始めは「ポンッ」と栓が吹っ飛びそうになる。 とはいえ、炭酸がめちゃくちゃあるわけではなく、極微炭酸。 ラベルもキャップも愛らしい。
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やまいちのファン
これはまるで巨峰ワイン! 深めのグラスにいれて香りが本当にブドウ。 開栓初日が一番炭酸があるので個人的には好み。 3日目以降は炭酸は、ほぼ抜けて超極微炭酸。 一口目のぶどう感が香りが鼻から抜けて 口いっぱいに旨味甘みがしつこくなくひろがる。 これは美味しい。芳醇、甘み系が、好きな人にはぴったり。
Kudokijozu純米大吟醸 出羽の里33%
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やまいちのファン
四合瓶は普段でない上に安い、ってんで、 たまたま購入。 めちゃ美味い。 メロン飴。 口に含んだまま、そのままにしたい。たまらない。 甘ったるすぎるわけではなく、 旨味と甘味が良いバランスで、 口に含んで香りも楽しめる美味しいお酒。
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メモ、1分含み続けてみた。この酒の良さを長く楽しめる方法のようだ。
Juyondai中取り純米吟醸 雄町
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やまいちのファン
森嶋の雄町を飲んで印象的だった。 今度は十四代。 旨味がすごい。 怒涛の勢いで3杯目に飲んでで、 酔いもあるはずなのに、 加えて、少量なのに口いっぱいに旨味、甘みが広がる。 口の中で完熟いちご の水風船が爆発したみたい。 最後にシュッと辛味がきてスッキリするからなお美味い。 はぁー、美味い。 お金を積まなくたって美味い酒はいっぱいある! と思いつつ、やっぱり美味いもんは美味い。
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やまいちのファン
震災の献杯酒、ゴールデンスランバー (詳細はGoogle先生へ) さけのわ、にはなかったから、 全国流通よりはどちらかというと地元復興も兼ねてだと思われる。 私も東北にいたこともあり、ストーリー含め深く味わう。 さて、口いっぱいに含むと、 奥の方からじわぁぁっとメロンっぽさのような旨味が込み上げてくる。 メロンのような甘ったるいのではなく、 香りと辛味がほぼ同時にきて、 香り豊かに広がったと思ったら、 最後少しだけピリッと締まる。 美味しい。
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やまいちのファン
居酒屋にて。 山形の酒といえば高木酒造さんの十四代 けど飲んでみたかったのは、これ。朝日鷹。 まず、注いでる時点でとろぉーっとしてる。 軽口で油断してたらふわっと酒の香りがきて風味豊か。 「十四代補正」してるはずのはいえ、 旨味も残って値段と旨さの差があるとても飲みやすい。 山形の店で70mlくらいで270円。
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やまいちのファン
旨味、苦味、酸味、辛味、それぞれが波立つように感じるのに、嫌に感じない不思議なお酒 「バランスが良いお酒です!」と勧められたが、たしかにその通り。 以下余談。 飲み比べは楽しくて違いを味わって さらに美味しく感じるのだが、 酒の減りも加速させることが分かった。 1本開けたら向き合い続けることにする。 最後の楽しみとして、1合だけ比べよう。
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やまいちのファン
3本同時並行して飲み切ってしまった。 中でも、森嶋純米大吟醸。 味の変化が驚きだった。 開栓後10日から旨味が増す。 正直、酒飲んでで同じ酒がこんなに変化したのを感じたのは初めて。 後半になればなるほど、旨味が強調されていった印象。 開栓当初は「ちょっと優過ぎる飲み口かな」という印象だったけど、 空ける今は旨味がじわぁーっと残るような別の酒になった印象。 こういう酒もあるんですね。 美味しくて面白くて楽しい。