たなかくん
大切にしすぎて気づいたら購入から一年経っていた。。こんな飲み方は想定されてなかったはず。杜氏さんごめんなさい。
いやそれでも美味かったです。
微発泡はさすがに抜けていたものの、味わいはやはりめろん。初めて飲んだ衝撃から早4年ですかね。これからも買い続ける日本酒であること請け合いです。
年一でしか醸造しないはずなので皆さんお早めに。(間違ってたらごめんなさい)
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たなかくん
友達にオススメされて買ってみたら、さけのわアプリからもオススメされてたお酒。
岩手県は我が故郷の隣県です！親友の盛岡出身人に「赤武知ってる？」って聞いてみたら知らなかった。。まあ蔵っていっぱいありますもんね。
とてもスッキリ飲める日本酒でした！
2人でめちゃめちゃに酔っ払って気づいたら4時。笑
また来週末ゆっくり飲もう〜っと。
たなかくん
やはり磨かない酒におもしろみを感じ始めたことを確信した一本でした。
たなかくん
精米歩合80%の味わいの奥深さに衝撃を受けてから知った、精米歩合100%のこのお酒。つまり米を磨かず玄米を原料にしているらしいです。(ラベル裏には「玄米使用率80%」とあるので、残り20%はいくらか磨いた米を使用してるのでしょうか)
玄米を醸しているだけあり、他の風の森に比べてとても黄色味がかっています。
ラベル裏の説明を読んで、たしかにどこかビールのような風合いを感じるのも納得。いや、ただのバイアスかな…そんな優秀な舌は持っていませんでしたすみません。笑
いやーそれにしても深いですねえ。。風の森最高。名前も大好き。ドンキーコング2やりたくなる。
たなかくん
風の森ばっかり飲んですいません。
いやー美味いっすわ、このお酒。507はやはりすっきり度がとても高いです。あっという間に四合瓶をひとりで空けてしまいそうな勢いで。
そして個人的にはこの秋津穂 507のラベルがとても惹かれる。森の緑と白のコントラスト。世界に誇れる SAKE のデザイン感がある。
ちなみに今夜の肴はアジ刺、イナダ刺、サバ塩焼きと完全に魚です。いやはや幸せ也。
明日以降、待望の807が幾本も届きます。乞うご期待。
たなかくん
先日紀土の純米酒を飲んですごく美味しかったですが、純米大吟醸もいけました。やっぱりよりスッキリしてますね。
たなかくん
新聞紙みたいのに包まれてますが正確な名称がわかりません！酒屋のお兄さんが激熱弁していたお酒、とのことです。「開栓した後でいじめるのもまた味」「通はそういう楽しみ方をする」などと聞いたとか聞かないとか。
風の森657を飲んだ後に飲んだら、なんだかこちらも発泡感がある感覚。しかし香りはまったくの別物。何なんですかねこれ。形容し難い香り。何回トライしても「これだ！」という香りが思いつきません。例えられないのが悔しいですが、これまで嗅いだことのない日本酒の香りでした。
ストーブの上で熱燗にしても飲みました。生酒なのでたぶん邪道ですがどうしてもというので…。いや案外美味かったですよこれも。
たなかくん
さあとっても楽しみにしてまいりました風の森 露葉風 807。
自分は日本酒初心者です。「純米大吟醸」みたいな名を冠していればそれは高級でさぞ美味しいお酒なんだろう、という浅い考えからやっと脱却した程度。
それを変えてくれたのは、にいだしぜんしゅ生酛純米原酒でした。
「精米歩合80%の複雑味ってこんなにも魅力的なものなのか！」と感動を覚えてから、さあやってきました大好きな風の森の80%。戸愚呂弟だったらもうだいぶ形変わってます。
まず開栓時の音が！
力ほとんど入れてないのにボンッ！ってすぐ開きました。まるで自分から早く外界に出るのを望んでいたかのような勢い。
そして香り。これが一番の衝撃。
以前飲んだ657、507シリーズとはまるで別物でした。残念ながらぼくはこれを形容する言葉を持っていません。皆さん自身で嗅いでみてください。香りが美味しいのです。
最後に味わい。
いやーーーーーーーーー、磨かない風の森がこんなにも最高だなんて。。。鯖もう一尾焼こうかな…。
とりあえず風の森807シリーズ全制覇することが今日決まりました。初めての500文字ぎりぎり！
たなかくん
誕生日プレゼントにいただきました。
いただくときに「どんな風味の日本酒が好きなの？」と聞かれ(遅いw)、「フルーティーなの」と答えたら「うわーじゃあこれ好みじゃないかもー」と言われたけど、そんなことはなかった。
とっても爽やかで軽やか。
てか裏ラベルにフルーティーって書いてあるやん笑
たなかくん
こ、これは……
某楽天の口コミだけで四合瓶でなく一升瓶買っちゃいましたが、大正解でした。てか遅すぎたな。
みなさんご存知ですよね、KID。たぶん知らなかったのぼくだけです。。
うめーーーー。サバ缶に大根おろしてこよーっと。
たなかくん
前回の秋津穂657に続いてシリーズ2本目。
前回も今回も開栓時はぷしゅじゃなくて「ボンッ」でした。
写真2枚目のマッピング通り甘くて、より磨いてる分軽やかスッキリな味わい。本当に幸せな気持ち。。。
ホタテの刺身わさび醤油、ローソンの鷄炭火焼きを肴にごくごくしとります。
これは風の森街道しばらく止まりませんぞ！
たなかくん
備忘録。
とてもよいちょい飲み日本酒バルを見つけたので。
獺祭の限定飲み比べ(二割三分、三割九分、45)を2周してしまいました。
気さくで気配り上手なマスターも素敵、あとなんたってフードが美味しい！
2021年で一番美味しいものを年の瀬に味わわせてもらいました。(ローストビーフ？にうにとキャビア乗せ…だったかな)
さらにおみやげとして写真の精米歩合に応じた米粒の大きさ比較パッケージもいただいた。なんというクリスマスプレゼント❤️
近いうちまた寄らせていただきます。
たなかくん
年末に頼んで今日届いた風の森シリーズ！！！！
興奮しすぎて開ける前から興奮してる！！
まずは秋津穂657から。生唾ごくり。
開栓したらぷしゅっていうんだろうなあああああどきどきどき
たなかくん
精米歩合80%ならではの複雑み、愛です。
いつも常温で保存して常温で嗜んでいます。
いくらでも進んでしまう飲みやすさ、実際今回も2,3日で空いてしまいました。(おひとりさま)
たなかくん
スッキリ甘口フルーティー。リピしたい。
たなかくん
ガツンとすっきりの同居に惚れ惚れ。暑い中の1ページぴったりの純米酒です。
たなかくん
口に含んだ瞬間ふくよかな味わいが広がった。鼻に抜ける香りも心地よく、昨今のフルーティーな日本酒好きにはとてもオススメできる逸品。
話はそれるが、横浜相鉄線天王町駅の「ぼんぐ里」は日本酒の品揃えが常に充実していて、毎度新しい発見をさせてくれるとてもステキなお店です。機会があればぜひ。
たなかくん
とにかく美味い！
居酒屋で飲んでみて美味しかったので購入したが、まず自宅で開栓したとき「プシュッ」と瓶内発酵のいい音。
そして日本酒とは思えないとても甘い香りが漂う。一瞬自分の感覚を疑うほど、匂いも、そして口に含んでからも、チョコレートのような風味が広がったのです。
また居酒屋ではーおそらく開栓してから時間が経っていたのであろう、感ぜられなかったパチパチ感。
奈良のドンキーコング2ステージ日本酒を思わせるような微発泡である。
前回の雪の茅舎生酒に続き、リピート確定の一本となりました。
たなかくん
大好きな雪の茅舎シリーズでこちらを初めて購入し飲んでみました。あまりにも美味すぎた。
とてもフルーティーで喉越しが良く、辛味は感じず。いくらでも飲めてしまうため、グラスでごくごく。
翌日にも残らず、毎日飲める日本酒でした。