やす☆
燗にて。燗酒の王道を行く柔らかい旨味とキレあり。
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R3BYの1歩目を寝かせたもの。以前飲んだ1歩目は生酒だったので全く別物。
前日に抜栓したらしく微かにフレッシュ。敷嶋らしいほどよい旨味と酸があるが、熟成によって旨味が柔らかくなっているかな？
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フレッシュでサッパリした夏酒感がありつつ日置桜らしいしっかり感もある。
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久しぶりの二世古。2016BYを燗にて。色は薄めの黄色。
まったりとした柔らかいカラメル感が出始めている。甘さと焦げ感、キレもあり、とても良いバランス。
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R3BYを燗にて。熟成感はあまり無く、燗のまろやかさとほどよい旨味がありつつキレも良い。
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フレッシュでほどよい厚みとシャープなキレ感あり。日本酒度が狙いよりもプラスになってしまったらしいが、鷹の夢にありがちな甘重さが無いのが逆に好印象で食中酒に良い。
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福島の燗酒ノ城の店主が森喜酒造に依頼して造った酒だとか。生酛の無濾過生原酒は森喜酒造としては珍しい印象。
低精米とは思えないスッキリクリアな口当たりで、サッパリとしたフレッシュな生酛の酸とともにキレる。フレッシュ感は控えめだが生酒の荒さはある。
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おまけ。竹鶴酒造から移籍された杜氏さんが造ったお酒が気になり、少しいただく。
焼酎的なアルコール感がきつく、まだまだ熟成不足。何年か後に飲みたいお酒。
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H30BYを加水燗にて。
色は薄い黄色。口当たりまろやかで、ほのかな熟成感としっかり感とキレが共存。日本酒度+15とはとても思えない柔らかさ。
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燗にて。色は微かに黄色。まろやかで艶のある飴的な甘さがあり、焦げ感とキレもある。
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H29BY。熟成感はあるが冷酒でも意外とクリアで飲みやすい。熟成されているが余韻に生酒感もある。
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日本酒ゴーアラウンドの余韻を楽しむべく、昨日は山盛酒造祭り。
少しとろみを感じるメロン的なまったりとした甘さあり。60％磨きのクリア感もある。
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2015BYを燗にて。色は少し濃い黄色。
燗によって日本酒度+13とは思えない柔らかい甘さが開き、北島らしいキレもある。
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2018BYを燗にて。色は微かに黄色。
燗でも日本酒度+11の北島らしいサッパリ感があり、キレ良し。
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写真3、4枚目のお酒を今年も造ろうとしたものの、狙い通りにならずに生まれたお酒らしい。
まったりとした飴的な甘さがあり、かと言って甘ダレするわけではなくスッと消える。
再現性は無いかもしれないが、これはこれで美味しい。
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初の防長鶴。
フレッシュでスッキリした口当たり。ほどよい旨味が来てからスッと消えていく。
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燗にて。磨き9割とは思えない柔らかい旨味とキレ。