ペンギン
新潟の吉川酒店さんのＰＢ酒。
程よい甘さで食中酒としても単品でも美味しい。
後口もよく、いくらでも飲めるから気をつけなければ。
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ペンギン
安酒といえば安酒だけど、その辺の安酒とは一緒にしてほしくはない。
辛口基調の松乃井さんだけど、慣れてくれは甘くすら感じる。とはいえ、食中酒として、晩酌酒としてどんな料理にもあうのは素晴らしい。
コスパで言えばどんな酒よりも良いと思う。
ペンギン
飾らない定番。華やかさはなくとも、日常に溶け込む晩酌酒は欠かせない。
何についてもいえることだけど、目立たずとも欠かせない存在を大切にしたい。
ペンギン
淡白ながら味わい深い。やはり五百万石は良いお米だとひしひしと感じる。
地元静岡のお酒でありながら大好きな新潟の雰囲気も感じる。越淡麗を使った静岡のお酒はないものか。
ペンギン
微かなガス感。
7号よりも酸味が強く、初日から美味しく飲める。
個人的にはこちらのほうが好みかも。
ペンギン
アルコール度数13.5度。あっさり、さっぱり。
軽いからこそ気をつけなければ深酒してしまいそう。
ペンギン
無印のPB日本酒。
大好きな松乃井さんのお酒。
酒米ではなくコシヒカリで醸されたお酒だけれど、松乃井らしくスッキリ美味しい。
今日はお酒だけで楽しんだけれど、食中酒としても素晴らしく楽しめそう。
ペンギン
吉乃川として記録していいのかよくわからないけれど、吉乃川のお酒を割ったトニック。
さっぱりして夏の暑さによい。
ペンギン
要冷の生酒だけれど、冷蔵庫から出して多少なじませたほうがおいしい。
柔らかく、あと残りもなく、あっさり四合瓶が空いてしまった。
ペンギン
ラベル惚れなペンギンさん。
ロック推奨なだけあって個性が強い。とはいえ、上善のペンギンさんよりも酸味は薄く、普通に日本酒らしく楽しめる。美味しい。
ペンギン
封を開けてから少し日が経ってしまい、ちょいとひねてしまった。
開けたてのフレッシュなすっと入る感じがよかった。次に買ったときはすぐに飲みきってしまおう。