やまいちのファン
茨城県
森島酒造
雄町 純米大吟醸
縁があって飲むことができた。
超極微炭酸、
飲み口は水みたいにすーっと入った後に、香りが爆発。
その舌に残るは甘み。
最後ほんの少ーしだけ辛味が舌に来て締まる。
食中酒には合わない。
単体で味わう繊細な印象。
辰泉の夏のウマカラと比べて改めてわかったが、
ウマカラは銘柄名の通り、
旨味と辛味の存在感がとても強い酒だとよくわかった。
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やまいちのファン时间轴
やまいちのファン
自然郷bio
前半はグレープフルーツ炭酸水を飲んでいるような
舌に残る程よい微炭酸、爽やさ
後半はピリッと辛味と、旨味が残る。
かといってしつこく残るわけではなく、後味スッキリ。
美味しい！
以下は私にとっての自然郷。
人によっては「飲めたものではない」と判断するかもしれない。
しかし、私は自然郷が好きだ。
他の人の評価とか全く気にせず好きと言える。
なぜなら飲んでいて楽しいのだ。
程よい微炭酸、甘み、旨味、辛味、香りが
それぞれのタイミングで感じることができる。
感覚を刺激される、
これがとても飲んでいて楽しいのだ。
やまいちのファン
塩昆布ときゅうりをつまみにグイッと。
冷やした夏の酒には
夏らしい食べ物が合うようです。
飲み口スルリと、
後味ビシッとスッキリ。
けど、香り豊かにふわぁっと。
はぁ、美味しい。
やまいちのファン
山の井60に別れを告げるも後ろ髪引かれる。食中酒に最高でした。
さて、しばらくは辰泉 夏のウマカラ。
無くなる頃の10日後は梅雨入りくらいか。
山の井は後から旨味と比べると、
夏のウマカラは最初に旨味が、
真ん中は香りがふわぁっと、
最後にピリリと辛味、シャキッと苦味くらいしまった感じ。
今日は冷たいきゅうりに味噌つけて。
冷奴をあてにするのがいいかな。
今度はそうしよう。
Tatsuizumi夏のウマカラ 純米吟醸酒無ろ過生詰め原酒
やまいちのファン
ネーミングandジャケ買い
青リンゴのような爽やかさ、その後にくる甘さと旨味。
それが過ぎると飲んだ最後はピリッと辛い
これがあるからか、全体的に引き締まった印象
これはキンキンに冷やして飲む、
まさに今からの季節にぴったり！
やまいちのファン
山の井60、開栓から約10日目、あと一杯でお別れ。
変わらず飽きのこないスッキリさ、華やかさ、ふわぁっとした香りで、とても楽しめた。
ちょっと物足りないかな、と思ったが、そうではなく、
飽きのこない飲みやすさなだけ、と感じた終盤だった。
やまいちのファン
「感じるままに飲んでください」
のみのラベル。
口の中で舌と一緒に転がすと、桃みたい！スッキリ甘め。
冷やしてスッキリも良いし、
常温からちょっと冷えたくらい、そのくらいの方が後半の香りと旨みと甘みがいい。
やまいちのファン
キリッと冷やしてスッキリ後味。
じわーっと旨みと香りが残って美味しい。
開栓から1週間もうすぐお別れ。。。
やまいちのファン
楽器正宗飲み切ったので、
次は風が吹く特別純米酒。
熱々の麻婆豆腐丼と鳥レバーを
キンキンに冷やした日本酒で流し込む。
飲み口スッキリ、
後からふわぁっと鼻から香りが抜けて、たまらん。
最後に日本酒の旨味が残る、スッキリうまい。
やまいちのファン
開栓から1週間の楽器正宗
グレープフルーツジュースみたいな爽やかさ
やまいちのファン
最初は綺麗な水みたいにスッキリ、くいっと言ってしまうくらい。
甘みは少なく、鼻から抜ける酒感がふわっと。
あとに残る旨味を味わう、これもスッキリめ。
辰泉を飲み切ったので、これと楽器正宗の味比べで、しばらく堪能。
そろそろ在庫が心許なくなってきた。
やまいちのファン
今夜は
すき焼き（ふるさと納税返礼品）
と
福島の酒の飲み比べ。
辰泉は開栓10日目、楽器正宗は5日目
前者は、よりまろやかに旨味が強調されて飲みやすく、
後者は、より華やかに後味スッキリ飲みやすく。
あー・・ほんと美味しい楽しい。
やまいちのファン
うまい。
楽器正宗では軽すぎたのか呑み足りず。
比べると、
最初から香りが強め、少しだけ辛め、どちらもいい塩梅。
やまいちのファン
飲みやすい。
飲むとすぐに極微炭酸を感じて、ぽわぁっと香り口の中から鼻に抜ける。
そのあと、旨味や甘さはそこまで口に残らず、スッキリしてる印象。
ゆっくり味わうとなお美味しい。
Tatsuizumi山廃仕込 純米吟醸 美山錦
やまいちのファン
うまい
くらいしか今日は感想が出なかったが、
出汁の聞いた味噌汁を飲みながら
グイッと飲むと旨みと香りが鼻から心地よく抜けていく。
食中に飲む方が、この酒はいいと感じる。
Tatsuizumi純米吟醸 美山錦 2020山廃仕込 生酒
やまいちのファン
牛頰肉のデミグラスソース （缶詰）をつまみに。
ただ、存在感がありすぎて
日本酒が三歩下がってついてきてくれてる感じ。
良い意味で酒の旨みと甘さだけを感じて
これはこれで美味い。
やまいちのファン
やっぱりうまい。
おいしくて、なにより飲んでて楽しい。
確か値段は2000円前後、なのに旨さは充実。
飲んだ印象と値段が乖離している。
やまいちのファン
美山錦の酒蔵比べ。会津中将と辰泉。
メインは辰泉。
最初鼻から抜ける香りはきつくはなく、比べると中盤くらいに鼻から香りが抜けてくる。
スルリと後味スッキリ飲みやすい。
前日の会津中将と比べると、
「同じ米なのにインパクトに欠けるなぁ」と思っていたら。
食中酒に変わった途端、
まるで旨みが一気に爆発した感じ。
不思議。
結局、どっちも美味い。
Aizuchujo純米吟醸 美山錦R1BY
やまいちのファン
やっぱりうまい。お酒って呑んでどう表現していいかわかりませんが、とりあえず美味しい。
鼻にふわっと一気に香りが抜けて、口の中にじわーっと甘みと旨みが残る。
口の奥の方だと最初ひんやり、後からじわじわ辛味と旨みと甘みとあって美味しい。
やまいちのファン
やっぱりうまい。オレンジジュースを飲んでるみたい。空のグラスを嗅ぐと良い匂い。