さくたけ
地域限定の魚沼で候。湯沢ではこれが一番。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
116 チェックイン
2021年12月、「八海山」でおなじみの新潟県の酒蔵・八海醸造と、米ニューヨーク州ブルックリンにあるSAKE醸SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア
八海醸造株式会社(新潟県南魚沼市)が高濃度エタノー ル製品「エタノール 77％」を緊急製造することを決定しましSAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア
八海醸造株式会社（新潟県南魚沼市）は、自社の化粧品ブランド「reint（ れいんと）」から、それぞれに独自抽出SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア
みんなの感想
八海醸造の銘柄
似ている銘柄
みなさまのコメントを解析してフレーバーを分析して、似ている銘柄を選んでいます。
所在地
関連記事
日米の協力で、SAKEを世界飲料に─八海醸造（新潟県）とBrooklyn Kura（ニューヨーク）の協業がもたらすもの | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
2021年12月、「八海山」でおなじみの新潟県の酒蔵・八海醸造と、米ニューヨーク州ブルックリンにあるSAKE醸SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア八海醸造株式会社(新潟県)が高濃度エタノール製品「エタノール77%」を地元の医療機関へ寄贈 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
八海醸造株式会社(新潟県南魚沼市)が高濃度エタノー ル製品「エタノール 77％」を緊急製造することを決定しましSAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア八海醸造が自社の化粧品ブランド「reint」から美容液・クレンジング・洗顔料を8/8(月)に発売 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
八海醸造株式会社（新潟県南魚沼市）は、自社の化粧品ブランド「reint（ れいんと）」から、それぞれに独自抽出SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディアタイムライン
はとやま
お水のようなさらさら。
飲み過ぎてしまいそうー
武藤 健史
新潟魚沼市、魚沼の里にて購入。飲みやすいすっきりとした日本酒でした。魚沼市限定販売なので、訪れた際はまた飲みたいです。
Breadfan
スッキリ辛口。キレがあって新潟の辛口って感じがします！。これから夜はお刺身に合わせます！
GEL
フルーティではないんだけど、辛くもない。
どっしりしてる感じはあるが、重すぎでもない。
なんか安心感のある不思議なお酒です。
Y.Tokushige
米のシンプルな旨み、安心する純米酒。芳醇なボディだがスッキリ上品。
酒米→麹米:五百万石、掛米:こしいぶき他
精米歩合→60%
酵母→協会901号
アルコール度→15.5%
日本酒度→+1
酸度→1.3
アミノ酸度→1.4
酒の呼吸 常中
淡麗辛口といえばこれ。美味しかったです。新潟行ったら買いたい
初代酒柱
★★★
yamahei
言わずもがな。魚沼で候。中越エリアに来たら必ず見かけると言っても過言ではないお酒。やっぱ美味しいですよ。カップ付き小瓶が売ってるのが良いですね。
iCHi-Yo
新潟県の魚沼地域限定。口に含んだ瞬間、米の甘みが広がる。辛味と酸味の余韻。コスパ良し!
ましらのやまさん
純米酒 魚沼地域限定品 八海醸造（株）新潟県南魚沼市 精米60% al15.5
純米独自のキリッとした喉越しと香りがあり、冷でも燗でも美味しいお酒です。
20241112 越後湯沢駅前 キタザワ酒店購入＆1122開封
20201219越後湯沢駅前 キタザワ酒店
マイケル冗談
日本酒を全く飲まない人たちとお食事会にて、一人でグビグビ。
この日本酒は、地域限定販売だそうで、新潟の一定地域ではないと卸してないみたい。そんなお酒がご近所で飲めるなんて。米の甘みと旨味を感じられる美味しいお酒。一緒に飲んでる人と美味しさを共有できないのが残念。
湯めの湯
新潟の魚沼地区でしか販売していない日本酒。
常温でいただく。
クセがなく、後をひかない、のどごしピリ辛。
どんな料理にも合う！
ほんのり米の甘みがあり、キレイな純米酒。
本当に飲みやすくて美味しい。
徳利に入れて空気に触れるとさらに甘みがでます。
燻製たまごとおかかたっぷり冷奴といただきました。
はるまさ
甘みもありつつしっかりした味わい
ぴーあお
越後湯沢駅で買いました。
魚沼限定に惹かれました
美味しいです😋
瓶がなんか違う
Akitaka
岩原スキー場入り口のホテルSAKAEYAの小さな売店にひっそりと販売していたのをゲット。
名前からしてネタものの雰囲気がするが、調べてみると地元新潟でしかでしか売らないご当地酒と判明。
某紹介サイトによると楽天やAmazonでも販売してないとのこと。そう言われると味わい深く美味しさも増すのが人というもの。